今回はtosi出席できず、御三方の情報提供により、アップしました。

財団近畿決勝一般一部・二部・三部結果(H25.8.4於：高槻現代劇場)　 (敬称略)
[一般一部]　（木山紀子様情報、文責：tosi）
　優勝：中野博行。2位：西岡佐智世。3位：菅　美恵子。4位：平山亜弓。
　　　　5位：山村幸子。以上5名が全国大会出場。
　入賞：（プロ順）13名
久田雅美。西山小百合。横山寿恵。田中美紀子。今井美津子。田村勇樹。
林　明美。土居圭子。橋本香織。中川明子。赤松由紀。小谷　恵。加藤恭子。

[一般二部]　 （村松綾子様情報、文責：tosi）
　優勝：山田　守。 2位：柴浦孝次。3位：富山正一。4位：池田弘人。
　　5位：安田彩智歌。6位：中　峰子。7位：福田光代。8位：天満　栄。
　　以上8名が全国大会出場。
　　　　　上位入賞：玉越律子。塩路晴彦。沖野和子。上村康子。
入賞：（プロ順）
　　1組8名
　　　　　　　辻　廣一。西山忠夫。山本容子。西岡悦子。新谷みよ。梅内克敏。
伊津野照美。米山裕子。
2組8名
　　　　　　　増田皓司。山藤好民。横山すえ。福田康子。井戸八重子。角　とき江。
青木直美。小林俶子。
3組8名
　　　　　　　原田圭子。内山寛子。沼田和子。福岡大江子。中野弘治。
　　　　　　　西田洋一。尾崎一三。池田典子。
4組8名
　　　　　　　斎藤幹彦。古川征之。盛満眞弓。村山涼子。平井弘枝。
岡村憲夫。桐山みや子。西本チヅ子。

[一般三部]　 （鈴木笑子様情報、文責：tosi）
優勝：須之内秀子。2位：木山紀子。3位：岡島美智子。4位：倉重昌美。
　　　5位：荒木佐代子。6位：中嶋律子。以上6名が全国大会出場。
入賞：阪本吉弘。松本信子。五井信隆。谷口陽子。五十田睦子。竹内春美。刈米州子。
住本隆景。鈴木笑子。岡橋弘子。川島壽代。井上貴香子。丸屋八須子。岸見雅子。玉井雅博。藤原英輔。鴨　裕子。鈴木義重。三谷ヨシコ。河合敏子。香川尊夫。
栗本八重子。山口　剛。亀井欽一。

幼、少、青年の部：省略（情報なし）
賞に入られた方々、おめでとうございます。

　
　お待ちいたしておりました。tosiさん )^o^(ありがとうございます。
　nakaも所用多く現場へはいけなかったです。

入賞者、一般一部、西岡佐智世。菅　美恵子。平山亜弓。山村幸子

　　　　　一般二部、山田　守。 柴浦孝次。富山正一。池田弘人。

　　　　　　　　　　安田彩智歌。中　峰子。福田光代。天満　栄。

　　　　　一般　三部、須之内秀子。木山紀子。岡島美智子。

　naka日頃気安い人、よく存じ上げている人たち、なつかしい人です。
　出逢えば笑顔で会話の弾む人たちです。
　全国大会で頑張ってほしいです。応援いたしております。

白鷺新着情報をいただき、財団近畿の幼、少、青年の部を追記します。

［幼年の部］（shioyan情報による）
　　1位：箱田慎也
　　2位：溝口愛離
　　入賞：市川颯海、日樫　鼓

［少年の部］（shioyan情報による）
　　1位：小林拓未
　　2位：松葉朋実
　　3位：原　光希

［青年の部］（shioyan情報による）
　　1位：井戸隆裕
　　2位：笹本若未
　　3位：稲垣亜子
　　4位：中尾仁美

　
　tosiさんよく調べられましたね(*^_^*)
ありがとうございました。(^。^)y-.。o○

詳しい予定案内、ありがとうございます。
行動指針になります。よろしくお願いいたします。
tosi

　
　tosiさんありがと・了解です(*^_^*)

　
　jewelさんＵＰありがとう(^。^)y-.。o○
やっぱり往年の経験者は強いですね。
幼少年の後藤さん、」松尾さん、青年の部の
和歌の部の久保山さん、松嶋さん、中尾さん、壮年の部の諌山さん、中尾さん、三戸さんなど常連ですね。
jewelさんが全国優勝の５年前の時の九州山口地区大会を思い出しましたでしょうね。
ありがとうございました。この中で本選に何名出場なのでしょうか？

