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[997]029 優勝候補 |
投稿者:松浦@長距離3年
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投稿日:2018年10月29日 (月) 11時06分
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書くことがなくなりました。 正直、前日でもない長い真面目なこと書いても、読み飛ばされるだろう。 いやいや、前日だろうと読み飛ばされるのでは?そこは考えないでおきましょう。 選手紹介書けば?と思うかもしれませんが同期が4人もいて、恥ずかしくて書きたくないです。 そうだ! 東北大学の部員で応援に来てくれる方々はもちろん東北大学の応援に来てくれてると思いますが、全日本大学駅伝というもの自体を見に来てもいると思います。 それでは、全日本大学駅伝の優勝争いや注目選手を紹介しょうと思います。 選手につきましては、なんとも失礼ですが呼び捨てで書きます。その方が統一感が出るので。
まずは、優勝候補は、青山学院大学、東洋大学、東海大学と出雲駅伝の1,2,3が有力でしょう。 しかし、やはり青学が強い。 今シーズン5000mの学生トップの持ちタイムの橋詰 出雲駅伝2区区間賞鈴木塁斗 箱根2区区間賞、ロードでの安定感抜群の森田 この3人のエースに加え、箱根5区、出雲6区出走の竹石、箱根7区区間記録保持者の林、全カレ10000m,5000mで日本人トップのW吉田、山下りの神の小野田などなど、まだまだ13分台の選手が控えています。
しかし東洋大学も負けていません。 箱根3区区間賞、三大駅伝に滅法強いエース山本修二に続き 10000m日本選手権4位の西山 5000m,10000m共に東洋大学内トップの相澤 さらに、駅伝に強い今西、吉川、13分40秒前半の記録をもつ渡邉奏太などなど、そのほかの選手も強い選手がいます。
東海大学は、昨年学生長距離界を震撼させました。トラックのタイムならどの大学にも負けてません。 エントリー選手全員が学生トップの選手。 特にゴールデンエイジ3年生 關、鬼塚、館澤、その他にも6人の3年生がエントリーされています。 更にキャプテンの湊谷、遠藤日向や西山などと同じ世代トップランナーの塩澤とスピードがある選手であふれています。 そのスピードを生かし、7区までは先頭で襷を繋ぐのではないかと予想してます。 しかし、懸念されるのが、トラックシーズン故障した選手が多かった事です。それでも出雲駅伝は3位でしたので、期待です。
それ以外にも、箱根予選会で圧倒的強さを見せた駒澤大学。12人が出走し上位10人の合計タイムで競う箱根予選会。だいたい500人ぐらいの選手が走るのだが、駒澤大学10番手の選手が28位。総合2位の大学と10分以上の差をつけて優勝しました。 しかし、箱根予選会から3週間しか時間がないという事で、そこが他のチームより不利な所です。
優勝争い是非楽しんでください。 |
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