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イギリスとニュルを見て |
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マゴッツ→ベケッツ
(2143)投稿日:2011年07月25日 (月) 21時42分
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「アロンソ」 本当に優秀なドライバー。現役最強って言うだけあります。オーバーテイクも上手でした。
「マッサ」 バリチェロ以上にNo2扱いされてますね。殆どのレースでステイアウト→ピット後のRBのラップタイムを削る作戦要員。2008年の輝いていたあなたをもう一度みたい。
「ウェバー」 なんか、今回のニュルでは普通に勝てたと思います。確実にハミルトンをアンダーカットした彼が勝てなかったのは、単にチーム戦略のミスとしか言いようが無いような。むしろ、チームは彼を勝たせたくなかったのかな・・
「ハミルトン」 ニュルについてですがウェバーに対するオーバーテイクがもう少しジェントルマンだったら◎でした。残念。
「ベッテル」 先行逃げ切りがタイヤに優しく、前に車がいないこと、そしてオーバーテイクをしないことがいかにマシーンをいたわっているかを教えてくれてありがとう。
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□/管理人セナプロ
(2144)投稿日 : 2011年07月26日 (火) 12時51分
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ヴェッテルは、前を走っているのがマッサだから思い切りいけなかったのでしょう。 チームプレーで、マッサに接触でもされてノーポイントになったら最悪ですからね。
あと、オーバーテイクがそれほど得意でないのかもしれません。先頭を走ると速いけど、中段からはなかなか上ってこれない・・・かつてデーモン・ヒルがウィリアムズ時代にそういうことを言われていました。 ヴェッテルは、今後は周りが納得するようなオーバーテイクを増やすことですね。 |
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□/マゴッツ→ベケッツ
(2145)投稿日 : 2011年07月26日 (火) 15時36分
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>>オーバーテイクがそれほど得意でないのかもしれません。
イギリスとニュルでは「もろ」そうでしたね。それよりも後ろからのプレッシャーに脆弱過ぎると思いました。中国ではハミルトンに「そんなところで行かせた」的な。カナダは見ての通り。ニュルではアロンソに「譲った」的な、ブロックが弱すぎる。 麻雀でいうなら大量リードの南4局、勝負の必要無しなんでしょうね。良い言い方をしてしまえばですが。 |
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□/納豆走法
(2146)投稿日 : 2011年07月26日 (火) 18時51分
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最近は競り合いに弱いドライバーが多いね。マッサやヴェッテルは強引に行けないし、ハミルトンやウェバーは強引すぎる。 うまいなあいと思うのは、アロンソ。 予選をどうにかしなきゃいけないのは、バトンと可夢偉。彼らは一発の速さをどうにかしないと。
マッサは手術してからは慎重派になったか、恐怖心が芽生えてしまったか。でもマッサの髪が薄くなっているのも気になる。もう年かも・・ |