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投稿者:松浦@長距離3年
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投稿日:2018年07月27日 (金) 20時13分
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えー、なになに、脇田飛行機乗り遅れたって⁉まじかー、かわいそー(o^^o)でも、しょーがないよね、飛行機は1人の人間の為に待ってくれないもん。それにしてもかわいそう*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* ついに明日から七大戦です 前回(46)は、長距離種目の見どころを紹介しましたので、今回は自分の七大戦への意気込みを書きたいと思います。 私の七大戦の思いは、大部分は洋明くん(北大)に勝ちたいという思いです。当然、他にも勝ちたい選手はいます。別に洋明くんとそこまで仲良しってほどプライベートで話すこともありません。しかし、やはり僕にとって洋明くんはとても大きな存在です。 @初めてトラックレース(北大戦) A初めて14分台出したときのレース(北大戦) B去年の七大戦 C全日本大学駅伝の1区 D現在のベストを出したレース 5回一緒に走ったことがあり、全部負けています。 @の時は、全然彼のことを意識などしていませんでした。「同じ学年で早い人がいるなー」ぐらいの印象でした。 Aの時、彼は3000mSCを走った後の5000mで、私の方が有利なはずでした。その時、私の出せる限りの力は出し尽くしたにもかかわらず、勝てませんでした。この時、初めて同じ学年に彼がいてくれて良かったと思いました。常に私の前に立ちはだかり、常に私の勝ちたい選手が、身近なところに入れくれることを。 Dの時には、目の前で私がずっと目標にしている個人選標準(14'30)を切られました。 今年に入って、1500mで全カレB標を単独走で切り、個人選では入賞。次の日の5000mで14'16と、いつのまにか私からは背伸びしなければ、背中が見えなくなるぐらい遠い存在になってました。時々、勝てなくてもしょうがないとか思う時があります。それでもやっぱり勝ちたいです。同じ大学生で同じ七大学の選手だから。 長々と書きましたけど、結局、彼に勝ちたいのです。それが私の陸上人生の1つの目標です。 それができるチャンスがある大会の一つが七大戦です。 こんなこと言うと、「はっ!?」と思われると思いますが、別に私は七大戦が特別な大会ではありません。優勝の為に点数取りたいという気持ちはもちろんあります。しかし、東北インカレや北日本インカレも同じわけであって、七大戦が特別ではありません。 しかし、かける思いはみんなと同じぐらいにある自信はあります。他の人が七大戦で優勝したいと思うぐらい、彼に勝ちたいんです。 誰がどう見ても、勝つのはおそらく洋明くんでしょう。弱音を吐くのは良くないと言いますが、これは圧倒的事実です。どの種目もそうですが、自分と相手の力量を考えずに相手に挑んで、全く自分の走りができなくなることはあります。私は、力の差をしっかり理解し、受け止め、自分のできる走りをして、彼に勝ちにいきます。 まぁ、こんな長いこと勝ちたいとか言ってますが、ゆーて、レース楽しめたらOKってことで、七大戦楽しんでいきます。 とりあえず、明日は対抗の1500mです。 松田さんと荒田さんには、大いに頑張ってもらって、私はおまけぐらいの気持ちで見てください。モブキャラが主役に勝つほど、面白い展開はないですよね! 松田さん、荒田さん、頑張りましょう! |
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