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投稿者:勝井@ハードル
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投稿日:2017年07月21日 (金) 23時05分
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『走りたいときに走ればいいじゃん、走りたくないときも走ればいいじゃん、そうすれば誰だって速くなるよっ!!(早口)(ドヤ顔)』 by 駒場東邦の桐生祥秀
この言葉を胸に七大までの1年間歯を食いしばって頑張ってきました()
ハードル3年の勝井です。
覚悟を決めて徹夜を決めたのに今日のテストの手応えは皆無でした(真顔)。 これと同じ現象は陸上あるあるだと思います。練習を沢山積んで仙台大でいっちょベスト出すかと意気込んでも実際はベストなんてなかなか出ないですし、ハードルでコケます。
ベストが出ない原因は色々あるかと思いますが、走りたくないときに走らなかったから、というのは一つの真理なのではないかと最近思い始めました。 練習したくない日、その日やると決めた筋トレをちょっとサボりたい日、150の後の120でちょっと手を抜きたい日などその日の調子とか気分によって、モチベーションの浮き沈みは誰にだってあると思います。その時に自分を律せられるか、ラスト一回の腹筋まで疎かにせずにやれるか、結局これに尽きると思います。要はストイックなやつが強くなるという至ってありきたりな結論に行き着きます。
おそらく彼(駒場東邦の桐生祥秀)は、そんなことをあの言葉で示唆していたのでしょう。確かに普段の彼(駒東の桐生)を見ているとストイックに筋トレしてるし、ストイックに走るし、ストイックに彼女ともうまくやってるみたいだし、実際ベストも出してます。そんな彼(白鳥)を見習って僕もあと1週間皆んなと一緒にストイックに生活しようと思います。 |
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