31167

モラル・ハラスメント被害者同盟

夫婦・カップル板


表紙をクリックすると送料無料のアマゾンに飛びます。
書いて下さった感想は広報に使わせていただくことがありますのでご了承下さい。
■■■■■■■■■■

この画像をクリックしてお買い物をしてくださると、モラハラ被害者同盟への 支援金となります。家電、食品、消耗品なんでもかまいません。どんなお買い物でもOKです。ご支援よろしくお願いいたします。

□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■
管理人のモラハラ離婚体験記「家庭モラル・ハラスメント」詳しくは>>>>こちらまで 母から愛されなかった娘の話「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」
詳しくは>>>>こちらまで
モラハラ被害体験本の決定版「夫からのモラル・ハラスメント」まっち~著
「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~(講談社:1,540円)←クリックでアマゾンへ

>>>>送料無料の楽天はこちら。在庫あります。
詳しくは>>>>こちらまで

  • ここは基本的に夫から精神的暴力を受けている妻のための【夫婦・カップル板】です。
  • それ以外の内容はパブにお書き下さい。
  • 公序良俗に反する関係の方の書き込みはご遠慮願います。
  • ハンドルは、検索をして同一の方がいないかどうか検索の窓↓に使いたい名前を入れ、チェックしてからつけて下さい。「匿名」というハンドルは使えません。 初めてこのBBSに書き込む方は必ずこちらを読んでから書き込みを始めて下さい。
  • レスポンスへのお礼などは新しいスレッドをたてず、同じスレッドで返信をしてください。 お返事を下さる方は、忙しい中、いろいろと文章を考えたり調べたりして、あなたのために時間を割いてくださっています。質問したことに関してお返事がありましたら、<必ず>「見ました」という印のお返事をしてください。もしお返事不要な場合はつぶやき板をご利用ください。

    *お願い* 目が弱い方のために5行に1行程度改行を入れて下さい。
  • 検索結果で記事が出ましたら、「返信」を押すと、親記事が出てきます。
    単語を&で繋げると複数検索ができます。
    利用上の注意は>>>>こちら 携帯は>>>>こちら

    名前
    タイトル
    本文
    文字色
    削除キー 項目の保存 クッキー:

    このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

    No.33064 離婚後のことですが。 投稿者:くろゆずみかん   投稿日:2019年03月19日 (火) 10時40分 [返信]

    お久しぶりです、こんにちは。

    昨日ちょっと恐怖を感じるできごとがありました。
    (結果的には何もなかったのですが)
    帰宅中の電車でふと二つ隣りの席を見ると、元夫にそっくりな男性が乗車していました。
    帽子を深々と被っているところ、パーカー姿、スマホをいじる指の動きなんかもそっくりでした。
    目の悪い私はすぐに判別できなくて、じろじろ見ると目が合いそうだし、急に座席移動するのも逆に目立つだろうし、ただ息をひそめてなるべく固まっていました。
    恐怖のあまり冷や汗は出るわ、呼吸も苦しくなるわで辛かったです。
    最寄駅ではない駅で下車し、タクシーで帰宅しました。
    絶対に絶対に今の住家を知られてはならないので。

    役所で私の住民票は規制をかけてもらっています。
    それも一年で期限切れになるので、毎年役所で更新手続きと相談を受けています。
    相談を受けると当時のことが甦り、疲れ果ててしまいます。

    この一年はとりあえず無事に過ごせたけれど何かの拍子で元夫のスイッチが入るかもしれない、と思うといつでもいつまでも怖いです。

    昨日は結果的には人違いで何事もありませんでしたが、万が一、本当に万が一、どこかで見つかってしまったら私は誰に助けを求めればよいのでしょうか?

    No.33066 くろゆずみかんさま…いくつかの方法 投稿者:じょううば   投稿日:2019年03月19日 (火) 12時29分

    くろゆずみかんさま

    長い経過で、モラハラ暴力夫と数年前に離婚した
    じょううばと申します。

    住所を絶対に知られたくない、
    毎年閲覧制限をかけている身としては、
    あなたの気持ちは痛いほどわかります。

    私の返信があなたのお役にたつか、心もとないですが
    書き込みしてみます。

    あなたのお仕事の都合で、不可能なのかもしれませんが、
    ひとつには、元夫と遭遇する可能性のないエリアに暮らすことです。
    同じ沿線でない所。
    あなたの仕事場に近くて、日頃動き回らなくても、暮らせる家に引っ越すなど。

    私はとっても遠い遠い所に住みました、それでも怖かったです。
    似た人を見ると、いち早く避けていました。

    できるなら、全く元夫が思いつきもしない遠くの市や町に
    仕事も家も変わるのがベストですが…。

    それでも、恐怖感が消えない時
    生まれ変わったつもりで、大幅にイメージチェンジをしてみる。

    髪型、服の好みを変え、いつもサングラスとかマスクをする。体の形のわからない服を着る。

    「私は生まれ変わった」「違う人生をあゆむのだ」
    という
    意識を強く持ち、例え出会ったとしても、
    別人として知らんふり(無視)をしてやる、
    といつも自分に言い聞かせてみてください。

    家や仕事を変わったり、閲覧制限をかけるなど
    負担も大きいですが、
    ゆったりと、安全に暮らせるほうが、ずっといいです。

    事情もわからず、失礼しました。
    他の方からも、いろんな方法の書き込みがあるといいですね。

    No.33068 じょううば様 投稿者:くろゆずみかん   投稿日:2019年03月19日 (火) 17時25分

    早速のアドバイス、ありがとうございます。

    この恐怖を分かってもらえて感謝です。
    元夫の生活圏とは遠く離れたところにおりますのでまず鉢合わせになることなど「ない」に等しいのですが、
    「絶対に」顔も見ることはないか、となるともしかしたら、ひょっとしたら何かの偶然ですれ違うことくらいはあるかもしれません。

    ここからは私の独り言ですが・・・。
    私は家から逃げ出した日からずっと逃亡生活を続けている犯人のような気持ちです。
    自宅を出るときも、職場に入るときも、仕事を終えたときも、電車に乗るときも、常に不審な人物がいないか用心深く確認してからの行動になります。
    元夫が怖くて逃げたのですが、これじゃあどっちが加害者か分からない、と思ったりもします。




    Number
    Pass
    管理人へ連絡
    SYSTEM BY せっかく掲示板