２８日に掲載しました九州予選は、入賞者全員が決選に出ますので、なんと
７０人近くが、お世話になるようです。　このため、上位入賞者を除き、入賞者は
出吟順で、掲載しました。宜しくお願い申し上げます。

　
　なるほど(*^_^*)了解いたしました。
それじゃ、こちらの愛連と同じと考えていたらいいですね。
ありがとうございました。

愛連二部（指導者の部）72回奈良県決勝大会結果速報 (平成25年7月28日)
　　　　　　　　　　　　　（於：天理市民会館）
(敬称略)
優勝：藤本　治　準優勝：大前一房　準準優勝：脇本修美　4位：中井和美　
5位：山本容子
上位入賞：川口久里子、高岡律子、山本祥正、中田満子、東野裕一、鈴木笑子、
亥子照子、川嶌麻利子、金澤きよみ、樋口康子（以上　愛連行き）
小柴忠司（抽選負けで愛連落選）
最優秀賞：過去優勝の下記5名（プロ順）
　　　　百々佐基子、木山紀子、中井一雄、池田澄香、松田俊明、
昨年度優勝者：増田皓司
上記の計21名が　愛連行き。
（順位賞5名、上位入賞10名、最優秀賞5名、昨年度優勝者1名の計21名）

(入賞)( 会場順、プロ順)：森本　博、平　道也、大山一美

賞に入られた方々、おめでとうございます。

　
　tosiさんありがとう)^o^(お疲れさまでした。
さっそくＵＰ感謝いたしております。

　
　西日本吟詠吟士権大会は流派・会派は問わず、ただ年齢別の区分けで、資格（一般・指導者）別も問わない大会でしょうか？
近畿・中国・四国・中部・北陸地区で統括する愛国詩吟総連盟とはまた違う方式なのでしょうか？
とすれば、財団（日本吟剣詩舞振興会）の一部・二部・三部と同じような区分けのようですね。
近畿で大きな組織のコンクールと云えば、まず愛国詩吟総連盟、次に日本吟詠総連盟、次に日本吟剣詩舞振興会（財団）、飛翔吟友会などで、
俗に「愛連」・「日総連」・「財団」・「飛翔」などと呼ばれておりますが、その他に
レコード会社（キング・クラウン・コロンビア・東芝・ビクター・ユニバーサル（旧ポリドールのグローバル））などが
個々にコンクールを行い、リサイタルなど年がら年中たいへんです。
その上に所属する会の周年記念大会、支部大会、吟行、研修会、昇段昇格試験、など次から次と迫ってくる諸行事に
追いかけまわされている状態。
一年がまるで３ケ月ぐらいで終わっている感があります。
時に””こんなことしていていいの？””と思いつつ、疲労が過度にならないようにゴルフで憂さ晴らし(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

西日本吟詠大会はすでに５０余年の歴史があり、読売新聞が、九州に来るまで、大阪や名古屋（中日新聞の協力）からも出場されていたようです。松口月城先生が、終戦後「日本発揚のために、新聞社が、吟詠大会をしてください」とたのまれ、それが縁で，まったく会派などにとらわれず、誰でも出場できる大会になっています。私は、夫が新聞社にいたため「身内は出たらいけない」といわれ、退職を待って、出場しました。第５回目の最優秀吟士権者は、夫が「人」という欄に、書いたようです。その吟士権大会も、年代を重ね、５年前高齢者の部
を１部、２部に分けました。これは、２０年ほど前に始まった毎日吟士権大会が、出場者が増えたこともあり、それに引きずられてのことのようです。
音程が厳しく「西日本は難しい」と言われています。西山啓峰先生は、２０年も前に最優秀吟士権を獲得され、昨年は中西奈津子さんが、最優秀吟士権を取られました。

　
　jewel さんありがとう(*^_^*)

　西日本・九州方面の吟界の歴史もすごいものですね。

　昔は日本発揚のために吟詠を始めたことが、今では音楽化されたのですね。

　国民の意気発揚ために常態化したものが、国政の戦争と云うとんでもない方向へ移って行ったため

　当時は学舎吟だったのですね。敗戦により国民の心が平和志向へ変遷したことも大きいですが、詩を味わう楽しさ・

　心身の健康・教養を身に着ける心の余裕から音楽性重視になり音程評価が厳しくなってきたのでしょう。