| ■
カナダGP |
■
bad
(2317)投稿日:2012年06月12日 (火) 02時06分
|
 |
SCの心配がありましたが、無事に何もなく始まりましたが、タイヤ選択での明暗と、マッサが途中で単独スピンで脱落。 シューマッハもDRS閉まらずで、PIT内でリタイヤ。 TOP3がアロンソ・ハミルトン・ヴェッテル ハミルトンがヴェッテルに近付かれた時、ハミルトンがタイヤ交換で追い上げる。 ヴェッテルを抜き抜かれた後にタイヤ交換へと! 5位にまで落ちたヴェッテルだが、追い上げも良かった。 アロンソもハミルトンに抜かれ1ストップのグロージャンとペレスにも抜かれヴェッテルにまで抜かれて何とか5位と終わった。 可夢偉も9位で入賞。 マクラーレンのPITクルー毎回の様にミスが多発してますよね!ウェバーを入れる時に、何故入れなかったか?不思議な戦略だった。 フェラーリの戦略は、問題外だと思いますがね。
|
| |
|
| |
□/管理人セナプロ
(2318)投稿日 : 2012年06月12日 (火) 10時57分
|
| |
 |
メルセデスはなにをやっているんだか。 リヤウィングが閉まらないなんて、初歩的なトラブル。こんなことしているようではシューマッハのモチベーションも下がってしまう!
マクラーレンのピット戦略は特に問題なかったと思いますよ。ウェバーなんて相手にしていないし、敵はアロンソとベッテルだけでしたから。 フェラーリは結果論として駄目だっただけで、あの時点ではタイヤが持つことに賭けたわけで、アロンソ自身もチームをたたえていました。
今年はタイヤが持たないと言われたレースで持ってしまったレースもあったので、読みにくいサーキットもあるわけで。 カナダは予想通りのタイヤの「崖」が来てしまったので、仕方ないですね。 |
| |
|
| |
□/bad
(2319)投稿日 : 2012年06月12日 (火) 18時48分
|
| |
 |
ウェバーを入れる時に、ヴェッテルを入れてたらという事です。
マクラーレンのタイヤ交換時にいつも何かが起きてる気がする。
モナコと同じ戦略だったら、良かったのかな? |
| |
|
| |
□/納豆走法
(2320)投稿日 : 2012年06月13日 (水) 12時16分
|
| |
 |
今シーズンは、タイヤの崖がいつくるのか読めない。 予想通りくるときもあれば、予想以上にもつことも。 チームによっても異なるし、ドライバーがどれだけ前半にタイヤをいたわっているかも大きい。 チームも戦略をたてるのがむずかしいだろう。 だけど、それが今シーズンの面白みでもある。 |