発見!火星人面岩彫刻                                                

 

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[73]出鱈目国(後半) - 投稿者:taro

?福島震災
  これを言うとまるで陰謀論として非難されそうだが、あえて
書くことにする。
  実はあの震災のあった日に、気象庁の専門家が偶然にも
口にした言葉を私は記憶している。
  その記憶も薄れがちですが、何度も揺れが繰り返したこと
について、振動の曲線を見ながらこのような周期的な地震は
「ありえない」と本音を言ったのでした。
  地震解析の専門家が、確か3度だったと思いますが揺れ
が正確に間をあけて続くなどということは考えられないという
のです。まるで、海底に仕掛けた爆発物でもない限りそのよ
うなことはありえないと言うことです。
  この話には私も驚きましたが、「ああ、やはり..」と思って
しまいました。
 そのあと、この専門家は一切テレビ顔を出していません。

 更に、あの福島の原発のメンテナンスを請け負っていたの
はイスラエルの保守会社であったことにもとても大きな疑問を
持っています。日本にはたくさんの大手電機メーカーがある
のに、しかも、使用されていた制御機器(ネットワーク機能付
きシーケンサー類)が国内メーカ製であったにもかかわらず、
最も重要な制御部を遠方のイスラエルが本国からリモートで
指図していたとは、それこそが陰謀と思わざるを得ません。
 過去のアメリカの汚い計画には、すべてイスラエルの影がち
らついていたにもかかわらず、やっぱりこの福島でもそうだっ
たのですから、これがおかしくないわけはありません。
  
  戦後の日本では未だにアメリカの植民地が続いていること
を気が付いてはいないようだが、そこがそもそもの原点である。
 この福島原発事故勃発の問題についてもどちらかと言えば
、アメリカとイスラエルの合作と思う方がより自然に見えてくる。
 つまり、あの非常時の出来事は意図的に発電機の電源が
入らないようにリモート操作されていたのではないかと私は思
っているのです。

 ここまでやられるとひどいものです。アメリカが何を考えて
いるのか。日本人も立ち止まってよく考えるべきです。
 日本なんて彼らにとってはただの末端の手下にすぎないと
思っていて、殺すことに罪の意識も感じることのない民族のよ
うな気がします。
 アメリカ人の本質は、日本の情緒主義とは違って、自らの利
益目標のためなら情緒に縛られることなどありえないのです。

 ここで一度、アメリカでこのような陰謀を計画し、あたかも他
国のせいにして事を起こす悪魔的集団のことを考えてみまし
ょう。それはあのWブッシュの時代に国の表にはっきりと姿を
あらわしたアーミテージ、チェイニー、ラムズフェルトなど軍産
複合体と言われる悪魔悪団です。
 前の大統領トランプは最後までこの勢力と戦いましたが、不
正な選挙で敗れたのです。
 クリントン、ブッシュなど、彼らこそが、アメリカの大資本家と
結託し、イスラエルのモサドとグルになって世の中を騒がして
居るのです。聞くところによると、彼らはアメリカ国の予算のほ
かに、国がつぶれる程の秘密の予算を動かしているそうです。
 すでにアメリカの国の地下には想像を絶する程の高速地下
交通網に支えられた基地を準備しており、万一の戦争など何
とも思わない程の準備をしていることが様々な資料に掲載さ
れています。
 しかも、ブッシュ家とアメリカが追跡したエジプト人首謀者で
あったアルカイダのビンラディンとは常日頃のビジネス相手だ
ったという事実さえ報道されていました。
 しかし、その事実に対してもアメリカ国民は一切の疑問をぶ
つけようともしません。要するに彼らは全員「グル」だったこと
の証左です。これらの件に対してはここで書ききらないほど問
題が残っていますが、結論的に言うなら、9.11事件は全くの
「茶番」にすぎなかったということです。
 そのことを飼いならされたアメリカ国民は「アルカイダの攻撃
を受けた」と信じているのですから。

