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[98] ROUND５（１１）と「戦士たちの休日」拝読しました♪ すおう - 2006年12月07日 (木) 16時01分 ROUND５の（１１）を拝見するまでは、 つい先日（１０）までの感想を書いたばっかりだしなぁと思っていたのですが、 新たにどごーん！という感じの進展があったので、思わず書き込みしてます、 すおうです、こんにちは。 あ、信司くん意識戻ったのねよかったって、えええ、「ヤツ」の登場！？ ついに信司くんに素性がばれてしまいましたね、レッシュ。 信司くんなら、ばれてもレッシュの友人をやめたりしないと確信しつつも、 間ノ井の意図が分からなくて、困惑します。何を企んでる、間ノ井め……。 ブログで「真剣に話しているのに信司が絡むとコメディっぽくなる」とありましたが、 本当にそうですね〜(笑)。でも楽しかったです。 それに、その信司くんの無邪気さを、レッシュも「参ったな」と思いつつ 気に入ってるんだろうな、だからずっと友人としてありたいと考えてるんだろうなぁと。 「リカルドさんが、レッシュが抜けていいって許してくれたらいいんだね」って発想は 信司くんならではですよね。まったくまったく〜(笑)。 もう、どこまでもすぐレッシュに結びつける感想で、すみません(笑)。 ブログで「読者様が怒りそう」とありましたが、そんな事ないですよ♪ 信司くんがこれからどう動くのかとか、レッシュがどう言い訳（？）するのかなんて 想像やら妄想やらして、楽しみに続きを待ってます！ 「タクシー」のシーンも、笑わせていただきました♪ シーンの最後でレッシュも、 「初めて会ったときには考えもしなかったことを考えている」と言ってますけれど、 今回の件で、結たちと、少なくともレッシュとの関係はちょっぴり変わりましたね。 時間と、それによる成長のなせるワザなのかなぁ。 もしかしたらアンタッチャブルの仕業かもっていうシーンでは、 結の気持ちになって緊張しました。あぁレッシュ、知らぬがゆえにそんな事をー！(笑) 次で「結」なのですね、のっそり妄想しながらお待ちしております＾＾ では、お次は「戦士たちの休日」の感想をば。 え、原稿用紙５６枚分ですか！　わぁ、そんなにも！ すらすらと一気に読めたので、そんな印象がありませんでした。 >青井さんご家族 お母さんの真似っこをする淳くんの、闘気のこもった一撃には笑ってしまいました。 結パパにとっては、最強の「敵」になっちゃうかもしれませんね〜(笑)。 良い雰囲気も最後の「ママぁ、ねんね〜」に邪魔されちゃってますしね！ >災難な「オーウェン」ファミリー ↑最終的に災難だったのは、レッシュだけですが(笑)。 仁義なき女の戦いに困らされてるリカルドは、楽しいわ気の毒だわ可愛いわで！(笑) 成り行きを見守っちゃったばかりに、とんでもない事になってしまいましたね。 久々の彼女とのデートがダメになっちゃったレッシュ。 でも、レッシュを呼ぶリカルドの「切羽詰った声」っていうのが、もう、めっちゃ可笑しい！！ 一服盛られちゃったレッシュは、あの後どんな事になっちゃったんでしょうね〜。 リサさんは、狼狽えるレッシュとか見れたんでしょうか。いいなぁ。（←問題が違う） >神尾家 亮さん、あなた……（絶句）。 そのずれっぷりが、楽しいと言えば楽しいのですが。平和じゃないよ、平和じゃ！(笑) 「おっちゃん」と信司くんのどたばたは、何だか嬉しかったです。 暗殺術などが入り交じり平和……とは言い難いけれど、こういう日常いいですよね。 うん、でも信司くん、お兄さんの「平和」の基準もそうとうずれてるけど、 神尾家の「平和」も相当ずれてるよっ！(笑) >エリー エリーが「子供がほしくなったわ」って言ったときの、養父さんの強張った顔。 ああ、親子だなぁって思って、あったかい気持ちになりました。 エリーは月日を経て、本当によく成長しましたよね。 >黒崎くん 黒崎くんの婚約者をちゃんと拝見（？）したのは、これが初めてかも。 以前「花散る路で」で最後に出てきた女の子ですよね。 光ちゃんの、子供っぽい所と、時折見せるオトナっぽい所とのギャップに 魅せられてる黒崎くんが、本当にリラックスしていていいですねぇ。 新たな一面を発見できたようで、嬉しい限りです＾＾ わわわ、今回も書きまくってしまいました！ すみません毎度毎度……。ではこのへんで。またお邪魔します。 追記>> 実は拙サイトでリンクの整理をした際、 貴サイトのリンクを「NO BANNER」画像にするのも何だしなどと考え、 ちょうど「摩天楼の翳」っぽい素材を発見できたので、 まるきり自分勝手にバナーを製作してしまったのです＞＜。 事後報告で本当に申し訳ありません！ 右下のURLがそのバナーの画像になっております……。 「こういうイメージじゃないんだ」や、「こんな事されて困る」って場合は、 是非ともおっしゃってくださいませ。 ではでは、不躾なご報告でしたが、このへんで失礼します。 http://homepage2.nifty.com/wishing-cap/tbf.jpg

[99] いつもありがとうございます ＴＥＲＩＫＯ＠管理人 - 2006年12月07日 (木) 22時18分 感想ありがとうございます〜。 （１０）の感想を書いたばかりなのに、という思いを吹き飛ばせて、作者としてはもう踊りだすくらいに喜んでいます。 間ノ井のせいでばれちゃいましたね。彼が何を考えているのやら、次回で少し触れたいと思います。 信司のまっすぐなところを、レッシュは気に入っているしうらやましいと思っていることでしょう。 「結び」の部分は、本当に結びなので、話としては進展しないのですが、“アンタッチャブル”について少しだけなぞを明かす予定です。 「戦士たちの休日」への感想もありがとうございます。 結にとっては淳が最強ライバル。いやいやまったく。子供は無邪気に大人の邪魔をすることがありますからね〜（笑）。 最終的に災難なレッシュ。まぁ身から出たさびですが。 一服盛られた彼がこの後どうなったのかは読者様のご想像にお任せしますよ。 あんまりリサの性格とか小説では出していないから、勝手に決めてやってください。 そうです。章彦の相手は「花散る路で」のあの子です。 「花散る路で」で章彦がミサキちゃんに会ったのが１７歳。１０年後にちらりと再会しているので、あの時が初デートと考えると１年半近くお付き合いしていることになりますね。 章彦と光がこの後どうなるのかは、本編では描かない予定ですが、やはり番外編として考えています。 バナー、ありがとうございます。とてもうれしいです。 本当に摩天楼の翳っぽいですね。 ではでは〜。

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