掲示板を長らく覗いていなかったので、放置したようになってごめんなさい！書き込みありがとうございます。

721さんもりょうちゃんの親御さん（ママかな？）なんですね。
色々ありますが、楽しく生きていけたらいいですね。
親も子どもも（＾＾）

nonさん、こんにちは。たくさんあるサイトの中で、こちらに書き込みしてくださって、ありがとうございます。
お誕生からわずかの時期にもかかわらず、これから子育てというときに、辛いお気持ちでいらっしゃるのですね。
なかなか共感してくださる方は周囲にはいらっしゃらないでしょうから、しばらくは孤独な気持ちでいらっしゃるかも知れませんが、決して絶望的な気持ちにはならないでくださいね。

私は病院や療育関係、ありとあらゆるところを駈けずりまわりましたが、満足の行く教育の機会を与えてあげることができず、息子には申し訳なかったと思っています。それでもわからないなりに、調べたり勉強したりしたことは無駄ではありませんでした。

この療法がいいよ、これがよかったよ、と書くとそれに根を詰めてしまい、親子で崩壊してしまうひとがいます。それは実は私たちのことなんですけど、うまくやっている人もいます。

指導が上手な人がいて、また、親でも気が長くて教えるのがうまい人なら、子どもは伸びるだろうな、と思うのがＡＢＡ。子どもの環境を整える意味で親が知っておくといいのがＴＥＡＡＣＨ。歌を聞かせ、鉛筆の持ち方から教えてくれるＫＵＭＯＮ。

これらはかじる程度でも、日常にヒントをくれると思います。でも、どの療法にも信者みたいな人がいますが、あくまで、親と子が楽しむことが一番です。きれいごとのようですが、本当です。

早い時点で発達に課題があることをお知りになれてよかったと思って、お子さんと、non様自身のために、泣き止んで動き出してほしいなと思います。

地域の療育はできるだけ早く動くことが大事かなと思います。受けられるまでしばらくまたされます。そこでお仲間さんを作って幼稚園、学校などの情報交換をされるだけでもずいぶん楽になれますよ。

なんだかんだ言って、うちの子も会話ができるようになり、育てるのが大変すぎる時代を乗り越えました。まだ課題はありますが、成長したなと思います。

冬子さん書き込みありがとうございました(^ ^)

お子さんのことで少し心配されているのですね。個性の範囲の方はたくさんおられますが、日常に差し支えないのであれば、そういう傾向があることを親が把握して対応するのはいいことですね。

先生についてのご意見は、真理をついている部分もありますが
体裁ではなく、だれのための教育かという視点でみるとどう立ち回るべきか、目の前の子どもの様子だけではなく、将来を見据えて動く必要がありますね。

ティースバンクは抜歯した歯を保存する仕組みですので、抜歯自体はどこの病院も同じだと思います。（ティースバンク提携先の医院か、広島大の歯科ですることになると思います。）私の場合は、親知らずの生え方がややこしかったので、広大で抜いてもらいました。特にしびれもありません。歯がなくなって戻す手術をする場合のことはまだ先になると思います。
もし西日本の方なら、直接ティースバンクに問い合わせされるのがよいかと思いますが、私で答えられることなら、どうぞご遠慮なく書き込んでください。アドレスを教えてくださるなら、直接メールさせていただきますよ。

くめくめさん、だいぶん前に書込みしてもらっていたのに、放置してすみません。しばらくくめくめさんとこも更新がなかったようですが、久しぶりにお邪魔したら、日記があって嬉しかったです。

ｇさま、ってじいさまみたいで、ごめん。

今つかっているメビウスのＰＣには
ｇさまのﾌﾞﾛｸﾞのリンクが入ってないので
しばらくそちらを覗けておりませんが、
お元気そうで何よりです。

奥さまも手術ですか、寒い時期ですね。
早くお元気になられますことを祈ります。
来年のあたたかくなるころには
落ち着かれるとよいですね。

チャイニーズ風。やっぱり。
更新したら文字化けしてしまったのですが、他の人のＰＣやら携帯ではうまいこと見えているんじゃないかと思っていました。ちなみに文字のエンコーディングを変えると見えることもあります。でも、そろそろこのＨＰ、引越ししようと思っているところでした。良い機会になると思います。

誕生日、知っていたんですか、ありがとうございます。

おひさしぶりでありんす。
あなたのところにもまいどおじゃましてるんでやんす。
でもこめんともめーるもおくりようもないからこまってるんざまんす。

とにかくいいたいのはあなたもえいごみみがんばってるからわたしもまけてられんということと、ぶろぐよましてもらって、はげしくどういなことがよくあるということなんざんす。

わーるどかっぷしゅうりょうごにかきこみとは、これいかに。せめてにほんがかったときに、なだれこんできてほしかったざーますはい。

実はたまーに、私もケンケンさんのツイッターを覗かせていただいています。
（まだ自分は使い方がよくわかっていません。改めてブログで紹介しますので、フォローさせてくださいね。）

赤迫付近、やはり、あれは私の見間違い、なことはなかったのですね！！あれは変貌しすぎ、ぶったまげましたよ。昭和はよかった・・・そうですね。修学旅行の長崎を思い出します。あの雰囲気に誰もがあこがれて、私が長崎にいるときはうらやましがられました。

私にとっては、バブル時代の華やかな2年間でした。（90・91年）

Annaさん、こんにちは。書き込みありがとうございます。
自閉っ子さんがおられて、突発性難聴になられて、英語の勉強中とは・・・色々共通点が多いですね。どうぞよろしくお願いします。

まずは突発性難聴・・・お辛いですね。
ブログのほうも読ませていただきましたけど、発症から一ヶ月弱くらいでしょうか。まだまだつらい時期ですね。私もかなり状況は酷く、音はゆがんで聞こえるし、耳鳴りは酷いし、騒音の中で生活しているような感じでした。それに、プールの中でしゃべっている感じ。

あれから3年以上たちますが、結局私の場合、高音域は回復しないまま、耳鳴りも続いていますが、不思議なもので、日常生活に特に問題はない状態になっています。
そういう状態であることを体がカバーしているというのか、もう慣れてしまったというのが正しいと思います。

点滴がしにくいとのことで飲み薬で対応されているのでしょうか、針治療もされているとのこと、あきらめず色々試されているお気持ちわかります。私は高圧酸素療法を受けました。薬だけよりも若干回復に導かれたと思います。
体調が思わしくないそうで、本当に大変ですね。まずはゆっくり体を休めてくださいね。

英語のほう、私はＴＯＥＩＣばかりです。英検はもう遠い昔に2級に受かってそのままです。たぶん、今よりも当時はレベルが低かったかもしれません。でも、そろそろ準一級を受けてみたいと思っています。

またお越しください。