http://fes.blog01.linkclub.jp/

ここに加山先生のBlogがあるんですが
これはどうなってしまうのでしょうか？

ほぼ日記とは重なっているかと思いますが
やっぱり、残したい気持ちで一杯なんですが・・・・？

私と同じ考えの方がいて日記を一冊の本に！と強く熱望するようになりました。
できれば、イラストや未収録漫画なども本にしてほしいです。だめかな？

そうですよね〜。
イラストや未収録漫画なども纏めての本が欲しいです！！
何処に希望すれば実現してもらえるかな？
やっぱり出版社様かなぁ…？
この書き込みを、関係者の方が見られていらっしゃたとしたら、是非宜しくお願いします！m（_ _）m

今日は　勤労感謝の日ですね。
先生は、もうホントにビックリするほど
仕事にキッチリ、みっちり、バッチリ打ち込む方で「さすが、プロ・・・・・」と
シロートをひれ伏せさせた方・・・・。
　
今日くらいは、先生も　お空の上で
大好きな猫ちゃんや、大好きな人たちの思いに囲まれて、お仕事から解放されて
ユルユルしていると　イイな〜〜〜☆　

　私は、加山先生としてのお仕事しか知りませんが、コミックス・同人誌は殆ど持っております。　『そして僕は〜』と、克彦さんシリーズが特に好きでした。
　先生の病気の事は、コミックスのあとがきを読んでいましたので、一応知ってはおりましたが、完治されたものと思っていました。
　先生がお亡くなりになった事は、本当に最近知りました。　それからは、毎日のようにここに来ています。　先生の日記を最初から読ませて頂いて、先生の強さ・明るさ、そして、苦しさを知りました。　何故、せめて、ご生前に一言だけでもメッセージを伝えられなかったのかと、悔やまれてなりません。
　私も、祖母を脳腫瘍で失い（５６歳でした。）、祖父は胃癌でした。　（幸い祖父はその後、再発もなく、10年以上生き、最後は、肺炎で亡くなりましたが・・・）　もう一人の祖母も、やはり癌で亡くなりました。　二人の祖母は、我慢強く、痛みを堪え過ぎて、発見された時は既に手遅れでした。　
　祖母達に比べ、ずっとお若い先生の死は、肉親の死と同じくらい、ショックでした。　先生の日記を拝読していると、祖父母達を思い出し、ついつい泣けてきます。
　このサイトが無くなる日まで、他の方々のコメントと、先生の日記などを読み続けていきたいと思っております。
　今は、痛みも苦しみも無い世界で、やはり漫画を描いていらっしゃるのでしょうか？　
先生のご冥福を心からお祈りしています。

　私事の発言、お許し下さい。　　　

小学生の頃から大好きだった「ふーことゆうれいシリーズ」を大人になってやっとよみ終えたのはついこの間。結ばれない二人、でも表紙の幸せそうなウエディング姿をなんども眺めていました。
そして始まった「ウ゛ァンパイアシリーズ」......今度こそ、二人のハッピーエンドを祈っていたのに。。。まさか先生が天国へ行ってしまうなんて。悲しすぎます。先生は恋する女の子、守りたいものが出来た男の子を描かせたら右に出るものはいないと思います。先生の絵が大好きでした。これからも忘れません。ずっと。ご冥福をお祈りしています。

今日はじめてこちらにお邪魔したのですが、先生の訃報にとても衝撃を受けています。
何と書き込めばいいのか全然分からないまま、ただ気持ちをお伝えしたく、キーを打っています。
作品、実はあまり存じておりませんが、先生の絵が大好きです。日記､拝読しました。先生は本当にお強い方なんですね。
色々とあふれる思いはあるのですが、上手くまとめられません。とにかく先生、ありがとうございました。先生の作品と出会えたことに感謝しています。
加山弓先生のご冥福を心よりお祈り申しあげます。

わたべサンの、日記を1冊の本に…というご意見、私も良いなぁ…と思います！
でも、著作権とか何とかあって、やっぱり難しいのかなぁ…？
弓先生が、一生懸命、病気と闘ってこられた事、本当に皆の励みになると思います。
ねぇ？

私も、先生が書かれた日記を本に、という意見に賛成です。
先生がどう闘ってこられたか、本という形でこのして欲しいなぁ、と思います。
確か、Blogを本にするというのが現在はやっているらしいので、出来ないものでしょうか。

先生。
いったい、今はどうしてるのでしょうか。

やっぱり忘れなくて、毎日来てしまってますよ。
そして、あの日から更新されない日記を、今でも読み返したりしてます。

コミックも手元に置いてますので常に読み返してます。

私の中で、弓先生は亡くなってないんです。
つい次の作品を期待してしまってるんです。

私がいつか、そっちの世界に行った時のために新しい作品をたくさん描き溜めておいてくださいね。
絶対大人買いしますので、その日まで待っててくださいね。

弓先生、それまでよろしくお願いします。

今日、初めて訃報を知りました。
長年ネット環境にいなかったため、先生のサイトがあるのも今日知ったという不真面目なファンですが、
まさかこんなことになっていたとは思いもよらず、非常に残念でなりません。

かやま先生が挿絵をしていた本はほとんど読んでいました。
もうあの絵の新刊が見られなくなるなんて・・・

でもこの掲示板に来て、先生の作品を好きだった方々が今も書き込みにきているのを知ってとても感激しました。
先生の作品は私の、皆の心にいつまでも残るんでしょうね。
ご冥福をお祈りします。

またまた来てしまいました。
このサイトは年内で無くなってしまうのでしょうか？
日記を一冊の本にまとめて販売・・なんてないですよね？
弓先生と同じご病気の方や、我々にも励みになると思うのですが。
署名活動しないと無理ですかね。