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あんず |
2014年08月02日 (土) 17時45分 記事 No.1348  |
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戦前派の親と同居していると、業者から何かと付け届けが届く。物のない時代に育った人たちは、中身が食べるものだったりするとすぐに喜んで食べる。
業者の下心がすけて見えてかんじが わるく思っている。
おれおれ詐欺に引っかかるのもそういう世代で、警察の手間だけでも税金の無駄使い。
かつて 病院でも競争のように先生や看護婦に贈り物をしていた時代があった。
送りのもをしてはいけないという規則になった後でもほかの患者に知られないように贈り物をしていて看護婦に怒られていた患者の家族があった。
人間の汚いところが時として贈り物に現れる。
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