No.33991 Re:避難応援プロジェクト 投稿者:大ママ＠管理人   投稿日:2024年10月30日 (水) 23時13分

こんばんは、あざらしさん。お久しぶりです。
お幸せそうで何よりです。

> 避難応援プロジェクトは来年1月なのですね。
> ちなみに子連れ不可となっていますが、今まで
> 行きたいけど子どもがいて行けない、という方は
> いませんか？


はい、いらっしゃいました。土曜日は保育園がないので来られない、平日開催か託児をとのご要望がありました。

そこで現在平日にご希望の方がおられましたらご連絡ください。３人様が集まったら定例以外の日に行いますと告知しております。が、月曜日開催希望の方がおひとり（子どもについてはわかりません）という状況です。

託児室の手配、保険の手配、おもちゃの準備が必要ですが、ここまでは何とかなりそうです。

ただ、プロジェクトは参加費全額を利用しての開催ですので、託児の費用をどうにかして捻出しなければなりません。
利用する方にあまり多くの託児費の負担をお願いするのもちょっと気がひけます。
あざらしさんにも交通費程度はお渡ししたいし。

すでに今年の分のチラシはあちこちにバラまいていて、そこには託児はありませんと書いてあるので今年は無理ですが、試験的に来年度、とりあえず試験的に１回できるかどうか考えてみます。


> ちなみに私にはモラハラは遠い話題ですが、垣谷美雨さんの、「もう別れてもいいですか」というモラハラを扱った小説読もうと図書館にリクエスト入れたところです。

面白そうですねー。私もリクエストを入れましたー

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No.33992 そうなんですね。 投稿者:あざらし   投稿日:2024年10月31日 (木) 00時29分

託児室、公民館のような場所なら集会室とか一部屋あればいいでしょうね。おもちゃまで準備せずともお絵描きや絵本を読むでも良いですかね。赤ちゃんだったらおんぶ紐などがあると良いかもしれません。

まぁそんなに子連れの方がたくさん来ないとは思いますが…。
せいぜい1,2名と見積もり。

2時間位でしたらボランティアで良いので(交通費は出ればありがたいですが)

何ヶ月も前から日程が決まるのであれば、調整出来ますのでね。

モラハラに悩んでいる方、気軽に周囲に助けを求められないのでは
ないかと思います。プロジェクトを足がかりにぜひ幸せへの第一歩を
踏み出して頂きたいです。

大ママ様その際はご相談ください。

余談ながら自身が幸せか？まぁ日々忙しく頭の痛い問題もありますが、
非モラハラ下！というのは暗雲を取っ払って明るい太陽の下にいる
気分ですよね？

渦中にいる皆さまにも早くそうなって欲しいです。

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