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[15]

[ 2011年07月27日 (水) 08時15分 ]

お名前 とら    もう … だめだ…!! 大気圏外
書いた …買ってしまった、ガラスの仮面47巻。

今回もやっぱり、レジに出すのが恥ずかしかったけれど
ナカミを読んでも、やっぱり、恐ろしく恥ずかしかった。

…この気恥ずかしさはなんなんだ。

雑誌連載で知っているはずなのに、やっぱりあちこちのシーンで
「うわ…っ」とヤラれて、ページを閉じてしまう。

結局、買ってきた昨夜は最後まで読めず、朝になってからやっと読み通せました。。。

いやしかし真澄とマヤ、本っ当に、間違いなく、疑いなく、両想いで良かったです!
……これから簡単に二人の仲が進展するとは、全く思えませんが。


レジに「ガラかめ」だけ出すのが恥ずかしかったせいか、「TIGER & BUNNY オフィシャルヒーローブック」なるものが、
本屋の袋の中に紛れ込んでいました。いえ、全く「ガラかめ」とは関係ありませんが。(^◇^;)
選択1の棒グラフ-苺ミルク色(61)
選択2の棒グラフ-チョコ色(47)
[16]   とら 様   いつのまにか きみも俺も そのひとも… 海辺  [ 2011年08月13日 (土) 00時30分 ]
「ガラスの仮面」47巻感想を(今更)書いてみましたが、ダラダラ書きなぐり&無駄に長い…
それでもよろしければ、どうぞ。↓↓↓


とうとう真澄とマヤを乗せたアストリア号のワンナイトクルーズが始まりました!
未刊行では数時間のディナークルーズだったので、「いい雰囲気」より先に踏み込めないまま終わってしまいましたが
今回はしっかり一泊、お泊りなので、期待が高まりますです!!
(一晩二人きりであっても鉄の理性を維持した真澄@社務所なんて前例はありますが)

まずディナーシーンですが、気軽に船旅を楽しめるワンナイトクルーズなので
多分ドレスコードは「カジュアル」だったのでしょう。
でなければマヤが、あのようなラフな私服(半袖パーカーに膝上スカート)のままテーブルにつくことは出来ないはず。。。
(周りには、大変気合の入った装いの方も多くいらっしゃいますが)

結構ギャラリーからは「大都芸能の速水社長&若手女優の北島マヤ」と認識されています。
真澄もマヤも「噂になっている」と気付いているはず → 迂闊なことはできない、と感じたのではと推測。

で、カップルバランスが妙な二人は、そのまま夕食に臨み、紫織の件について一応の誤解を解き、一安心。
レビューショーやダンスを楽しむ前に、マヤは美容室でドレスアップ…するのですが…、
なんだかイマイチ、マヤが変身しきれていない気がします。

サロンのスタッフは真澄に「まあ、みとれてらっしゃいますのね」なんて言ってるし
真澄も『はじめてこの子がまぶしく感じられる…』なんてモノローグかましてますが、どう見ても甘い。
舞台「二人の女王」でマヤが、超絶美少女「アルディス姫」として登場した時の、
あの椅子から転げ落ちるんじゃないかというほど動揺した社長に比べたら、
この時の社長の赤面など、まだまだじゃん!という気がいたします。

まあドレス姿というなら、マヤは舞台上ででも、そこそこ披露しているので、
目新しいところといったら、舞台メイクではない普通メイクを施した、くらいですが
それっぽっちでは紙面上で、大人っぽさをアピールするのは難しいかもしれません。

それに髪型があまり代わり映えのしないハーフアップなのも敗因かもしれません。
でもマヤのあのボリュームたっぷりの元気なロングヘアを、手早くきちんとアップにするのは
かなりの難事だとは思います。(美容師さん的に)

「お客様の髪は長さもボリュームもございますし、癖がありませんから、アップにするのは大変ですね…。
 お時間も(お値段も)多少掛かりますから、ハーフアップになさるのはいかがでしょう。」

「あ、はい、それでお願いします!」(あんまり速水さんを待たせたくないし…!)

