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いじめ反対 |
2012年07月18日 (水) 22時56分 記事 No.1144 |
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後一歩で自殺してしまうことがあった。某校長がらみだった。 親はぜんぜん役に立たず、県の相談の人が大変親身になってくれた。 だから、大津の虐められた子の親は偉いよ。というより あたりまえだよね。 自殺にいたるにはストレスがもはや生理機能を破壊しているよ。 親は助け舟を求めているから やはり学校や教育委員会は機能していなかった。ということだ。
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2
通りすがり |
2012年07月24日 (火) 16時43分 記事 No.1146●● |
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追い込まれると自殺という選択肢になってしまうんだろうね。 自分が消えれば終わると考えてしまうということだね。 相手を消すという選択肢が出てくる人は自殺しないだろうなー 機能しない教育委員会はいらないな。
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多屋暇人 |
2012年07月24日 (火) 20時07分 記事 No.1147●● |
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教育委員を公選に戻せば、かなり変わってくるのでは。
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無記名さん |
2012年07月26日 (木) 22時42分 記事 No.1149●● |
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教育委員会は名誉職だとおもっていた。 しかし、大津の事件はひどい。 名誉職だと思っているのは教育委員のひとたちもで、要するに事なきに付すというのが その役割だとおもっている。何のかのといえばまたもぐらたたきのごとく弱いところに しわ寄せがいくのがおちだ。父兄や子供がしっかりするしかない。
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