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| [236]159 今年はmy氷嚢使います。多分。 |
投稿者：渉外の渉
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投稿日：2016年07月28日 (木) 21時14分
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こんにちは。三年の森です。
今荷造りをしているところです。
競技の抱負は明日書きますが一言。
調子上がってます！
今回は荷造りしてて思ったことを書きます。
去年の七大戦。僕はOPでした。暑いし体を冷やせるように氷嚢を持って行きました。
結局使わなかったですね。おかげで大爆死しました。
明日もしかしたら使うかもしれないと思い、一応氷嚢はかばんの中に入れっぱなしにしてました。そしたら二日目、投擲の応援をしていた時に楠が氷が欲しいと言いその時にたまたま僕が持ってた氷嚢を使ってくれました。
ここから何が言いたいかというと、七大戦はトラック・跳躍・投擲が同時進行で東北ICよりも過密なスケジューリングな為、部の備品・選手の私物だけではすぐ用意ができないものがあるかもしれません。もしそんなとき迅速に動けるのは誰か。それは応援している人達です。
選手をサポートする簡単な方法は「正選手だと思って荷物を準備する」ことです。
もっと具体的に、平たく言うと氷嚢や絆創膏など救急用具を持ってる人はできるだけ持っていきましょう、ということです。もちろん自分がOPの時に使うかもしれませんが、他の選手が何かあった時、自分が迅速に対応できるようにすれば、マネージャーさんはビデオなどの業務により集中できます。
僕はこれがとても簡単にできる選手のサポートだと思います。
荷物確認する際、これを思い出して頂けると嬉しいです。
すごい当たり前のことですが、伝えたかったので。
また書きます。 |
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