The credit to each image to / NASA /JAXA
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[13]何だか変な世界があるもんだ - 投稿者:taro
暑さが厳しいので外に出ることは滅多にないが、あれこれと工夫しながら夏の過ぎ去るのを待っている有様である。
ところで、先日見たインターネット画像に不思議な画像があるのを見て驚いた。 「異世界」というタイトルなんだが、ある時不思議な世界に迷い込んだ少年がそこで現れた老人に貰ったという文書の画像だ。 閉じたサイトを後で捜しても再度見つける事が出来なかったので、ご本人にはことわりなく掲載することになって申し訳ないと思うが、右の画像にその文書を掲載することにする。 そのサイトを読んだところでは、記載した人もその文書の訳が分からないようだ。よくこの文書を拡大して確かめたところ、この文字は明らかに日本の神代文字(あひるくさ文字?)のようにも見える。
しかし、すでに日本ではその真偽を否定されているはずの古代文字で書かれた文書など存在するのだろうか? しかも、そのyoutubeサイトは、ある人が無意識のうちに迷い込んだ異世界でもらったものだと言う。だが、その異世界というのは何なのだろうか。あながち嘘とは言えないようなその話を聞けば大変興味深く、さらに、調べたとこではそうした体験を綴ったサイトがとんでもなくたくさんあることに驚いた。 そこで興味に任せてそれらのサイトを手当たり次第に読んでみた。 すると、我々の周囲に思いも寄らない「並行世界」が存在するということにはたまた驚いたのである。 これまでそんな並行世界などは、あくまで科学の理論上の存在としてしか考えていなかったが、実際に我々の日本で日常的にそういう出来事がおきているのを我々はどのように考えたらいいのだろう。 しかも、その体験者が成功世界で出逢った呂相手から、前述の神代文字文書をもらって戻ってきたとなると事は大変複雑になってしまう。
もうひとつ、そのサイトとは別に異世界を写した写真を公開した人があるという。 早速調べてその写真をキャプチャーした。 画像は動画として駅から外の通りまで歩いて出たコースが順に捉え等れている。 右に中の一枚を掲示してみる。や、や、や、これは一体なんだ。撮影者の撮ったこの動画の実際の場所は知らないが、明らかに日本であることに間違いなさそうだ。しかも人の姿は無いところが実に不気味だ。 最も不思議なことは、駅のホームに掛けられている案内板の文字だ。これは日本語ではない処を見ると、異世界では我々の日本語と違った文字が使われているのだろうか。そう言えば以前福岡市地下鉄で写された画像にあった入り口の案内板の文字もこれと似た変な文字だった。
暇に任せてWEBで検索掛けて異世界を調べてみた。ところが、実に不思議なことがある。 以前あれほどあった異世界のサイトが一部を除いて消え去っているのだ。グーグルも片っ端から意図的としか思えないほど、異世界関連情報をもっともな理由を付けて消してしまっているではないか。 そう言えば、過日NHKのテレビでまで報道した昭和65年製の1万円コインの話しはどうなったんだ。あの後、札幌で偽銀貨使用の罪で逮捕した犯人のその後の成り行きは何も報道しないではないか。あの話しは誰もがおかしいと思っているに違いない。あんな立派な1万円コインを偽銀貨として作って、使用もされない現代のコンビニの店意図的に使用するわけは無いのだ。 ごく自然に1万円銀貨が異世界で使用されていたとしか考えられないではないか。 そんな事実を調べもしないで、日本の警察もマスコミも単に偽銀貨使用事件として「うやむや」にしてしまう。マスコミも調べようともせずに知らん顔だ。だから彼らは信用できないんだ。 おそらく、インターネットの情報が錯綜する現代になって、ついに並行世界が現実のものとして浮かび上がってきたのだろう。 警察もマスコミも政府も、一斉にそういう事実を覆い隠そうとしているに違いない。 もう、驚いたなー。
最後に、さきほどの神代文字の件と、パラレルワールドの変体文字の件は深く調査する必要がある。
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2020年09月02日 (水) 14時58分 )
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