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投稿者:工藤@投擲4年
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投稿日:2016年07月25日 (月) 13時56分
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こんにちは
七大戦には1年のときからやり・棒高でエントリーさせて頂いているのですが、実はこの2年間出場できていません。1年のときは金髪だったので、もしや自分は髪を染めなければ七大に出れないのではと悩んでいるところです。
当時は何も考えずに出場していましたが、今になって気付かされることが多くあります。僕より実績もあったのに当時投擲パートでもなかった僕を代わりに出場させてくれた航さん、3投目の前ににぼそっと、「これが最後の投擲か」と呟いてPBの50m越えの投げを見せた中道さん。2人の当時の4年生の気持ちは今なら少しわかる気がします。
壮行会で何度か名前をだしてもらいましたが、人前で話せない残念な人間なので代わりにここで話したいと思います。去年の七大に関しては自分の力不足を痛感する大会でありました。それでもなんとか終えることができたのは、偏に皆さんの協力のおかげです。本田をはじめとする学連の方々には本当に大会運営の1から10までやっていただいた感じで本当に感謝しています。阿部ちゃんは他大との連絡をとってくれて、津島にはバス会社との交渉を途中で丸投げし、文哉は細かな作業をいろいろ引き受けてくれて、雄也さんはレセプション開催のために動いてくれました。他にも補助員とかレセプションの片づけとかみんなの協力のおかげです。藤井は2次回会場でキレながら幹事をしてくれていました。自分は競技に出ませんでしたが、それでも悔いのない大会でした。胴上げもしてもらいましたが、大志さんの胴上げし損ねていたので申し訳なかったです。
今年は優勝して拓実を胴上げしてやりましょう。 |
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