【サイモン・パークス氏によるバーチャル就任式のプランの説明】その3 (13142) |
- 日時:2021年01月20日 (水) 20時19分
名前:コスモス
◆ただし、この段階までバイデン側にやらせてしまうのは望ましくありません。 なぜなら世界中の人々がこの映像を観てしまったなら彼らは正しい判断ができなくなってしまいます。
これでは真実を伝える事ができなくなります。 私が連絡を取っている複数の情報筋もここまで進む事は無いと言っています。
ただしバイデン側がCGIでこのような事をやってしまい、主要メディアがそれを報じてしまったなら、トランプ側はメインストリームメディアに対して別の対応をします。
バイデンは国会議事堂やホワイトハウスの中には入れません。 主要メディアはワシントンDCには15,000人の州兵が配置されていると言っていますが、実際は21,500人の州兵が配置されています。
米憲法を守りトランプを支えている21,000人以上の州兵が配置されているワシントンD.C.にバイデン側はどの様入る事ができるのでしょうか。 現在、連邦最高裁の2人の判事は表情が暗いです。
◆悪い連中は、10日間の闇の情報を流しているますが、実際は闇ではなく、10日間の通信遮断です。
ワシントンDCの情報筋によると、イギリスについては5日〜7日間の通信遮断があるそうです。
イギリスでのクリーンアップ・オペレーションは他の国々が終わってから最後に行われるだろうとも言われています。 その他の国々では、通信遮断状態が更に長く続く可能性があります。
ただし停電は短時間で終わります。 ホワイトハッツは一般の人々が真冬に停電で苦しまない様にと短時間で済ませています。
30才以下の若者にとっては恐ろしいことになるかもしれません。 なぜなら、数日間、携帯、スマホが使えなくなるからです。 テレビも観れなくなるでしょう。 この様な電子的ロックダウンが世界中で起きます。
◆テレビに関する各国の作戦は若干異なりますが、全体的には、テレビは自動的にデフォルトされ、米国からの単一のチャンネルが放送される事になるでしょう。
そこでは軍事裁判がライブで放送され、犯罪者たちが証言台に立ち真実を自白する様子が観られます。
そしてこれを観た世界中の人々が覚醒するでしょう。 現在、部隊が米国の複数のエリア、東西海岸に配置されています。
つづく
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