大ママ、熊谷様お久しぶりでございます。

避難応援プロジェクトは来年1月なのですね。
ちなみに子連れ不可となっていますが、今まで
行きたいけど子どもがいて行けない、という方は
いませんか？

どういった会場かは分かりませんが、別室があれば
託児のボランティア出来ますよ。保育士ですので。

次回以降、託児は応相談ということで載せて下さっても良いです(平日は仕事なので無理ですが)

ちなみに私にはモラハラは遠い話題ですが、垣谷美雨さんの、「もう別れてもいいですか」というモラハラを扱った小説読もうと図書館にリクエスト入れたところです。

トップページにて電話相談の受付と避難応援プロジェクトの日程を発表いたしました。

電話相談予告をしなかったので、ご不安になられた方、申し訳ありませんでした。

https://morahara.cocoon.jp/denwasoudan.html

ただいまこちらからお申し込みを受け付けています。

また、避難応援プロジェクトのお申し込みも同時に受付けています。毎回間際になると満席になりますので、お早目のお申し込みをお勧めします。

なお、今回は土曜日以外の平日の開催も考えています。３名以上の方からのお申し込みがありましたら開催いたします（日程はご相談させてください）

「平日のプロジェクトを希望です」とお書きになってお申し込みください。参加費は決定まで必要ありません。

以上のお申し込みはすべてこちらからどうぞ。

https://morahara.cocoon.jp/form.php

いつも管理人の小部屋を覗いてくださる皆様へ
諸事情により更新が滞っております。来週には復活できる予定ですので申し訳ありませんがもうしばらくお待ちください。
ご心配をおかけし大変申し訳ありません。

海外板の方に書き込みがありました。

どなたかレスポンスをつけていただけると投稿者の方が励みになると思います。

よろしくお願いします。

https://bbs4.sekkaku.net/bbs/world20/

たまたま行った図書館に、
東京ウィメンズプラザのチラシが置いてありました。

令和５年度の配偶者暴力(DV)防止講演会

軽くみないで！パートナーからのモラハラ（精神的ＤＶ）
―その実態と被害者への影響

来月、zoomでライブ配信とのこと。
当事者の方、お申込みされては如何でしょうか。

大ママさんが書かれていたEテレ番組など視聴してはいないの
ですが、モラハラという言葉で精神的DVへの認知度が高まったと
感じており、大ママさんの功績に拍手を送りたくなりました。

かつての私の結婚生活18年ほどのうち、相手とほぼ口を聞かず目も合わせない家庭内別居が10年近くあり、30代は全て暗黒の時代でした。

いま、50代になり再婚した夫と平穏無事な生活を送っているので、
モラハラは私にとって過去のもの、もう見たくないものになっているのかもしれません。

しかし、力を尽くして脱出したことで元モラ夫とも今は娘の話題をたまにLINEするくらいには仲良し？ですし、加害者の意識も変化させる事が出来たのではないかと思っています。

ですので、いま被害に遭われている方々には

一刻も早く、強かに準備をして逃げて欲しいです。

思い起こせば被害者だった自分は自己肯定感が低く謝り癖がありました…日々、仕事を頑張っていく中で自分に自信がついたと思います。

いま「バラ色の聖戦」という漫画を読んでいて、ヒロインの夫が妻の仕事を認めず辞めてしまえ！とややモラハラ的なのでハマっています。
こやまゆかり先生、逆境に負けないヒロインを描くのが上手すぎる！

自分が否定されずに安心して生活出来るって良いですよ(いやそれ、当たり前なんですが)もう他の幸せそうな家族を見て悲しくなる事はありません。

NHK教育では１０月９日、１０日の２日にわたって精神的DVの特集が放送されます。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/2517/

第１回　証言・私は支配されていた
第２回　被害を減らすために～支援と対策～

モラハラ被害者同盟では７月からこの番組制作に関して協力してきました。

いよいよ今夜の放送です。

再放送は金～日曜 午前0時45分～午前1時15分 (木～土曜深夜)です。

どういう作りになっているのか、私もハラハラドキドキなんですよー

投稿された方の依頼により、2023年09月13日 (水) 11時42分に記事の削除がおこなわれました。

このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。

７月分の電話相談の受付をいたします。

お申し込みの方はこちらからどうぞ。

https://morahara.cocoon.jp/denwasoudan.html

夫と出会って５年。こちらのBBSにも何度か書き込みをさせていただいております。
モラハラと身体的DVは、結婚前からありました。警察に行ったこともあります。

しかし、別れる決心がつかないまま、２年前には子供を授かりました。本当に愛おしくて可愛いくて、大切な宝物です。

いつか、別れるためにと、毎日ではないですがアプリに記録をつけたり、自分の普段夫に吐き出せない思いをメモに残して、ストレスを発散していました。

ここ何年もスマホを勝手に見られたことがなかったのですが、今日また暴力を振るわれた際にスマホを置いて部屋に逃げてしまい、その間に夫へ書いたその想いを本人に見られてしまいました。
今までどんなに暴言を吐かれても、自分の中で溜めていました。誰にも相談できないことを、メモに殴り書きすると気持ちが落ち着いたからです。


