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[8654] 逝くを送る言葉は何を? 投稿者:naka 投稿日:2013年02月21日 (木) 00時21分
 
 水を渡り また水をわたり
 花を見 また花を見る
 春風 江上の道
 覚えず 君が家に至る

 名手清山 稔 君 逝く。


[8653] 雨水の日 投稿者:naka 投稿日:2013年02月18日 (月) 12時06分
 
 昔の人はやっぱり偉い! 
 二十四節気で春を待つ人の気持ちをよく表していますね。
立春が過ぎて、そろそろ農作物を稙する田畑に潤いが必要です。
雨がほしい時に雪から雨に変わる頃 に「雨水」と名付けた。
「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」
1年12か月を24に分割する節季だから、およそ2週間に1節季が巡る。
あと2週間したら啓蟄となり、虫がはい出してくるころだ。いよいよ春が近寄ってくるって感が。
春分、 清明、 穀雨、 立夏、 小満、 芒種、 夏至 、小暑、 大暑、 立秋 、処暑、
白露、 秋分、 寒露 、霜降 、立冬、 小雪、 大雪 、冬至、 小寒、 大寒、 雨水、と巡る。
このめぐりの中で人はまた新しい旅人となる。
「雨水」今は人にも希望が芽生える時節だ。


[8651] H24年度全国準師範・師範代競吟大会 投稿者:naka 投稿日:2013年02月17日 (日) 22時20分
 
 日時:H25年2月17日(日)9時30分開会
 場所:此花区西九条5丁目4-24梅香殿
 結果成績:下記

※師範代の部決勝吟詠。
 優勝=松浦ちゆき(瑠菖)。準優勝=堀 香織。3位=鈴木真弓。4位=嶋崎樹里。
 5位=原田よし子。6位=宇野麗子。7位=沖本周子。8位=砂原俊子。

※師範代の部入賞者。
 尾上美千恵。中島征士郎。福田康子。田中 哲。大坪忠行。杉本和代。三宅正純。
 北尾晴美。大岡裕美。神山 晃。三宅加容。空 富美子。大谷知恵子。岡田正和。

※準師範の部決勝吟詠。
 優勝=玉腰律子。準優勝=西谷和世。3位=檜作美和子。4位=村上尚範。
 5位=蔵岡君枝。6位=阪本吉弘。7位=坂本きよみ。8位=池田久志。

※準師範の部入賞者。
 源 知子。大西正輝。上尾谷布子。下村智則。秋山須賀子。藤本智子。大岡誠。新谷みよ。
 有友由美子。歌門善一。服部之男。野口由美子。駒谷 寛。上田九重カ。安達 菫。尾崎笑子。
■[8652] 千幸さん優勝おめでとうtosi(2013年02月18日 (月) 06時20分)
nakaさん、UPありがとうございます。
千幸さん、師範代優勝おめでとう! 杉本和代さん入賞おめでとう。
丸姫さん、大西正輝さん、準師範の部 入賞、おめでとうございます。
tosi


[8650] 公開講座 投稿者:naka 投稿日:2013年02月15日 (金) 13時36分
 
 公民館祭り2月16日(土)9時30分〜17日15時30分。
 登美ケ丘公民館にて、いろんな学び体験講座があります。
その中に、詩吟講座もあります。幼少年から大人長老まで混在で稽古しています。
16日は12時30分より15時30分まで詩吟体験講座です。
心身の健康のために何かやってみようかな〜と思われましたら、
またお近くの方や、自分も詩吟を一度体験してみたいな〜と思われましたら、
ご見学ください、入会も随時です。


