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風 |
2011年11月14日 (月) 14時52分 記事 No.838 |
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いよいよ市長選突入だ。現市長の出発式に県会議員澤田丸四郎の姿がみえない。半田から近藤県議も来ているというのに。自分が県議に立つ時にはあらゆる会場に市長が応援にかけつけ助けてもらったはずなのに。藤井ともじとの狭間で中立がいいと思ったのかはたまた杉江会頭が中立というなら自分もその方が得策と考えたのかはわからぬが自分で決断一つ出来ない男に政治家の資格はないし、義理一つ返さない男に明日はない。 次期は渡辺敬一郎県議誕生であってもやむを得ないだろう。また藤井ともじも4年前誰も市長としてのなり手がなかった時、石橋市政で財政が逼迫して一番大変な時期に何故手をあげなかった。ようやく前島に企業の進出が確定しはじめたり、市民病院の建設も本格的に始動しはじめたときに手をあげるなんてもっての他だ! 瀬木を二分してどうなるのだ! 政治家がこんな程度だから致し方ないがどこかの字の町内費まで1年間にわたって使い込みバレた結果慌てて穴埋めした男があかりが主催する講座の講師を恥も外聞もなくやっておる。すべて恥しらずの人間ばかりだ! 市長選の投票率があがり片岡市長が再選を果たすことを祈る。
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発言者 |
2011年11月14日 (月) 20時17分 記事 No.839●● |
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風さん、沢田県議に関する見立ては私も同感です。常滑市の政治の長として全く無責任な人間だと思う。もともと彼の3期12年間の政治家としての実績は、何もないどころか常滑高校のみならず北高校までも名称変更で潰してしまったのだから、地元政治家としての無責任・無能さは今に始まったことではありません。
また、藤井候補も4年前の市長選挙では「新政会」の同志、中村勤候補を応援しなければならない立場であったのに今回の沢田県議同様の対応であった。ごく普通に考えれば中村候補は同志藤井議員に裏切られたことになるのだが、不思議なことに今回中村氏は同志中井議員と共に藤井候補を全面的に応援しているそうな? さらに、本来「新和会所」属議員として現職の片岡候補を応援しなければならないはずの竹内嘉彦議員に至っては、何と対立の藤井候補の出陣式で応援演説を長々と打ったというではないか? 風さんのご指摘のとおり、どこかの町内費使い込みの男のみならず>すべて恥しらずの人間ばかりだ!・・・現在の常滑政界の議員作法は一体どうなっているのだろうか??
さて、先日の公開討論会同様、今更ながら争点もはっきりせず全く盛り上がりに欠ける市長選挙ですが、少なくとも前回の市長選挙では常滑市政始まって以来の4名の候補者で争い、結果はともかく盛り上がった選挙だったと思います。 風さんは>4年前誰も市長としてのなり手がなかった時・・・とありますが、これは現職の後継者として当時の「新和会」内で候補者が擁立できず困っていた状況を指すのでしょうか?
最後に>市長選の投票率があがり片岡市長が再選を果たすことを祈る・・・とありますが、確かにこのままいけば投票率は史上最低となることが容易に予想されます。 しかし、片岡陣営は自民+民主・連合(労働組合)ですから片岡陣営の投票率はおのずから高いはずです。むしろ低いほうが有利なのではないでしょうか?
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MK |
2011年11月15日 (火) 12時31分 記事 No.840●● |
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また、会社の朝礼にくるのかなー?? 臨時朝礼まで開く会社だからね。 時間のムダだよね。
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無記名さん |
2011年11月17日 (木) 19時11分 記事 No.842●● |
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今財政難が市民の関心をあつめている。市長になると満額で100万の給料が税金からしはらわれる。市民に納得してもらわないと財政改革はできない。なぜここへきてまた金の要る政策がでてくるのか。下水のつなぎ率をあげることは財政を浴することにつながる。市職員以上に市長が率先しなければならない。割のいいことばかりやっているとこうなる。というのが現状で、市財政が立ち直るか否かはまさに市長にかかっている。
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