あまりの突然の知らせに驚きました。
　今まで、お身体が悪かったことを存じ上げず、こんな事になってしまってから事情を知った次第です。
　日記も読ませていただきました。
　ご本人が一番、辛いし、苦しいし、不安だったろうと思うのですが、文面を頑張って明るくされていたことにも涙が出ます。
　今はただ、
「お疲れさまでした。そして、たくさんの作品を残して下さってありがとうございました」
　もうそれしか言えません。
　嘘であって欲しかったです・・・・。

　その思いは、ご家族やご友人の方々、そして関係者の方々が一番感じておいでのことだと思います。

　回りの方々も大変お辛かったろうと思います。
　ただの一ファンがこんな事を言うのもおこがましいのですが、見守って下さってありがとうございました。
　Y様、ご報告ありがとうございました。
　もしよろしかったら、何かのついでで構いませんので、墓前まで行けない私達の分まで、手を合わせていただけませんか？
　よろしくお願いします。

　加山さんのご冥福と、そして御霊が永遠に安らかであるよう、お祈り申し上げます。

　今まで、本当にありがとうございました。