といった会話が思い浮かびます。

どうでもいいのですが考えてみれば、マヤが人前で髪をアップにしたのって、
「ほんに子守も楽じゃねえ」の子守たず役ぐらいの気がする…。
あのマヤの髪をアップにするというのは、大変チャレンジングな事なのかも。
(ちょっと脱線して……昔、会社の同僚(♀)に聞いた話。
 彼女はすごく滑りやすい髪質の子で、成人式の時、髪を上げるのが恐ろしく大変だったとか。
 右の髪を上げたら左が落ち、前髪を上げたら後ろ髪が落ちして、すぐ落ち武者状態になってしまい、美容師さんを嘆かせたとか)

この後、二人のダンスシーンでのマヤのモノローグ
『速水さんについていく…! 呼吸をあわせて』『身をまかせてついていく…!』
この辺は、この後の展開でも、"あの時のように、速水さんについていけばいい"、のように
マヤの決意を表すシーンなどで、再度出てくるのではと推測。

さてその後、二人は船の甲板で、満天の星を眺めます。
……どうやら眺めることが出来たようです。

大島あたりでも街灯がなければ、結構暗い星も見えた記憶はあるので、
伊豆沖での満天の星そのものに疑いはないんですが、船の甲板は意外と明かりが強いです。
豪華客船には乗った事がないのですが、どんな船でも(東海汽船の「かめりあ丸」とか、小笠原海運の「おがさわら丸」とか)、
天の川が綺麗に見えるほど甲板が暗くなった記憶がないです。

Wikiによると、デネブ、ベガ、アルタイルの夏の大三角形が、20時〜22時頃、天頂近くで
綺麗に見えるのは、夏の初めよりも9月に入ってからのよう。
乗船者の服装を見ると真夏とは言いがたいので、作中での季節は9月頃(またはそれ以降)なんでしょうか。
……さて試演っていつの予定だったっけ?(連載が長すぎて覚えていられない)

そんなこんなで天体観測も終わり、真澄に連れられ船室に着いたマヤ。
「えっ…? 速水さんと同じ部屋…?」と、片頬赤面&一筋の汗。
つか、豪華客船クルーズに、予約もなしに無理やり乗り込んだのだから、二つ部屋があると思う方がどうかしている。
「そうだった…! 今夜はこの船で速水さんが紫織さんとデートするはずだったんだ…!」
気付くの遅いって!

なぜか能面顔の真澄に、たった一つの部屋を譲られても、こんな部屋でなんか寝られない!と
ドレスからいつもの格好に着替えたマヤは、泣きながら部屋を飛び出し、そして甲板で酒を飲む真澄発見。
ドレスや靴などを真澄につき返し、速水さんが紫織さんのために用意した部屋でなんか寝られないと言うマヤに
「このクルーズは紫織さんのサプライズなんだ。たぶんおれが仕事で忙しくそっけないせいだろう…!」と
イイワケする真澄は『なぜ この子にいいわけしてるんだ…!?』と自問しつつも必死です。
この辺の、妙に説明過多な真澄のセリフに、傍観者であるこちらも『あらあら真澄様、必死ですこと…』と、
こみ上げる微笑を隠しきれません。(^◇^;)

その勢いで「おれもあの部屋に泊まるつもりはない…!」と、真澄は部屋鍵を海に投げ捨てました。
その後、白目で赤面している彼の姿に、なんだか若さというか青臭さを感じて、ニヨニヨしてしまいます。
(もちろんマヤが、ではなく私が)

その後、甲板でいつの間にか意気投合、楽しく語り合った二人は、椰子の木(まぁ素敵)の茂る
ラウンジのソファで、それぞれ一夜を明かします。
この時マヤは、真澄のコートを羽織っています。(真澄は自分の背広に包まって寝てます)
そうですよね、コートがないと結構困る事になったかと。
膝上丈のスカートでパブリックスペースのソファで仮眠とか、いくら無茶な子でも、しない方がいいと思います。
社務所でもそうだったけど、社長のコートは本当に便利アイテム。

豪華客船でなければ、かえって、100円貸し出し毛布、なんてのがあって、ソファで寝るのには不自由しません。
でも全員船室で就寝、が前提の船だとねぇ……貸し出し毛布は……。
(って、ちょっと疑問なのですが、いくら船室を予約してあるとしても、
 いきなり夫婦喧嘩とかで部屋を締め出されたダンナ、とか、中にはいるかもしれないな。
 そんな人でも安心!の、受け入れスペースってあるのでしょうか?
 貸し出し毛布なども……もしかしたら豪華客船にもあるのでしょうか?)

