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シューマッハ |
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SToRo
(2154)投稿日:2011年09月13日 (火) 21時04分
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イタリアのシューマッハのブロックは、さすがだと思います。 でも、ベッテルを誰もとめられませんね。
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□/マゴッツ→ベケッツ
(2155)投稿日 : 2011年09月15日 (木) 21時44分
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あのブロックはワイド過ぎると思いました。去年や今年のマレーシアでハミルトンの2回以上のライン変更、そしてペナルティを受けたことを考えると今回のミハエルも「それ」だと思います。ただ、モンツァというコースは道幅が狭いからライン変更や幅寄せが目立たない。
それよか、バトンが熱い!!しなやかにミハエルとアロンソをパス!!おそらく・・来年マクラーレンのNo1かな・・で、ベッテル、アロンソ、バトンで三つ巴・・ならいいな |
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□/初心者
(2156)投稿日 : 2011年09月15日 (木) 23時19分
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シューマッハ めっちゃかっこよかった! 帝王の力を感じずには居られませんでした。
でもハミルトンに抜かれた後、かなりハミルトンと差がついてたのが不思議です。 エンジンも同じでストレートも速かったはずなのに・・・ |
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□/SToRo
(2157)投稿日 : 2011年09月16日 (金) 18時14分
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バトンのライン取りや、走り全体、抜き方はとてもていねいだと思います。
たぶんピットワークや、タイヤマネージメント、などでハミルトンは、帝王をはなしたんだとおもいます。 |
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□/マゴッツ→ベケッツ
(2158)投稿日 : 2011年09月17日 (土) 21時01分
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>>でもハミルトンに抜かれた後、かなりハミルトンと差がついて>>たのが不思議です。 >>エンジンも同じでストレートも速かったはずなのに・・・
お答えしましょう!!それは、トップスピードを競う競技ではないからです。上位チームでトップスピードが一番低速がベッテルでした、が予選最速で決勝は優勝。すなわちトップスピードが早ければ速いラップになるとは限らないのがF1です。じゃあ、ベッテルはどこからタイムを縮めたの?ってなるよね。それは、瞬時の加速・減速とカーブを速く曲がるところからです。今回はマクラーレンも他に比べてかなりリアウイングが立っておりましたがダウンフォースを効かせて加速・減速・カーブの躍動感を向上させていました。
だから、平たく言ってしまうとハミルトンと差がついたのはマシン性能の一言。ピットワークはメルセデスGPの方が上ですし、タイヤマネジメントはハミルトンはそんなでもないです。 |
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□/管理人セナプロ
(2159)投稿日 : 2011年09月20日 (火) 09時25分
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バトンがシューマッハを抜いたのは、運も左右しています。 というのも、シューマッハとハミルトンがバトルを展開している間に周回が積み重なれ、ちょうどシューマッハのタイヤが垂れてきたころ。 そこへハミルトンが一瞬タイヤを草に乗せてスピードが落ち、バトンがハミルトンを料理。 タイヤが垂れたシューマッハを抜くちょうどいい頃合いにバトンが接近して料理。 その後シューマッハはピットインしましたからね。 なので、バトンの腕ばかり注目しているサイトや書き込みもありますが、このあたりの要素を考えないとバトンの過剰評価になってしまいます。 |
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□/マゴッツ→ベケッツ
(2160)投稿日 : 2011年09月20日 (火) 18時06分
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>>バトンがシューマッハを抜いたのは、運も左右しています。
マシン性能の差だと思います。もし、あの時抜けなくても時間の問題だったと思います。運を語るのであれば、リウッツィとの衝突をギリギリ免れたことや、マッサ・マークが絡んだことです(笑)
>>バトンの過剰評価になってしまいます。
今回やベルギーなんかだと、バトンは決まったところでズバリと抜いてます。ハミルトンみたいに何周にも渡ってダラダラ煽ったりノーズを突っ込まない。そこが称賛に値します。アロンソもズバリと抜きました。ピレリF1をまとめる上で重要な要素です。
基本的にマクラーレンのNo2って過小評価される典型です。コバライネン、モントーヤ、クルサード。あまりぱっとさせてもらえなかった。その中でバトンはハミルトンをポイントでリードする優秀なドライバーと思いますよ。去年や今年の前半のマシン、ギャラなんかみてもイコールコンディションではないでしょ。イギリスのピットワークとか目も当たられなかったですしね。 |