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東北大学陸上競技部

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[494]081 投稿者:勝井@ハードル

投稿日:2017年07月26日 (水) 01時22分

『...陸上⁉、、、高まるぅ〜っ!!(動きキモめ)』by短距離のエース()白鳥

こんばんは。ハードル3年勝井です。
メジャー第1シリーズ第25話のタイトル名は
『みんなで一緒に』
です。


自分の限界を更新し続けていく過程と更新した時の達成感にこそ陸上競技の醍醐味があるゆえ、陸上競技はどこまでいっても個人競技ですし、リレーの一瞬のバトンパス以外は完全に個人の能力に委ねられますよね。
実際僕自身、高1くらいまで陸上競技とか完全個人競技やん、団体戦とか言ってるやつ強引にすり寄せてるだけやん、とか思ってましたし、ベスト出したい、としか考えていませんでした。他のやつのベストなんて大して興味なんかなかったです。(器くそ小さいやつ)

しかしながら、自分が自己記録を更新し自己満足しただけではその後に残るのは一種の虚無感だけだと思います。自分のPBを期待して喜んでくれる人がいるからこそPBというのはさらなる意味を持ちます。
きつい練習をする時の仲間の存在、試合での仲間からの期待や応援というのは自分の力になると思います。
これらの意味において陸上競技は団体戦としての側面を帯びてくると思います。

一緒に練習してきた先輩後輩同期の勝利を信じ自己ベストを出すことを期待し応援するところに、『みんなで一緒に』という感覚が生まれます。
1年生は知らない先輩とかもいるかと思いますが、七大戦を機に他パートの先輩に絡んだりするのもいいかと思います。そうすれば、応援したくなると思います。


ちなみにこの回の横浜リトルのピーチャー川瀬涼子ちゃん(可愛い)(たぶん性格も良い)が、一打サヨナラの場面で監督に敬遠を指示された時に、あえて勝負に拘るシーン感動的です。

そろそろ他の3年短距離も書いてくるでしょう。



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