[8649] 早春譜・晶子回想 投稿者:naka 投稿日:2013年02月14日 (木) 08時55分
  

 ひと枝の野の梅をらば足りぬべし これかりそめの かりそめの別れ 

 鶯は君が聲よともどきながら 緑のとばりそとかかげ見る

 しら壁へ歌ひとつ染めむねがひにて 笠はあらざりき二百里の旅

 みだれ髪を京の島田にかへし朝 ふしてゐませの君 ゆりおこす 

 ほととぎす嵯峨へは一里京へ三里 水の清瀧夜の明けやすき 


[8648] 飛翔結果 投稿者:naka 投稿日:2013年02月11日 (月) 15時55分
 
 第12回飛翔吟詠コンクール
日時:平成25年2月10日(日)9時30分
場所:此花会館「梅香殿」
主催:飛翔吟友会
★第一会場、
一部一般の部決勝吟詠
          優勝=黒川幸子。準優勝=橋元美保。3位=鈴木真弓。4位=鈴木美智代。5位=駒崎順子。
          6位=宮田路子。7位=西谷和世。8位=阪本吉弘。

一部一般の部上位入賞=本村光江。下条教雄。薮内景子。杉本和代。滝本艶子。林香代子。
                 北尾晴美。大田よしみ。上尾谷布子。田中まき子。

        一部一般の部入賞:上野和秀。飯塚信子。西鍵重博。有田有貴。衣松利枝。萩原清美。野口由美子。
             井村清子。斎憲四郎。萬木万里子。中村恭子。赤塚智子。藤田榮子。邊見幸江。廣庭實夫。森 保二。
             西川敏子。池田久志。牛島康敦。外池千都子。磯脇八代重。塩野昌光。

 指導者の部決勝吟詠=優勝=安田彩智歌。準優勝=野窪國生。3位=神東伸任。
                4位=米田眞澄。5位=岡村憲夫。6位=阪本幸美。

 指導者の部入賞:高倉秀国。源 知子。横山すえ。辰馬昭江。木浦貴代美。鈴木笑子。森大治郎、植村了子。


★第二会場(決勝吟詠出場以外)
       
      一部一般の部入賞=野口綾子。西垣正記。小川千寿子。中村正子。宇都宮登美江。川口庄二。乾登志夫。和田 修。
              神山 晃。尾崎信子。服部之男。河野恒彦。寺嶋豊次郎。細江保子。関川礼子。北村勝雄。
              出原耕作。有田悦子。船渡宇一カ。福田康子。亀井伸一。熊谷英樹。首藤富美代。宇都宮良子。

 指導者の部入賞=川崎 茂。中村信親。星谷英子。西尾濱子。水谷友美。玉井雅博。藤田 操。川上 茂。
            有田三郎。若杉文明。谷岡治彦。山川百合子。    


[8647] 赤い夕陽の故郷 投稿者:naka 投稿日:2013年02月09日 (土) 01時28分
 
 夕方の空が朱に燃えていたねこの夕べ、明日は晴れるのだろうか?
西の空が真っ赤に燃えたら思い出すんです。赤い夕陽の故郷を。
希望に燃えたあの頃、夢だけはいつも持っていたんですよ。
叶える勇気が無かったね。ふり返る青春時代の意気地なさ。
門口まで行っては引き返し、往ったり来たりで決断できない気弱な日々がありました。
あるものほとんど未知で貧しい暮らしはいけませんね。不安ばかりが先に付きまとって実行の勇気を奮い立たせない。
先ず自分を確立しなければいけないのに、先に人に気を使ってしまって、愚か者と笑われている自分が居ました。
そんな時、自暴自棄、あきらめて故郷へ帰りたい。望郷の念に駆られてしまったことがありました。
心の中はもがいていたのですね。どうしようもないのに、自分は偽りの生き方だったのかもわかりません。
 ふるさとの訛り懐かし停車場の人ごみの中にそを聞きに行く (啄木)
それもまた青春の1ページでしたよ。赤い夕陽の故郷もまた遠い青春の1ページです。
  呼んでいる 呼んでいる 赤い夕陽の故郷が
  うらぶれの旅をゆく 渡り鳥を呼んでいる
  馬鹿な俺だが あの山川の呼ぶ声だけは おーい 聞こえるぜ

