発見!火星人面岩彫刻                                                

 

                                                     The credit to each image to / NASA /JAXA

 

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[142]スタジアム風火星住宅地帯 - 投稿者:taro

火星人はこんな住宅地帯の岩盤にもいつもの巨大な人面を築いています。住宅の大きさから換算して、この顔の全長は数キロmかと思われます。なぜ、ここまで彼らが人面に拘るのかはわかりません。

さて、今日は科学者が行う真実を聡明するための科学的手法の話をしたい。科学のことにはとんと知識を持たない私ではありますが、科学者が真理解明と称して行う数式を用いたその解析手法には時々疑問が湧いてくることがある。例えば彼らは数式によって証明した結論を唯一真理とみなすやり方に頼るあまり、何事にも数式以外の事実を否定しようとすることがある。それは我々がこの目で捉えた視覚的事実や、人間が経験的に認識している事柄のことを申し上げているつもりだが、一方で何かにつけて権威者めいた大学教授を持ち出すテレビを見ると、ああまたか、と思わざるを得ない。大衆を前にして彼らは新たな真実の定義づけを行っているのである。仮に彼らがその意図はないと弁解しても、この大衆時代の大衆の立場に立てば、あのウクライナ戦争のごとくにテレビの発表によって嘘も真実と化してしまうのである。
 そのようにしてマスコミは世の中に研究の成果が認知されてもいないサイエンスを真理として広めているのである。しかし、そんな馬鹿な事が許されるはずがない。真理はもっと厳格な物である。いくら大学教授が自らの研究の成果を巷間に繰り広げても、それはもしかすると真理の全てではなくほんの一部を証明しただけなのかもしれない。なぜなら世の中の事象または事物は広範囲に繋がって存在しているのであってひとつの事象の解明が全ての解明とは言えないからである。

科学の真理を数式証明による学問として捉えると、ここに掲載する画像などはまさに真理に程遠いただの視覚的認識以外の何物でもないと言える。だが果たして我々が遭遇した事実などは世の中の真理とは何も関係性を持たないのだろうか。対象が何であれ、我々の眼で視て認識した事物は真実とは無縁の単なる現象なのだろうか。
そうではありません。自らの眼で視た事物の姿や、撮影した写真画像の中の映像はそれこそが真実以外の何物でもないはずだ。空に飛ぶ飛行物体をこの眼で視たという事実は真実であり誰からも非難や中傷を受ける理由はない。私もこれまで葉巻型の輝く物体やブーメラン型の超巨大な物体、あるいは真っ赤に燃えるような街のすぐ上を飛行する物体など計5回も目撃した。しかしそのことはこれまで私自身の真実として胸にしまってきた。
このように、真理は科学者の専売特許ではなく、我々自身の日常の中にいくらでも存在している。だが、それらの真実を問われても科学者は自分の能力の及ばないことは避けて通る。我々が本当に知りたいと思っていることでも証明する数式をでっち上げきれない科学者は大衆をごまかして本質には立ち入らないのであるが、たまに頭の悪い科学者が出かけて行って恥をかくシーンにぶつかることがある。

例えば「未知との遭遇」というアメリカの映画を記憶しているだろう。そこで話題になった「デビルズタワー」と呼ばれる登頂が平らな山の話だ。ロシアの若者がその山を引き合いに出して「地球に山と森は無かった」というWEB記事をYOUTUBEで発表して評判を呼んだことをご存じだろう。その山を形作っている「柱状節理」いついての話だ。日本の科学者のひとりが六角形の長い棒状の岩が無数に集まったこの山の現象を指して国民から嘲笑を浴びている。彼は地質学の観点から火山のマグマが冷えて六角形の長い無数の岩の柱を作り出したと説明していたからだ。これには私も笑っちゃいました。これなんぞは実に常識的に見ても地質学者の言うようなことは嘘っぱちということが歴然とわかるからだ。常識的にみても「こんなに多くのマグマの六角形の石が整って上空に伸びる訳がない」と誰もが思っているのだ。柱状節理であることを主張するのなら、自然現象としてマグマがいっぺんに六角形の石として整って成長する計算式をを提示すべき所、先生は苦し紛れに訳の分からぬ説明をしていたようだ。これは科学的には証明されていないが、WEBを立ち上げた素人の直観で「もともとシリコンの山の化石」と断定しているのがとてもすんなりと受け入れらた。

このように科学者というのはまるで「数値」という病気を抱えた病人に等しいと思われる。
要は物事の真理に拘ることよりも常識を素直に認めることです。自分たちの専門分野というだけで「理にかなわぬ物」を理屈で説明しようとする浅ましい魂胆を或いは我々は科学と呼んでいるのかもしれません。
物の本によると、18世紀まで「サイエンス」という言葉は「知識」と訳されていたとあります。つまり「科学者」という専門分野はなかった。そこで当時のヨーロッパの研究者たちが「サイエンス」を「科学」という言葉に置き換えて言葉を独占したらしいのだ。しかも彼らはは自分たちの信用を補うために「数式」を用いたらしい。彼らはもともと「真理」とは何のかかわりもなかった。現代の科学者もまた科学の本質を忘れてその偏った知識を振り回しているだけに過ぎないと私は思うがいかがでしょうか。

( 2023年11月26日 (日) 13時24分 )
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