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74578
名前:希 [spZDDphQtwEV2]
2017年12月21日 (木) 13時17分
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新しい小説〜何個もごめんなさい😅⤵
読んでくれると嬉しいです!
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74581
名前:みづ [p1GcYpE5IsxZg]
投稿日:2017年12月21日 (木) 21時37分
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初めまして!小説楽しみです!
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74582
名前:希 [9.b7FBR/PlXcw]
投稿日:2017年12月27日 (水) 14時14分
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ありがとうございます💗
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74593
名前:みお [sovSNWSZd3q2Y]
投稿日:2017年12月29日 (金) 18時24分
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のんー
忙しいけど
時間ある時みるね!
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74605
名前:希 [9.b7FBR/PlXcw]
投稿日:2017年12月30日 (土) 16時33分
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みおーありがと〜(●´Д`)ε`○)
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74606
名前:希 [9.b7FBR/PlXcw]
投稿日:2017年12月30日 (土) 16時54分
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「れれれれれれれれおんくん!!!すすすすす、、、好きですっ!」
中一の夏私はずっと好きだったレオン君に告白した。
振られると思ってたけど、この夏私は東京に引っ越すことになっている。
最後の最後にって理由を付けて、ここはの協力で告白をした。
あーーーーー。すっきりした。
こころはとてもすがすがしかった。
最後に言えてよかった。
「は、林。いまの本当?」
あ、やべ。ひかれたな。
まぁ、今日最後だしいいか。
「本当だよ。」
少し照れながら、本当の気持ちをこころからいった。
「なんで〜〜〜!」
ぅえ?なんでってひどすぎ!
「やならはっきり言ってよ!そんな風に言わんでいいじゃん!」
「やじゃないよ!嫌なわけないじゃん!」
レオン君がそういった。
「へ?」
「そういうのは、俺から言いたかった///」
レオン君が照れ臭そうに言った。
「待って!どういうこと!」
「林には俺から好きって言いたかった!」
「えぇぇぇぇぇぇぇえぇぇっぇぇぇえっぇぇぇぇぇぇぇ!」
やばやば!両想い⁉
いや最後だから同情してくれただけだ!
レオン君が私なんか!ないないないないないない!
ないにもほどがある!
「ありがとう。最後に同情してくれて。」
「同情なんかじゃないよ。ずっと好きだった。」
「ありがとぅ。///」
「もしよければ、俺と付き合ってください!」
きゃあああああああああああああああああああ!
うそ!私告白されてる?
「私でよければ・・ぜ、ぜひ!」
その瞬間体が包まれた。
え!
私レオン君にはぐされてる!?
「メアリ。大好きだよ。」
「わ、わったしししもだよよ。レレレオン君」
「カチカチじゃん(笑)」
「うふふ(笑)」
「めありぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!やったじゃぁん!」
木の陰からここはがでてきた
「こっこっは〜〜〜〜〜〜(泣)」
「やったね!」
ここはが私と同じくらい喜んでくれる。
「ありがとう!」
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74607
名前:みお [abJkl0fFTAt4k]
投稿日:2017年12月30日 (土) 17時21分
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のんってさ、小説のセンスありすぎ😂
そのセンス下さいw
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74619
名前:希 [sp5Qjtk/CaBaQ]
投稿日:2017年12月30日 (土) 21時17分
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みお❤ほんまにー😳ありがとう💓
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74623
名前:みお [sovSNWSZd3q2Y]
投稿日:2017年12月31日 (日) 11時58分
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センス下さいな。
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74624
名前:ゆいミー [p047SrbQiuQxc]
投稿日:2017年12月31日 (日) 22時28分
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ハッピーエンドーーーーー
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74625
名前:ゆいミー [p047SrbQiuQxc]
投稿日:2017年12月31日 (日) 22時33分
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ごめんなさいー
申し遅れましたーこの小説大好きです‼️
ゆいミーです。ゆいか、ゆいミーって呼んで下さい!!!!!!
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74635
名前:希 [spofA76235www]
投稿日:2018年01月01日 (月) 21時10分
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みお👼もしよければ差し上げます笑笑
ゆいミーさん👼ありがとう💕まだ続くよ笑笑
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74639
名前:希 [spofA76235www]
投稿日:2018年01月01日 (月) 21時28分
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____転校当日_____
「今日は1年3組に転校生が来ました。」
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74640
名前:ゆいミー [p047SrbQiuQxc]
投稿日:2018年01月02日 (火) 09時15分
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だれだれ???
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74641
名前:ゆいミー [p047SrbQiuQxc]
投稿日:2018年01月02日 (火) 09時17分
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早くーー😆❤️
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74646
名前:希 [spofA76235www]
投稿日:2018年01月03日 (水) 13時07分
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「はじめまして。福岡から転校してきました。林めありです!」
「え?可愛くない?」
男子からの声が聞こえる。
「顔も名前も可愛い💕にじかと違って!アハハハ」
女子からの声もする。
少し怖い
都会にビクビクしている。
ここはぁ...
