下益城に町は２つしかないです
慰労金の横領は常習的に行われています

個人というより団体でやってる感じですね

うちは男の子で自分からは何も言わないのです。
どうも他の子の話では先生から何かされたようなのですが、密室でふたりきりだったそうで本人達が知らないといったらそれまで。
その先生は以前から暴力などの噂はあったんで余り好感はもってませんでした。部活の顧問だし。
そんな学校の事、他所の学校でもあるものだと思うんですけど。皆様いかがでしょうか？

今問題になってる消防団に関する情報提供どこの町でもいいですからお待ちしています。
それからオンブズマンさんが動かなければ私ははなれた所に住んでいるのでお力が貸せるかもしれません。ただ、解らない事だらけなのでみなさんの協力が不可欠です。よろしくお願いします。

ある次期県議候補という人の周りは地区の意地悪グループで占められていて、どこへでも顔を出し、気に入らないとヤクザのように脅しをかけるので警察に通報されるような人達です。
選挙の候補は良く選んで投票してください。
呑み助の連中です。本当は名前を出したいくらい。町のダニです。

こんにちは、たまたま見かねて、というかいろんな事を話し合い行動する場があってもいいじゃないかと思っていた者です。
放置していた掲示板がありますのでレスつけられますからこっちでもお話しませんか。
小さな親切をしているおじさんおばさんの集まりで個人ですが、各地での行政問題に興味もあり、足を運ぶ事もしています。
地元の人では危険な事も他人なら動けるってこともあるでしょう。
個人の行政に対する不満に動くべきは誰か、方法さえ分れば一市民にも出来る事はあるんですよ。
いろいろ一緒に考えたり、情報交換できませんか？
オンブズマンさんの活動は最近新聞でも余り見なくなったですね。
ＨＰの更新も止まっているし、苦情のキツイ書き込みもある。どうやら内部分裂でもしてるんじゃないですか？
動けるもので話し合い、動いてみませんか？
だれがどの名で投稿しているかはわたくしmamaが黙っておりますから別ハン、ｗハンも公認しましょう。但し、ルールは守ってください。
いろんな問題の議題提供もお願いします。
情報提供があると助かります。行政のいいとこ悪いとこお知らせください。
これもふるさとを大事に思うが故。
以後お見知りおきを。

ども、怒ってますよ。今日もまたｗ
こっちじゃお初にお目にかかります。

とにかく、救急車で運ばれたようなホームレスの急患をお金が無いからと警察に突き出す！鬼かアンタは！
通報してくれたのは親切なおばちゃん。必死な救急隊員。

みんなの善意を無にする気か。ホームレスだが何も悪い事はしていない。
そこを指摘した「民事ですよね刑事事件じゃなかでしょ？」さすがに警察は引き下がる。
しかし、その場に彼は置き去りにされた。所持金たったの５０円！
場所は札幌。まだ夜は寒い。

福祉を受けるつもりは充分にある。しかし、障害者で深刻な疾患を抱えている。それを寒空に放り出した！ちゃんと説明ができないだけだ。役所にも何度も通っている。福祉を受ける権利はあるはずなのにえーい、憲法に人としての最低限の生活は保障されていなかったか？彼は対象外か？

保護を受けるべきと東署がいう。しかし、行き場を求めてもう2時間半も歩いてしまった彼には限界がきていた。そして助けてくれる東署の管轄を過ぎてしまっていたのだ。

彼は駅に向かっていた。駅には鉄道なんとかって警官隊がいる。そこに保護を求めなさいと指示があった。しかし、
「ここはホテルじゃない、保護しろだとかいうそのお巡りさんのアタマがおかしいんだ」
と門前払いしたのは札幌駅の警官だ。憶えてやがれ！

途方に暮れていた彼のところに現れたのが今度は中央署の警官か？
女の声が電話口から聞こえる。けらけら笑いながら、身体の悪い人や困った人しか保護なんか出来ないと言う。
じゃあ、救急車に乗ったし、家もない。凍えそうだと言うと笑う。
名乗れと言えと俺が電話口でいう。彼はその女に警察なら名乗れ公務員だろうという。すると
「AC079」だと答えやがった。名乗れないだろう。職務怠慢！
じゃあ、お前のとこの警察の屋上貸してくれと言え！でなきゃ線路に飛び降りるから背中押してくれと言え！こっちがキレてしまった。
しかし、彼は冷静に「死んだら責任とってくれるんですか？お巡りさんによって保護してくれたり、くれなかったりなんでですか？」
うむ、そうだな。そうなんだよな。

北海道警察本部に連絡を取る。

九州では、山に女の子を置き去りにする悪さをしたりしても警察を呼ぶときてくれる。暗闇で泣いているだけでも来てくれるのだそうだ。
北海道は除雪に年間膨大な費用がかかるから福祉は手薄になるのだと彼は語る。お前こっちにいれば凍える事もないのに、居場所がないから金もとどけられないじゃないか。

北海道警察本部では、福祉を受ける意思のある者を見捨てはしないと、ちゃんと保護して市なりしかるべきところへ手配するものだと力強く返答をくれた。これぞ庶民の味方！

最寄の交番を紹介される。しかし、そこでもらちがあかない。
俺が電話に出る。「障害と疲労で説明は上手く出来ないかもしれない。しかし、我々の夢見の悪い事になったら大変だろう？」
と持ちかける。
「ずっとなどとは言わない。せめて今夜身を寄せるだけでもできれば昼間ならどこで寝てもさすがに凍死はしないだろう。」
そう持ちかけてやっと手段を探すとその警官は言ってくれた。

彼の最初の電話から５時間ほどかかっただろうか。
警察署内のホールの椅子でもいいじゃないかどう都合が悪いっていうんだ。
名乗らない警官も全国規模で多い。
お前らが脳溢血で倒れてももう俺は知らんぞとみんなが言い出したらどうなると思っている？一人一人が国民で納税できなくても生きる権利があるのがこの国だろうが。

たぐつかえるかな？