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投稿者:ひろむ@中4
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投稿日:2018年07月27日 (金) 18時42分
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北海道着きました。 勝ちに来ました。 優勝しに来ました。
皆さん、心の準備はできていますか? 戦う準備は整っているでしょうか。
自分は今回で4度目の七大正選です。 ありがたいことに、4回も走らせていただけることになりました。
しかし、今思えば、最初の2回は戦う心の準備ができていなかったように思います。
入学してからずっと、部の目標は"七大戦優勝"でした。その一方で、心のどこかでは「いや、現実的にそれは厳しい」なんて思ってしまっている自分がいました。
その結果、最初の2年は予選敗退。 そのときの自分の力は出し切りましたが、それ以上は出せませんでした。
それと違ったのは昨年の七大戦。 自分は過去2年とさほど変わらず、申請タイム組5番目、全体で14番目とかで、客観的にみたら得点は厳しいかな、という状況でした。
ところが、藤井さんの100mや、荒田のPB6"更新&5位入賞の1500mを見て、ガラッと心境が変わりました。
自分もいけるかも、ではなく、確実に自分もいける。そんな心境でした。そして、自分が下馬評覆していけば、優勝も夢じゃないかもしれない。本気でそう思いました。
そして、予選通りました。得点もできました。 ほかの競技者から力をもらって、自分を信じ切れたことがプラスに働いたのだと思います。 残念ながら、チームとしては優勝には届きませんでしたが、多くの選手が下馬評を覆すパフォーマンスを見せました。
今年は、昨年よりもチームとして戦力が整いました。 松田も言ったように、客観的にみて優勝を狙えるチーム。
昨年は1つ取りこぼしたら厳しい状況でしたが、今年は違うと思います。 例え奮わなかった選手がいたとしても、違う 選手がブレイクして補えばいい。
出場する選手は、なるべく前の競技も見て、心の中だけでも応援しましょう。結果がよければ、自分もいける。悪くても、そいつの分までやってやる。 そう思えば、必ず、力を貰えるはずです。
そして、逆境にあっても最後まで勝利を諦めないこと。勝利を信じること。これは、選手にとっても応援にとっても、とても大切なことだと思います。
もしかしたら、過去の自分のように優勝厳しくね?と思ってる人がいるかもしれない。多分いる。だから、伝えたい。
松田を信じろ。絶対に、勝てる。勝つのは俺たちだ。
とっ散らかった文章になっちゃいました。 明日から盛り上がっていきましょう! |
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