れおんくん...
「はい。林さん、殿内の横座って」
担当の先生に言われた。
「は、はい。」
私は1番後ろの“殿内にじか”ちゃんの隣の席に座った。
まわりからヒソヒソと声がする。
本当に怖い。
「にじかの横とか最悪じゃん。」
「かわいそう。」
「それな!」
話の内容はそればかり。
___休み時間___
「めありちゃん!」
一人の女の子が話かけてきた。
「は、はい!」
私は緊張して声が裏返る。
「本当に可愛い❤」
「ありがとうございます、」
「私、高田りんです。よろしくね💕」
「あ、はい!よろしくお願いします。」
「敬語じゃなくていいよーウフフ。りんでも何でも呼んで!」
「あ、はい!いや、うん!」
「うちはりの!」
「かのんはかのんだよ!」
私はりんちゃんとりのちゃんとかのんちゃんのメンバーに
行くことになった。
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74654
名前:みお [sp0m1s5d2JJx2]
投稿日:2018年01月04日 (木) 20時06分
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のん
はい、下さい。w
面白すぎるー!!!
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74656
名前:みづ [p1GcYpE5IsxZg]
投稿日:2018年01月05日 (金) 10時05分
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おもしろ〜い!つづきかいて!
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74659
名前:ひまわり [11eUGwIaoXCvM]
投稿日:2018年01月07日 (日) 23時18分
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めっちゃおもろい!!ごめん!関西人やねん!
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74675
名前:希 [9.b7FBR/PlXcw]
投稿日:2018年01月16日 (火) 20時08分
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みお>>いいよ!笑笑プレゼント🎁ありがと❤遅なってごめんね〜😢
みず>>ありがと❤遅くなってごめんね😢今から書くね✒
ひまわり>>ありがと❤関西弁すきよ❤
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74676
名前:希 [9.b7FBR/PlXcw]
投稿日:2018年01月16日 (火) 20時20分
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「めあ〜〜今日何する〜?」
リンが決めた私のあだ名”めあ”
結構気に入ってる。
「なんでもいいよ〜」
「あ。そう?じゃぁ、りの〜何する?」
「りのはぁ〜、、あっ黒板使って写真撮ろうよ!」
「いいねぇ〜!」
かのんもりん賛成した
でも、なにで写真撮るのかな?
「じゃ、使ってない教室の黒板使うか!」
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74677
名前:たな [spYcU5k1DrizI]
投稿日:2018年01月17日 (水) 19時27分
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イケメンにご用心
着飾る男は多くの女子としたいから。
オシャレしないとモテないからだよ。
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74678
名前:みお [sovSNWSZd3q2Y]
投稿日:2018年01月19日 (金) 21時06分
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のん
プレゼントありがとうw
しつこいと思うけどすんごいこの小説好き❤
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74680
名前:希 [9.b7FBR/PlXcw]
投稿日:2018年01月19日 (金) 21時58分
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たなさん>>よき情報をありがとうございます🌟笑笑
みお>>どいたま〜❤❤もぉ〜うれしすぎ❥
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74681
名前:希 [9.b7FBR/PlXcw]
投稿日:2018年01月19日 (金) 22時12分
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「写真って?どうやって撮るの?」
「は?アイフォンで。ははっ。」
りのが当たり前のように言った。
「めあ、どうしたの?ははは。」
りんも心配をしてきた。
おかしいのは私なの?
ケータイは学校に持ってきたらいけないルール、
都会は皆こうなのかな?
「まぁ、とろ!」
りんが私たちに言った。
カシャッ
カシャッ
撮影会のように写真を撮る。
「あ、そーいえばめあぶかつきまったの?」
「まだだよ!入りたいのは決まってるけど、、、」
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74682
名前:希 [9.b7FBR/PlXcw]
投稿日:2018年01月19日 (金) 23時36分
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「えー何に入るの〜?」
「私、ずっとバスケしたかったからバスケ部に入りたいなって、、」
「ふーーーん。バスケ部かぁ。やめとけば?」
りんが言った。
「あ!もしかして、女子バスケはないの?」
りのと、かのんは何か言いたそうな顔をしてる。
こっちをチラチラ見てもう何も言うなと言ってきた。
「めあそんなに入りたいの?」
りんの顔が少し怖くなってきた。
「え。いや、なななんで?」
「いや。こっちが聞いてるから答えて。」
怖い。怖い。
「めあはただバスケが好きだからだよ!」
かのんがそう言いながら私とりんの間に入る。
りのも慌てたように、
「そうだよ!先輩のこと知らないわけだし!」
先輩?なんのこと?
