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投稿者:佐藤@投擲4年
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投稿日:2016年07月21日 (木) 15時53分
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かき氷日和の昨日から一転、今日は少し肌寒いですね。 外は寒くても七大に向けて心は熱い投擲4年の佐藤です。航平に先を越されて悔しいです…。 壮行会に先立って、一選手としての七大での目標について話したいと思います。
七大には砲丸投と円盤投の正選手として出場します。七大ではチームが総合優勝するために、目指すものはもちろん得点です。その得点をするためには、砲丸では10m90、円盤では33m70といった予想される6位ラインを越えなければなりません。そのため、目標記録は砲丸11m、円盤は33mと定めてます。6月中、調子が悪かったのですが、大塚たちのサポートもあり、やっと記録が戻りましたので砲丸では11m以上投げれそうです!円盤での得点は現実的に厳しい状況でして、まずは決勝進出を目指しています。可愛い師匠やゴツイ師匠が色々教えてくれていますから、決勝進出くらいは成し遂げてみせます!
中学から陸上をやってきた中で、対抗戦でPBを出しつつ得点をできた時が一番の快感だったので、七大では同じように気持ちよく楽しい試合をしたいですね。東北インカレ等のように試合後に悔しい想いから泣いたり、周りに謝ったりするのはもうしたくないです!
実は、上の記録を目標に定めたことには得点したいという願い以外に、ある二人の同期の存在があるのです。
その一人が箕輪です。 彼は去年の七大で引退(仮)したため、今回の七大では選手として参加しません。箕輪とは1年の頃から記録を競ってきたライバルであり、前PCの彼に一年間練習の面倒を見てもらったのに練習をよくサボっていたため3年の頃に記録を伸ばせず、何も恩を返せていないという実情があります。ですから、箕輪が到達できなかった11mの壁にかつてのライバルの自分が挑戦し、成長した姿を見せることで彼に喜んでほしいと思い砲丸では11m以上投げることに決めました。
もう一人は青木さんです。 皆さん、七大戦には行われない競技があることを知っていますか? 七大戦に女子円盤はありませんから、彼女は円盤選手としてフィールドに立てないのです。円盤投が大好きない彼女にとって、それは苦しく悩ましいことなのだと思います。円盤を投げれない彼女の分も自分が円盤を投げ、青木さんの記録(32m15)に挑み越えることで、今シーズン不調の彼女に負けてられないなと思わせようと考えています。そのためにも、円盤では32、33mを投げるしかないですよね!
砲丸選手として出場できない箕輪、円盤選手として出場できない青木さん、そして、砲丸の正選手に選んであげられなかった吉田さん、大切な投擲の同期の分も自分が砲丸と円盤で戦ってきます。そして、試合で活躍して"とんぺーの黄色い閃光"という俺の二つ名を轟かせてみせますので期待しててください! (今年のレンジャーカラーは黄色なのです)
今日のところの書き込みは以上で。 PCとして、エンターテイナーとしてあと2回は登場します。 皆さんもっと掲示板に書き込まないと主将が寂しがりますよ! 投擲メンバーの書き込みもたくさん見たいな〜
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