さて、そんなこんなで夜は明けて、窓の外はバラ色の朝焼け。
先に眩しさから目を覚ましたマヤは、昇る朝日の美しさに心打たれて
いまだに寝ている真澄を叩き(?)起こし、腕を引っ張って外甲板へ。
二人で美しい朝焼けと昇る朝日を眺めるのでした。
でも誰もいない甲板に二人だけ……………って、それ、ありえない。

船旅で、ましてワンナイトクルーズ、たった一度きりの朝日をながめられるチャンスなのに
大きなメインの甲板に真澄とマヤしか乗客がいないなんて、もう絶対ありえないです。
多分、手すり5m間隔に1人くらいは、朝日を見ているお客様がいると思います。
きっとみんなカメラも持っているでしょう。
婚約者のいる会社社長が、年若い女優を、見通しのいい甲板で、人目もはばからず堂々ハグ、なんてのは
褒められた行いじゃありません。気をつけたほうがいいです。
あちこちで呟かれたり、ブログに書かれたりしたとしても自業自得と言わざるを得ません。

さらにこの社長、非常識な事に、借りたハンカチを意中の彼女にクリーニングもせず返そうとしました!
自分が暴漢に襲われ倒れた時、介抱してくれた(らしい)マヤの(←多分)ハンカチは、
自分の血でもう染み染みになってます。多分、洗っても取れない。
つか、そんなものを「これを 忘れ物だ」なんて渡すのは、なんでしょう、嫌がらせ?
「いやああああ!」って、泣きながら叫ばれ、そのまま逃げられたとしても、おかしくないと思います。

……でも、この時マヤは逃げなかったけど。
それどころか思い切り赤面したけど。
それを見て真澄様は、またまた白目になって、そのうえ青ざめつつ赤面してるけど。
なんか二人して、ボルテージ高まってるけど。

ここで真澄はマヤに、阿古夜役を演じて欲しい、と頼みます。
「一真への恋の思いを語ってほしい」と。

昔読んだ未刊行部分で、黒沼先生がマヤの恋の演技のためにと、誰もいなくなった稽古場に一人、真澄だけを座らせ
マヤに、真澄を一真と思って阿古夜を演じてみろ、というのがあったよな。
あのシーン、すごく好きだった。(これがまたイイトコロで終わってしまうんだ)
アレは夜のシーンだったので、余計にヒソヤカな感じがして、見ている方にも心臓バクバクの拍車が掛かるって言うか。

しかし今回は、朝日輝ふ海に(あさひかがよううみに…横浜市歌の一節)浮かぶ船上での出来事。
なんてオープン。いいんでしょうか、そんな白日の下にさらけ出しちゃって。

でもってもう何十年も、3歩進んでは3歩下がっていた真澄様が
「なぜだ…!? 信じられない…!」と、
「それとも まさか きみが本気でおれを…!?」から
「ああ…!」「もう…」「だめだ…!!」を経て
「完敗だ…!! これ以上自分の心をだませない…!」と、マヤに『ダッ』と駆け寄り
(でも個人的にはグッと引き寄せて欲しかったな〜。どうしても『ダッ』には笑いを誘われる…)
マヤを抱きしめてしまいましたよ!
甲板に他のお客様が上がって来るのを認めたマヤが体を離しても、もう一度引き寄せて抱きしめましたよ!!
7ページも抱擁(…しかしそれ以上は無い)シーンが続いてますよ!!!

…嘘みたい(嘘じゃないよ)。
なんだ夢か(夢じゃないよ)。
もうもうもう(←牛?)何十年もすれ違っていたあの二人が、とうとう……。(T◇T)
なんというマジック。これって朝日のパワー?
真澄の背中を押す太陽光の圧力。いや宇宙空間なら、太陽光は本当に使える推進力になるけど。
(太陽の力で推進する宇宙ヨット「IKAROS」とかさ)
ああそういえば、ガラかめで抱擁シーンと言ったら「宇宙」だったんだから、太陽光はマジで真澄様の推進力になってたりして。
なかなか(何十年も)加速がつかないのが問題だったけど。(^◇^;)
ああ、馬鹿なことをつらつらと……、でも本当に、嬉しかったです。

しかしこのあたり、単行本に収められた真澄様は、若干雑誌連載の分より、体裁を整えた感じに見えました。
つまり雑誌の真澄様の方が、赤面っぷりというか、ウロタエぶりというかが、セキララで一杯一杯な感じ。
ぶっちゃけ雑誌の真澄様を見ていると、「落ち着け、おい、落ち着くんだ!」と、
こっちも真っ赤になりながら声を掛けたくなるような感じだったのが、単行本だとまだ平常心で読めるというか。
……これでは雑誌連載分も捨てられない。。。

