No.5181 小海線沿線で 目にすることまれな脱穀米運び 投稿者:山脇勝典 投稿日:2021年10月10日 (日) 12時43分 [ 返信] |
コンバインで稲刈りと脱穀を同時にし、後で乾燥機にかける楽な機械化が現代の主流。 美味しい米にするため、あえてバインダーで刈り取り、はざかけで乾かしてから脱穀するという昔ながらの天日干し農法。脱穀米の入った袋運びは、もはや目にすることまれな大変な作業です。 山梨県北杜市小淵沢のJR小海線大カーブイン側で。
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