ココアさん、こんにちは。
ココアさんの最後の投稿は昨年秋で、その頃は今年の3月に離婚の予定だったと思うのですが。
下の子はまだ小さいので、卒園を待つ必要はないと考えます。よく「かわいそう」と言う方がいますが、子どもは小さければ小さいほど適応能力が高く、転園は気にしなくていいと思います。
中1の段階で通信制高校を選ぶというのは何かご事情があるかと思いますが、もう中学生なので「子どもに選ばせる」のではなく、子どもに母と一緒についてくる気はあるかと意思確認をする必要はあるかなと思います。
何も告げずに下の子だけ連れていくのはあまりお勧めしません。
> 現在、主婦で収入がない人は、
> 当面の家賃と引越し代金は、
> 行政から融資を受けれると、ちらっと聞いたことがありますが、受けれるものなのでしょうか?
もしかしたらそれは社会福祉協議会の貸付のことでしょうか。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatsu-fukushi-shikin1/index.htmlここに40万円まで貸し付けるとありますね。
ただ、こういうものは世帯単位なので、離婚前ですと夫の収入も入りますので、これはちょっと難しいかなと。
> たまたま、隣の人が最近、売却して、利益がでたと聞きました。
> もし、売却したら、当面のお金が手に入るのではないかと考えています。
>
家の売却については
1 ローンは完済していますか?
2 名義人は誰ですか?
もし夫名義の場合、夫に協力してもらわなければなりません。モラハラ夫が妻が家を出る手伝いはしないと思うのですが。
> 私のイメージで、相談開始日から離婚までに期間がかかると、その期間の分、弁護士料金が高くなるイメージがあり、お金が高くなったらどうしようと思い、弁護士さんに契約に行くのに躊躇しています。
弁護士は契約が個々によって違いますので一概に言えませんが、着手金を払うとそれから先は成立するまで追加費用はなく(契約による)、成立後は成功報酬を支払います。
いわばサブスクなので、離婚すると決めたら早めに依頼することをお勧めしています。弁護士が決まると気持ち的に楽ですよ。
ただ、「どうしようか悩んでいる」状態では弁護士は引き受けてはくれないのではないかと思います。