naka、三橋美智也さんの「ふ〜るさとが〜」と唄うフレーズが好きでね、味ですね〜。
 歌は世につれ、世は歌につれ とはよ言ったもんだね。


[8646] 春一番 投稿者:naka 投稿日:2013年02月08日 (金) 00時13分
 
 東京方面で昨日吹いたらしいあわてんぼうの春一番。
”春一番”は昔、船乗りさんが使ってい た言葉らしいよ。

春一番て、条件があるんですってね。
立春から春分までの間に、日本海を進む低気圧に向かって、南側の高気圧から吹き込む風で、
10分間平均で風速8m/s以上の風が吹いてくる。前日に比べて気温が上昇することが条件だという。

”春一番”響きのいい言葉ですね。希望がわきますね。明るい春に向かっているからでしょう。
 青春の日に口ずさんだメロディーが懐かしくなります。蘭・スー・ミキね。可愛かったねあの子たち。
でももうスーちゃんはいないんだね。(ー_ー)!!

  雪がとけて川になって 流れて行きます
  つくしの子が恥ずかしげに 顔を出します
  もうすぐ春ですねえ
  ちょっと気取ってみませんか
  風が吹いて暖かさを 運んできました
  どこかの子が隣の子を 迎えにきました
  もうすぐ春ですねえ
  彼を誘ってみませんか
  泣いてばかりいたって 幸せはこないから
  重いコートぬいで 出かけませんか
  もうすぐ春ですねえ 恋をしてみませんか


[8645] なつかしい「夜霧のしのび逢い」 投稿者:naka 投稿日:2013年02月03日 (日) 00時10分
 
 
 夜霧のしのび逢い、あの名曲に乗って映し出される名映画「夜霧のしのび逢い」
もの思いにふけりながら書面を見ていると、この名曲が耳に入ってきた。
思わずつけっぱなしのTV画面をみたら、そう、やっぱりこの映画だったのですね。とうとう最後まで見てしまいました。
 ギリシアの港町を舞台に、娼婦たちのさまざまな恋や生活を描いた映画の主題歌でした。
エーゲ海と云う美しい海、絶景の豊な国ギリシャ。誰もが憧れる地なのに、悲哀を生む処なんですね。
文明が何千年の昔から発達した世界のあこがれの地だと云えども人が存在するかぎり
人間が生きるための悲哀はあるのですね〜。地球上の果てからはてまでどんなに離れたところで生活していても
人が生きているところには同じ愛と悲しみと憎しみが生じてしまう。どうにもならない人間の性なのでしょう。
「ひとが生きていく」ということは切なく、そしてはかないものが生まれては消え、きえては生まれる。
 先日吟道大学でギターリストの丸谷さんがギター演奏してくれたのもこの曲でした。
「あのとき禁じられた遊び」も演奏してくれました。ギターの素朴な弦の響きには心が洗われます。
クロードチアリが演奏する名曲の数々はnakaは本当に心にしみて大好きなんです。
ジョー・ヴァン・ウェッターと云う人が作詩作曲し日本語に訳されたのが名作詩家、岩谷時子さんだそうです。

 雨に濡れながら 夜ごとに心求めあう街角、、、、、希望がかなえられたらいいのに、どうにもならないのです。


[8644] 快川会40周年記念祝賀会 投稿者:naka 投稿日:2013年02月01日 (金) 13時21分
 
 (公益社団法人)関西吟詩文化協会公認快川吟詠会創立40周年記念祝賀会
日時:3月3日(日)11時より。
場所:大阪府堺市堺区戎島町4-45-1 ホテルアゴーラリージェンシー堺(旧リーガロイアルホテル堺)
昭和50年に河崎哲川先生の哲川会から独立し、創立されて以来発展を続けられています。
当日は、吟界の大御所たち、ご来賓が全国から大勢ご出席され盛大に催される。
ご盛会を祈念いたします。







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