さてさて、単行本になってから付け加えられた、船上での二人のほほえましい(しかしどうでも良い)やり取りは置いといて
船から伊豆半島を望むシーンでは、うるさく海鳥が鳴いてます。
海の向こうに陸地が見えて、その上にはカモメが「ギャー ギャー ギャー」と鳴いてます。
あそこは伊豆半島ではなくて「獄門島」か「悪霊島」なんじゃないの…?という気もしてくるほど。
あれはこれからの二人を暗示しているんでしょうか。(びくびく)
どうせ暗示なら、二人の行く末は「朝日輝ふ海」の方がいいな。(ああでも言うまでもなく、波は高いんだろうな…)

船を下りてからの突っ込み。
今はなき旧掲示板に書いたので省略しようかとも思いましたが、やっぱり書いちゃう。
マヤの「ひとりで帰って…!」×3、発言の後、真澄を追いかける時のエスカレーター(多分)が、
(その後桜小路も駆け下りているようですが)どうも「動く歩道:傾斜角45度」に見えるんです。
あれ階段になってない。あれどう見てもスロープだ。
お年寄りや体力に自信の無い方はご遠慮くださいってレベルの、危険なシロモノに見えます。
単行本では直るんだろうか、と思っていたのですが、直らなかったと言う事は、
きっとアレは本当にそういうもの(スロープ)なのでしょうが、運行させといて大丈夫なんでしょうか。
……もしかしたら節電のため、現在は休止中かもしれませんが。

危険と言えば、更に危険度が上かもしれない真澄様の別荘にて。
(切り立つ崖の根元はえぐれて、地震等天災が心配です)
水城と聖の報告を受けた真澄は、伊豆の別荘に急行。
平日に、仕事の都合をつけて向かったんでしょうか。(次の週末休み、って風には感じられない)
……いつ仕事してるんですか、社長。
そしてここで一番驚いたのが、社長のセリフ。
『全身を熱い血が滾るようだ…!』(背景:メラメラゴウゴウ)

ガラかめのセリフって、例えば
『はじめてこの子がまぶしく感じられる…』レベルなんですよね、漢字とひらがなのバランスが。
それがここでは『全身を熱い血が滾るようだ…!』
「たぎる」なんて「滾る」なんて、第二水準の漢字じゃないか…! なんて大人な文字チョイスなんでしょう!
ガラかめのセリフではこのレベルの文字、今までほとんど見た記憶がない!(未検証)
…まあ真澄様の「血が滾る」って現象そのものは、結構いつもの事ですけどね。

真澄様には血が滾るに任せて、どんどん進んでいって欲しいものです。
「おれは鷹宮一族を敵にまわすかもしれん…!」
この「かもしれん」ってところが不安ですが。(「絶対に」敵に回す事になるだろうに…)

水城さんは絶対的に真澄様の味方とワタシは信じているのですが、
結婚式その他プロジェクトのキャンセルによる損失シミュレーションを命じられて
眉間にシワ、頬に冷や汗、書類を取り落とす、と動揺を隠せませんでした。
……そりゃそうです。キャンセルするならもっと早く言って欲しい。
披露宴の最終打ち合わせが今週金曜日って、恐ろし過ぎる。
普通、最終打ち合わせ後、1週間から10日もしない内に本番…でしょう…?

てことは何? 彼等の結婚式って、あともう半月程度で行われるイベントだったってこと?
(試演は一ヶ月後なんで、その前に予定されていたのか?!)
プロジェクトの損失については、全く分りませんが、結婚式についてはもうキャンセル料100%に間違いなく、
更に、鷹宮側に誠意を示すためには一体いくら掛かるものなんでしょう…。
……頑張ってね、社長……。

桜小路…はどうでもいいっちゃいいんだけど(ヒドイ)、
マヤと真澄にとって面倒な存在にはならないようなので、一安心。
黒沼先生に激励され、頬を染めて松葉杖で歩く好青年の姿を、いつまでもキープしていって欲しいです。
しかしいつの間にか劇団オンディーヌ所属でなくなっていたのにはびっくりした。
まあ今回の事が分る前に大都(真澄)から離れていたのは、精神的にちょっとは楽だったか。うん良かったね…。

亜弓さん、今回2ページ……だけ?(が、頑張るんだよ!!)