「せせせせんぱぱぱい???」
私は震えながら聞いた。
「めあさ、3年のりひと先輩って知ってる?」
りんが恥ずかしそうに言う。
「誰それ?知らないよ!」
「ほら!知らないよ!まだ来たばっかだよ?」
りのが安心したように言った。
「私、りひと先輩が好きなの。。。」
リンがまた照れくさそうに言った。
「あ!そうなんだ、、!」
するとまたりんが、
「りひと先輩、バスケ部なんだ、、、」
「あ!そうなんだ!じゃぁ、私応援するよ!」
「え!ほんとに!ありがと〜❤」
りんが嬉しそうに私の手を取った。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
「林さ〜ん、入部届け書いたか?」
「あっ!はい!これ、どうすればいいですか?」
「顧問の先生に渡すんだ、バスケ部は〜、森先生だ。」
「はい!わかりました!」
__職員室__
「失礼します!森先生いますか?」
「」
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74683
名前:希 [9.b7FBR/PlXcw]
投稿日:2018年01月19日 (金) 23時53分
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「はいはい!あ!」
「入部届けです!」
「おぉぉ!一年生だよね?ありがと〜!」
「え?ありがとう?ふふふっ」
「一年女子は殿内しかいないからなぁ。入ってくれて嬉しいよ!」
「はい!がんばります!」
__部活__
「りひと〜〜〜!全員集めろ!」
先生がバスケ部キャプテンのりひと先輩に集合を掛けた。
「はい! バスケ部集合!」
りひと先輩の声は体育館中に広がる。
「今日から、バスケ部に入る林だ。」
先生から紹介されて、皆の前に立つ。
「福岡から転校してきました。林メアリです。精一杯頑張るのでよろしくお願いします!」
「「「「「「「よろしく〜〜〜〜〜!」」」」」」」
バスケ部の皆の声が広がる。
今日から、頑張らないと!
「準備体操!二人組を組んでストレッチー!」
「「「「「「おっす!」」」」」」
私は、にじかちゃんとやりたいけどなんていえばいいか、、、
「おい、ぼっけっとしてんな、動け。邪魔だ。」
そう言ってきたのは、同じクラスのがくくん。
「何していいのか、、、」
ぼそっと言うと
ため息をついて、
「殿内!こいつとやってあげて!」
にじかちゃんはコクリとうなずき、こっちに来た。
「林メアリちゃん。よろしくね」
にこっと微笑んでくれた。
「こちらこそ!!!おねがいします!」
にじかちゃんはくすっと笑って一緒にストレッチをしてくれた。
そのあとの部活でも優しく仲良くしてくれた。
「にじかちゃんお疲れ様!結構きついね!ははっ!」
「めありちゃんもお疲れ!」
にじかちゃんはまた、あの優しい顔でそう言ってくれた。
「にじかちゃんって家どこなの?」
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74684
名前:希 [9.b7FBR/PlXcw]
投稿日:2018年01月20日 (土) 00時50分
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「学校出て、すぐそこのアパートの裏の住宅街だよ!」
「え!ほんとに!私もそこだよ!」
「うそ!すご〜い!近いんだね!」
にじかちゃんと家が近いなんて、、奇跡!
嬉しすぎて泣きそう!
「めありちゃん、もしよかったら一緒に帰らない?」
「うん!もちろん!帰ろ帰ろ!」
私はウキウキしてにじかちゃんと校門へ向かった。
「おい、お前りひと先輩が呼んどるぞ。」
がくくんがにじかちゃんに言った。
「あ!めありちゃん、ちょっと待ってて!」
にじかちゃんは、私にそう言って走っていった。
「お前、なんて名前?」
がくくんが私にそう聞いてきた。
「はっははあはははやっっっしまぇありっっでっす。」
がくくんのことが怖くて、緊張して言葉が詰まった。
「あーそんなんだったわ。」
「そんなんって!!!ひどすぎ!!!」
私は、頬を膨らませて怒った。
「怒んなよ。笑」
笑いながら私にそう言ってきた。
「怒ってないし!!!」
そっぽを向いて私は言った。
頭に変な感触がある。
ん??
なんだ?
見てみると、頭の上にはがくくんの手がある、
待って、今どういう状況!?
がくくんと目があった。
がくくんは私を見るなり、ニヤッと笑って
「お前、俺のどタイプ。」
と、一言。
は???
タイプって、
あれとは違うよね?
「それってどういうこと??」
すると、がくくんは照れくさそうに
「そういうこと聞くなよ、鈍感ばか!」
「ば、ばかじゃないし!」
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74691
名前:kako [p1H4sd81gs8bI]
投稿日:2018年01月21日 (日) 09時21分
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全部読んだで🌹
めっちゃおもろい🐱
続き待ってるわぁ🤞🤞
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74693
名前:みづ [p1GcYpE5IsxZg]
投稿日:2018年01月23日 (火) 21時26分
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読んでるよ〜
天才!