 これはまさに何をかいわんやの類で、言っても無駄です。
これが大衆化の恐ろしさです。
 さらに日本国内でも、すべてのマスコミは日本国民に対して、
あえて真実の報道をしてはいません。ここにも飼いならされた
マスコミの、アホ化国民洗脳の効果がはっきりと表れています。
 真実を語ろうとすると、すぐにそれを「陰謀論」と言って中傷
する機運を彼らが作り上げてしまったのです。
 真実のもみ消しにこれほど有効な手はありません。
 陰謀と言えば済むのですから。
 マスコミを支配する「電通」の後ろでしっかりとアメリカが指
令を与えている事実を茫洋とした日本国民はしらないのです。
 そろそろ日本人も気が付いてもらいたいところです。
 しかもこの日本がいまだにアメリカの植民地であることには
国民はいまだにほとんどの国民は気がついていません。
 例えば「日米合同委員会」の存在について知っている人は
どのくらい居るでしょうか。この会合は日本とアメリカの軍事を
含む委員会ではありますが、話し合っているのは軍事だけでは
ありません。日本の政治体制から法律まで全てをアメリカ国か
ら指示を受けるために存在しているのです。マスコミに登場す
る報道番組のコメンテーターも出演者の選択をCIAやアメリカ
が行っている事実も知られていないはずです。
 とにかく、なにもかにもが、アメリカにお伺いを立てているの
です。これが植民地でなくて何なのでしょうか。
 
 このような今の日本の現状を私はとっくの昔諦めていますが、
知性を抜き取られた日本の国民の将来はそろそろ最後が見え
始めてきたようです。大体、学校教育で「踊り」なんぞが教科とし
て行われるということ自体が、日本自らが、自分たち国民の弱体
化をこっそりと続けているようなものです。「すぐ踊り出す国民」
というわけです。

?アメリカ国民の大衆化と 追随する日本国民の大衆化

 いろいろなメディアで評判になる「自由な国」アメリカの様子
は実に悲観的である。
 知り合いに聞けば、日本の基地で働いているアメリカの軍
人を見ていると一般的に思考力が感じられないという。
 要するにアホではないかと言うのだ。なにもかもが享楽的で
かつ無計画であり、ものごとを深く考えないばかりか人の痛みが
わからない。つまり人間としての知性や感性をなくしたアメリカ
人が多いと言う。これはまるで人間の貌をした動物と表現したほ
うがいい。これはまるで、あのスィフトによって書かれた「ガリバ
ー旅行記」に登場する、「ヤフー」という人間の顔をした忌まわし
い動物のようである。アメリカ人も日本人も、そのヤフーになりか
けているのか。そこで思い浮かぶのは、かってのあのローマはな
ぜ崩壊したのかという問題である。「ローマ滅亡史」を書いた歴史
家のギボンがいみじくも、「崩壊の原因は分からないがその前兆
に「大衆化」があったことを述べている。
 まさにアメリカで洗脳の嵐の渦中に置かれている市民は、マス
コミの出鱈目な洗脳政策によってその大衆化が浸透している。
 それはアメリカばかりではない。日本でもマスコミはアメリカの
狂った戦略によって極端なアホ化が進行している。試しにテレビ
の番組に目をとおしてもらいたい。そこにはもはや情報化という名
前を借りたアホ化洗脳が行われていることに気が付くはずだ。な
にせ、何の芸も有しないアホ化芸人がタレントとしてHLKに大量
に投入される時代なんですから。
 
 大衆化によってこの世の中を極端な従属的アホ化社会に仕
立てあげようとしているのだ。それこそがこの世を支配する最善
の方法であることは、陰謀論として批判の多い「ユダヤの議定書
」の中で計画されているのである。今の現実を見てみるとあの議
定書は陰謀などではないことがわかるはずだ。
 なぜならこの世はそこに描かれた通りに推移しているからだ。
 大衆化とは人間の文明の全ての価値を洗い流すのである。芸
術も文学も何もかもが普遍の価値を失うこと、それが大衆化な
のだ。
 従って、残された快楽主義や欲望が社会を支えようとしても、
それらは何の足しにもならない。こうして文明は潰え去ってしまう
のである。

 このように考えると、歴史を持たないアメリカは実に悲惨に
崩壊するだろう。歴史を持つ国はヨーロッパを例にとると、自分
たちの文明を歴史に照らして自己を振り返ろうとする知性を持
っている。
 おそらくは大衆化が進んでも相反する知性が台頭するだろう。
 もちろん日本にも十分な歴史は存在はするが、残念がらアメリ
カの植民地では生き残ることは困難であろう。
  とにかく、このまま世の中が進展すれば、日本も滅ぶことは間
違いなさそうである。今の日本では個性的な強力なリーダーシッ
プの輩出は期待できないからだ。
  悲しむべきか、我々の孫子の代では日本がどうなっているか、
まさに想像もつかないほどの兆候を感じてならない。   

( 2022年01月14日 (金) 15時56分 )
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