気がついたらタイバニの方も意外と票が伸びててべっくり。「ありがとう、そして、ありがとう!」とか言いつつ、ちょっくらカキコ。
知らないけどちょっと興味が…という方は「TIGER & BUNNY」で適当に検索してみてください(サンライズのアニメです)。

バンダイチャンネルだととりあえず、8/17まで1〜5話まで無料視聴できますが、現在最新話は第19話。
途中抜かしてコレだけ見ると、この19話の展開の飛ばし具合にアタマがクラクラすること請け合いです。

クールでスマートな(筈の)スーパールーキー、バーナビー君(バニー)が、いきなり精神崩壊寸前で登場。
この後、お節介で暑苦しいけど優しい先輩、虎徹さんが、訪ねてきて手料理を作ってくれて、外に連れ出してくれて、お揃いのグッズをプレゼントしてくれて(なんだかデートみたいだ…ってヤツだ)、気持ちが高ぶって泣き出しちゃっても、心労で倒れちゃっても助けてくれて(画面には出てこないが、アレお姫様抱っこで助けているよな…)、もう信じられるのは虎徹さんだけだ…!って時に、まさかのコテツさん、裏切り発言…!? に続く痴話喧嘩(にしか見えない)で、平手打ちくらっちゃって、とうとうバニーちゃん、メンタル許容範囲超えちゃって脱兎のごとくその場を立ち去るのでした。(実はこの脱兎立ち去りは二度目。初回のあまりに派手な脱兎具合に、ファンの間で、今度はいつ来るか、いつ来るかと、とある名前までつけられ期待されていた)
しかしその後、逃げたバニーちゃんを襲う恐怖。とうとう姿を現した黒幕の手に落ち、薬を盛られ、××××される寸前!コテツさんから携帯に電話が来たけど、もう体が動かないよ……もうバニーちゃんボロ泣きだよ、絶体絶命だよ…で、続く!ひどい。。。

アタシはあんまり腐ってない方だと思うんだけど、どうもこのアニメに関しては、主役の男二人、あんたら出来てるだろ、と言いたくなる作りになっているのと、それ何? 何を狙ってんの? え、ギャグなの?と、すっ飛んだ表現に驚くばかりなのでした。(面白い…)
とりあえず土曜日の深夜が楽しみな今日この頃です。

[17]   Mei 様   いつのまにか クルージング …! 別荘  [ 2011年08月15日 (月) 03時21分 ]
とらさん はじめまして!
実は閉鎖されたてでぃさんのところで
六月最後の日にとらさんの書き込みを見てからこちらへ
時々お邪魔しておりました〜!
なんてステキなサイト様!
てでぃさんのところを知ったのが10年以上前、
あんなに熱かったガラカメ熱もいつしか薄れ、・・・ふと去年あたりに「あんなにハマったガラカメってどうなってるんだろう」とフト思い出したところに
連載再開やら両思いフラグやらですっかりパロにも出戻りしてしまいました。w
にしても、気付かぬうちにサイト様の増えたこと増えたこと・・ただ以前よく見ていたサイト様はほとんど閉鎖・・。少し寂しい思いもありつつこうしてとらさんのように今だ素敵に更新されてるサイト様を見ることが出来とっても嬉しく思います。
これからもちょくちょく覗かせてくださいね。
よろしくお願いします☆

[18]   とら 様   今夜は クルージング やっちゃうぞー! 南国  [ 2011年08月15日 (月) 23時03分 ]
う、うわぁ!(……と、素で叫びました)この離島にもクルーザーでお客様が!

Mei 様、はじめまして!

てでぃちゃん所が、またオープンしないかな…と、気長に待っている方、とらです!
……って「!」が4つもついたお出迎えって、テンション高すぎですか。(^◇^;)

こんな僻地に度々お運びいただいて、ありがとうございます。
ガラかめ熱……そうですよね、アレだけずっと連載中(…中?)だと、熱を維持するのも大変ですよね。
それでも去年今年と、ようやく連載が音を立てて動き出した感じで、やっと両想い?なんて展開になって、感無量。
これから更に萌える、いやココはもう燃える展開で
「熱い、あついよ吉三さん(メラメラゴウゴウ)…!」並みの熱を取り戻したいものでございます。

新しいサイト様も増えて、イロイロなお話やらイラストやらが楽しめるのも嬉しいのですが、
古いところが(あんまり更新はなくても)残っているのも、なんだかノスタルジー(意味不明)と、細々とでもここでガラかめの灯を守り続けられたらと思ってます。

……素敵に更新されてる……って言っていただけるほど更新して無いような気がするのは、多分気のせいじゃないんですが、
これからもこの掲示板(掲示板ってほんと、昔ながらの…って気がしますね。でもスキなんですよ。)だけでも、ぼちぼちと書き込んでいこうと思います。
(……まさか、思うだけ? だけなのか??)
いえ本当に、覗いていただけるようにがんばります(多分)。(^◇^;)


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