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プリンスカップ! |
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Aパパ
(625)投稿日:2010年08月09日 (月) 21時12分
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日曜に行われて、目標?の2位になりました!
芽室小とは、接戦でした・・・ 帯広JJBとは最後のセットで22-24と、なかなかなゲームだったかな(*^。^*)と思ってます。 つぎの大会で、いかせればなぁ・・・と思ってます!
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□着実に成果が出てるかな?/ひろけん
(626)投稿日 : 2010年08月10日 (火) 10時28分
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Aパパ、夜の祝勝会会場提供と今大会の報告ありがとうございました(*^_^*)大会後、その日のうちに試合を見るのはなかなか勉強になりますね。同席した子どもたちとプレーを確認することができました。(ビールを飲みながらですけどね・・・)
今回混合として初めて参加させてもらったプリンスカップ。改めて結果をお知らせします。
優勝 帯広JJB 準優勝 本別中央ジャンプ 3位 芽室小リトルザウルス
王者JJBからセット奪取することを目標に練習してきたわけですが、芽室小との試合を含め、勝つことは本当に難しいことなんだなあと実感しました。芽室小は6月の北北海道大会で、優勝チームの釧路JVCにフルセットで惜敗し、それでも堂々の全道3位のチーム。やはり楽には勝たせてもらえませんでした。6月のミカサカップで戦った時よりも、数段レベルアップしていました。うちも負けていられないと気持ちが引き締まりました。
そして、JJBとの一戦。予選リーグでは16点で敗退。またもや6年生のサーブミスから連続6失点などで差を広げられてしまいました。うちはサーブが命なのに。 (サーブをミスした6年生sakiは、今家族の皆さんと共に体育館で自主練をしてます。こういう姿勢は偉いと思う)
芽室小との接戦を制した10分後に決勝戦。セット数だけなら9セットを終えています。予選の反省を再確認し、試合に臨みました。1セット目は、暑さにやられてかサーブミスの連発であっけなく10点で終了。
このまま負けたらミカサの時と変わらないと確認し2セット目。10点ぐらいまではシーソーゲームで進んだものの、エースのスパイクを止められず点差は13対19まで広がる。しかし、ここからキャプテンAのサーブで16点まで差を詰めるが、そのAのサーブミスで相手が20点でリーチ。しかし、その後Yのサーブで再び20点まで追いついてジュース!後援会も大きな声で応援してくれました。しかし、最後は弱さが出て22ー24で競り勝つことは出来ませんでした。しかし、手応えはありました。そして、課題がたくさん見つかりました。
9月の道新カップ、そして深川カップに向けて一層頑張りたいと思います。
最後に、今大会を運営していただいたI先生始め、稲田プリンス・プリンセスの後援会の皆さんにお礼申し上げます。駐車場誘導や控え室・お茶の提供、丁寧な対応本当にありがとうございました。 |
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□訂正/ひろけん
(627)投稿日 : 2010年08月10日 (火) 11時33分
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JJBとの2セット目、16点まで追いついたのはキャプテンAではなく、4年生のセンターTAでした。TAは弟子屈遠征から調子を上げていたので、今回サーブ順を3番手にしました。そして、4番手がセッターの5年生Y。この二人のサーブで20点まで追いつきました。『攻めれるサーブ』がやっと4人になったというところでしょうか。この二人は、夏休み前までサーブに苦しみました。私から何度も叱咤激励(叱咤叱咤?)されました。鉄人先生が言われているとおり、『練習は嘘つかない』ですね。 |