やっと勇気を持って書き込むことができそうです。お元気ですか？
　私の住む地方では、８月がお盆なんですよ。先生は関東なので７月かもしれませんね。
　松明の灯りは優しいですよね。

　今も続くBBSは、読んでいて嬉しくなります。これからも、そっと訪問します。
　先生との約束…、何とか守って頑張っています。

たった今初めてかやまゆみさんがお亡くなりになった事を知りました…
つい先日、書店でたまたま『ふーことユウレイシリーズ』を見つけて以来、懐かしくなって毎晩読み返しているところです。
この本は小学生の頃進んで本を読まなかった私が唯一夢中になった作品でした。
当時、学校の読書の時間に読む本はもっぱら挿絵で選んでいた私は、かやま先生の絵が気に入ってこのシリーズを読み始めました。
自分でも驚くほどはまってしまって、あのカズオくんに会いたくてじゃんけんの呪文を完全に暗記した程です　笑。
生まれて初めて書いたファンレターもかやま先生宛のももでした。かやま先生のコミックも買いました。
あれから10年以上経った今でもかやま先生の絵が大好きです。
昨日も睡魔と戦いながら夢中で読んでいたらいつの間にか朝になっていました。今続きを読み終えたのですが、最後のページで訃報を知り、驚いてネットで検索したらこのサイトにたどり着いた次第です。
ほんとにショックです…
けどこのようなページが残っていた事がうれしかったです。
きっとまだ私のように、後から訃報を知ってこのページを訪れる人がたくさんいると思います。
実際書き込む人の数以上にいると思います。私も普段ネットでこういった書き込みをする方ではないので…
なので、今後もこのページを続けて欲しいです。書き込みが減っても絶対誰かは読んでいると思います。
かやま先生もきっと読んでいますよね☆=
すてきな作品をありがとうございました。これからも読み続けますね☆☆

今日初めてかやま先生の事を知りました・・・。
今までずっと、今日も楽しく絵描いているんだろうなぁ・・・と思っていましたが、今日本を見たら、お亡くなりになっていたと書いてあって、すごくなきそうになりました・・・。
小学生の頃からずっと好きだった名木田先生とかやま先生の作品・・・。
もうかやま先生の絵が見れなくなるというのには、今でも本当に受け入れたくないです。
でも現実なのが本当に悲しいです。
かやま先生の作品は本当に大好きでした！！
長い間本当にお疲れ様でした。

先生の日記がいつ更新されるかと、毎日訪問させて頂いていて、そして知った哀しいお知らせが丁度１年前…。
あれから１年経ってしまったのですね…。
あれからも、ファンの皆さんがココに足跡を残していらっしゃいます。
いつまでも、皆の胸に先生は生き続けていらっしゃいますよ。

初めてお邪魔いたします。

私事ではありますが，本屋でバイトをしています。
昨日，小学生の頃から大好きな「ふーことユーレイシリーズ」の文庫版を見つけ，｢なつかしぃ〜」なんて思いながら仕事中にもかかわらず少し内容を見ていて，初めて加山弓先生の訃報を知りました。あまりにも切なすぎて，仕事中にもかかわらず思わず泣き出してしまいそうになりました。

私が初めてはまった小説｢ふーことユーレイシリーズ｣
私が初めてはまったライトノベルズ「幽霊事件シリーズ」
私が初めてはまった歴史マンガ「時をかけた少女たち」
私の“初めて”がいっぱいの先生のお仕事を拝見することができないかと思うと，残念で仕方がありません。
今は先生の残された作品を再び読み返すことで，先生の残された多くの作品の良さに触れ，ご冥福を祈ることしかできないのが切ないです。
先生の作品にもっと触れたかったです。

Diaryも拝見しました。読んだらよけいに切なくなりました。
先生，すっかり遅くなりましたが，闘病生活お疲れ様でした。
先生の素敵な作品の数々は，必ず大切にしますね。そして，私が初めて先生の作品に出会った頃の子どもたちにも，しっかり伝えていきますね。

ご冥福をお祈りいたします。

先日、３１を見てチョコミントを食べようと思ったけど、もうおなかいっぱいだったんですよね。
こんど行くときは、ちゃんと先生のことを思い出しながらたべますよ。約束しますね。

毎日 いつも覗いています。ずっと残せるといいな…
弓先生を忘れる事は出来ません。

加山さんが居なくなってからもう１年経ったのですね。
時折来てはサイトが存在していることにホッとしています。

例えいつかこのサイトが消滅しても、心の中に加山さんは生き続けていると思います。

今日知ったばかりです。本当にショックで、涙が止まれませんでした。先生は私が最初に読んだ本の作者でした。今までずっと大好きです。…素敵な作品を下さってありがとうございました。お疲れ様でした。本当に、ありがとうございました。

1年ですね。
毎日、遊びに来ています。
ここが存在していることを確認しています。
先生のことはずっと忘れません。