[94] 休日のどたばた |
- TERIKO@管理人 - 2006年11月22日 (水) 01時02分
いつもたくさんの愛をありがとうございます〜。
結たちの息子が早くから極めし者の素質を持っているというのはずいぶん前から決めていた設定だったのです。 淳が極めし者としてどのように成長するのかも決めていますが、それはまた別の機会、ですね。
渡部と結の「幸せのバランス」も、ダンナと話していて決まったことです。 最初はたんに渡部が「間の悪い男」という設定だったのですが、拍車がかかって……(笑)。 ちなみに、逆はありません(笑)。
リカルドやレッシュが一番本編の印象とギャップがあるでしょうね。彼らは「コミカルな小説を書こう」という意気込み(笑)がないと崩さないので。 気に入っていただけたようでうれしい限りです。
亮は、……ああいう人ですから、「殺人がない=平和」という言葉がぴったりでしょう?
神尾のおっちゃんの、いや、沙夜香もだけど、体の仕組みはどうなっていることやら。アルコールの分解速度むちゃくちゃはやそう。
あの人、気になります? ふっふっふ〜。 ……なんて、リクエスト者さんが「あの人の休日もできれば……」とリクエストされたのでおまけで入れたのですよ〜。
ではでは、愛の感想をありがとうございました。
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