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「監督として」 |
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小田正道
(931)投稿日:2007年07月14日 (土) 20時03分
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監督として 一番苦しい事は スカウト 一番辛い事は 選手が辞めると言った時 一番悲しい事は 選手が辞めて行く時 一番楽しい事は 選手との練習 一番幸福な事は 選手の成長そして笑顔
体育館に四季はありません。太陽も風もないけど、青春の蕾が力強く根づき花開く。 そんなチームを一日も早く作りたいと思っています。 ’78 初冬 小田正道
私がヨーカドーの監督に成った時に、バレーボールの専門誌に掲載された私の詩です。
岐南セレージャの皆様、監督を信じて、仲間を信じて全小の戦いを悔いのないように頑張って下さい。 最初に書き込みを入れた時に、私が学生時代に大垣商業高校をコーチしたことから、岐阜県のチームとして親しみを感じています。
また、前岐南工業高校の平田先生(前県立岐阜商業高校監督)には大変お世話に成りました。 今年のインターハイに出場する県立岐阜商業の渡辺憲由監督は、岐南工業出身で私の大学時代の1級下の部屋っ子(合宿所で同じ部屋)ということで、「岐南」という名前に惹かれ書き込みました。 どうか、本番では「勝とう勝とうは負けの元、大声出して走り回れ」でさわやかなバレーを展開して下さい。
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□ありがとうございます。/フミコフ
(933)投稿日 : 2007年07月16日 (月) 22時24分
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今年インターハイ出場の県立岐阜商業にもセレージャOBがいます。 インターハイでも頑張ってくれると思います。 またよろしくお願いします。 |