激昂し、殺されるかと思いきや、わたしの本音を見て呆れたのか
「お前はこういう奴だと思っていた。こんなことをコソコソ隠れて書いている信用できないやつとは一緒にいられない。責任をとって離婚してくれ。」と冷静に言われました。

「なんでお前にこんなふうに思われないといけないんだ。今まで俺が何か言っても謝ってきてたのは嘘だったんだな。心の底では憎しみで溢れていたんだな。それなのによくも嘘をついて平気な顔をして一緒にいられたな。」

「相手の事を想っていたらこんなこと思わないだろ。俺はお前みたいな奴と結婚するのは嫌だと言っていたはずだ。なのにお前が結婚すると言ったんだ。だから結婚してやったのに、お前は何もしないくせに俺を責める資格があるのか？」


夫の言葉は、その通りだなと思いました。
わたしはとても窮屈で、嫌な思いをしていたのに…
今回の事で夫を傷つけてしまったと思いました。
夫の優しかった時や、子供を一緒に頑張って育てていくと決めたほんの少しの希望に期待して

現状に満足していないのに、それを夫に直接伝えるわけでもなく、心にしまい込んでいた私が悪い。
でも、言えなかったんです。言ったら怒られる、殴られると思っていたから。

夫も、わたしに対しての愛情などないので、いよいよ離婚になるかと思います。でも、本当に突然のことで、これから何から準備をしたら良いのか、まだ頭が働きません。

親権だけはわたしたくありません。
仕事も辞めたくありません。
息子の保育園も転園させたくありません。
でもどれか諦めなければいけないのでしょうか。
本当に涙が止まりません。
別れたらきっと楽になれるはずなのに
今までの家族の思い出が蘇ってきて切ないです。


夫にも言われましたが
わたしは自分のことだけしか考えていない卑怯者なのでしょうか。
もう消えてなくなりたいです。

はじめて投稿いたします。

夫との関係に限界がきてしまい、吐き出させてください。

結婚10年目です。不妊治療で授かった3歳と10ヶ月の子どもがいます。
私の仕事の都合で転勤があり、ちょうど不妊治療中で最初の妊娠(流産しました)と重なったので、夫は仕事をやめて私についてきました。転勤はもう5年ほど前になりますが、夫はその時から仕事をしていません。
2人の子どもに恵まれましたが、私が経済的な面では生活費のほとんどを支えており、夫は個人事業主で少し仕事をしていますが基本的に主夫です。

結婚当初から共感性の欠如がありましたが、子どもが生まれてから特に私への当たりがきつく、例えば、伝えていた帰宅時間に10分遅れただけで理由も聞かずに怒鳴ったり、替えたオムツを忘れて置きっぱなしににしているような些細なことを、毎回のように怒鳴って怒ったり舌打ちしたりいて、私が片付るまで冷たい目で見ています。私がどんなに子どもにつきっきりで忙しくバタバタしていてもです。

子どもと接するとき、携帯を片手に目も合わせないことなどを注意すると不機嫌になったり、別のことで私がお願いしたことはやる意味がない、子育てに重要なことだったらエビデンスを出せなどと言います。

特に、すぐに怒鳴るのをやめてもらいたくて、何回も口頭で話し合いをして来ましたが、改善することがなく、前回はラインで伝えましたが、「そっちがやっているのがモラハラだ。自分の心は壊れている」と返され、話し合いにもなりませんでした。

経済的な面では、シングルインカムでは厳しいので仕事をして欲しいと何回か伝えていますが、収入と支出の明細を見せ説明しても、「たまたま足りない月もある」と取り合ってくれません。そこで言い合いになり、私もずいぶんひどいことを言ったと思いますが、夫は「お前のせいで俺はキャリアを諦めた」「お前のせいだ、お前が働かなくもいいと言った」などと責任転嫁をします。

夫へのイライラで子どもにも当たってしまうこともあり、本当に嫌です。

経済的には離婚してもやっていけると思っていますが、以前、堪らず、「もう出ていってほしい」と私が言うと、「お前みたいなだらしない人間に子どもは任せられない。親権は絶対自分がもらう」と言い、育児は自分の方が満足にできると思っているようで、親権を奪われたらと思うとなかなか踏み出せません。
また、親の離婚の泥沼を幼い子どもに見せたくないというのもあります。

今、夫は保育園の送迎を始め、買い出し、夕飯作り、ゴミ出し、皿洗い、洗濯等の家事はやってくれていますし、子どもには、一緒に遊ぶなどの親としての良い面もあり、なかなか決心がつかないところです。

ただ、私の心はもう限界にきています。
日常生活ではなるべく話さないように、顔を合わせないようにしています。