言ってみたいなｖｖ
何か記念に書いてください！
素敵な小説ありがとうございます☆雁居乃 桐 2007年06月11日 (月) 11時31分 No.719
初めましてｖｖｖ
はじめまして、いらっしゃいませ、ユイ様ｖ
小説担当の桐です。
うお〜・・大量のこれらを読んでいただき誠にありがとうございます。
え、あ、タイトルお洒落？えへｖ
まあつっても歌のタイトルから持ってくることが多いのでセンスが私にあるわけではないんですけどね。
でも詩や歌をモチーフにお話を書くのが凄く好きなのでｖ
**(確認後掲載)モノローグ・・で食いついてきたのはユイ様がはじめてですね。
中々印象深い本です。
女性の赤裸々な言葉の数々・・良いことも悪いことも。
決して女性優位論でと勘違いしてしまわない当たりがすきな本です。
大学の図書館で暇つぶしに見つけたんですけどね（笑）
でも買っちゃった。
奥村愛子さんは私も友達に教えてもらったんですけど、『いっさいがっさい』のタイトルのついたアルバムはいいですよ〜。当時エゴラッピンが物凄く流行っていたんだけど同じジャズ調の歌なら奥村愛子さんの方が私は好きでした。
歌詞がはっきりしていて、勢いがあるんです。
昭和ジャズ歌謡って感じかな？レトロ風味が好きならお勧め。
綺麗な詩・・とにかく歌や詩をモチーフにすることが多いからそのせいですねえ。
オールディーズは使いやすいし・・ラストダンス〜なんかは映画（Ｓｈａｌｌ ｗｅ ｄａｎｃｅ？）で聞いて使おう！とか思ったくらいで。
古い歌、映画が好きなのでそこから来るんでしょうねえ。
古い、そしてロマンチックな名曲たちに感化されることが多いのです。
もし興味を持ったものがあったら是非聞いたり、見たりしてくださいませｖ
読後感が独特・・ちょっと嬉しいお言葉。
どんな話しも読み終わった後の感覚を大事にしたいとは思ってます。
悲しいお話でもハッピーなお話でも。
クラシックでもなんでも何かの演奏を聴いた後、演奏が終わった瞬間会場に“ワンッ”と余韻が響いてシンとなる・・あの感じを小説を読んだ後に感じてほしいといつも思ってるのです。
ええと、表現が物凄く抽象的で分かりづらいでしょうが。
そんな感じです。
『隠れ鬼』・・あれは更新当初「私の涙を返せ」と常連さんに言われた代物（笑）
夢オチだったからなあ。
でも、そうなんです。
夢オチでも、最後のロイのしっとりとして台詞で締めることに全力を注いでました（笑
“セピア色のノスタルジー”・・うおお、此処に突っ込んでくるとは。
あの時のエドを表現するには最適だと思って使いました。
過去をセピア色にする・・という表現と、ノスタルジーという言葉が好きｖ
phantompain・・・エドのように体の一部が欠損してしまった人が無いはずの場所に痛みを感じるというあれですね。
体の上を通り過ぎるあるはずの無いもの・・。
心にもあると思うのです。
hide&seek・・・なんかもう無意味にかっこつけに使ったという感もあるのですが文章のリズム的に英単語にした方が良い！！と使いました。
響きがすきなんですわ。
白昼夢の中にいるエドを書くのが一番楽しかったｖ
もし、もし、ロイがしんじゃったらエドは立ち直るのにどれくらい時間を要するだろうか・・とか考えちゃったんですよね。
大切な人を失う喪失感はとてつもないものですから。
殊、エドにとってのロイは大きいから。
大きすぎるくらいだから。
文才が無い？
いえいえそんな。
又感想をかきてええと思ったら遠慮なく書き散らかしてやってくださいｖ
ありがとうございました。
うおっ！(￣◇￣；雁居乃 桐 2007年06月05日 (火) 23時45分 No.717
おかえりぃ〜〜〜〜〜〜！！
那智さん、お帰りなさああいｖｖ
あい、「カリソメ乙女』なカカティ。
そう！そうなんすよ。
最初の頃ってやりすぎる（笑）
この気持ち分かってもらえますか！！
そして**とか重いとか面倒だとかそうなってしまうのよねえ。
ホニャララしてあげたいってのが恋の醍醐味だけど相手のことも考えようです。
確かに、イルカだからこそですね。
イルカは・・基本さびしんぼうなキャラですよね。
原作でも。
まあもっと大人の男なわけですけど。
孤独を知っている人間です。
だからこそ・・・カカシは上手い具合に懐に入り込んだ奴。
まあ、忍者ですしね、そういうの得意よね。
今後・・難しいですね。
４話でちらりと出たイルカの“忘れられない人”此処ポイントにして次回に続きます。
友達以上恋人未満、それでいて結構なぞめいた女イルカ。
そうするカカシ？！みたいな。
『Ｇａｔｔｉｎａ』久しぶりに進められた〜〜〜。
ジイジ（笑）
那智さん表現が可愛すぎ〜〜〜ｖ
ええ、まあ、ジイジはそんな悪い人じゃないです。
グラマン爺さんだからね。
ふｖついに出ましたホーさま。
悪そうでしょう・・悪いですよ。
今回の悪役なわけです。
でも、桐の中でコイツは上手い具合に動いてくれない。
ホー様は中々に動かしづらいキャラですわ。
更新まったりですけど、楽しみにしていてくださいませませ。
わあいｖ
お土産にゃんこＯＫありがとうございます。
近いうちに載せたい！自慢したい〜〜〜〜ｖｖ
こんにちは。普迅です。雁居乃 桐 2007年05月24日 (木) 01時24分 No.714
こんばんわー！
わ・・わ・・ご無沙汰です。
すんません。
わあ！リンクありがとうございます。
嬉しい〜〜。
じゃあ私も早速・・明日以降作業に入らせていただきますｖｖ
お友達のお勧めだったんですか？！
一目ぼれ？！ひええ。
お、お友達にも感謝です〜〜。
『誰がこまどり〜』は評判良いですね。
え！わ！映画の『将軍の娘』見たんですか？
あの問題のシーンめっちゃ怖くなかったですか？
パロっといてなんですけどあのシーンだけはもう二度と見れないだろうなあ・・とか思っちゃう。
でも、これを書こうと思った時は本当に近来まれにみる集中力を発揮してましたねえ。
更新自体はちょっとためらいました。
何せ最初っからエド子が死んでる話ですから。
でもこうしてお言葉をいただけるとアップしてよかったと思います。
主演ジョン・トラボルタ。
うちの主演はジャン・トラボルタとか言って当時馬鹿いってましたが（アホ）。
うちのロイエドは私が節操なし故「こういうのやりたい」て思ったらどんどん新しい設定でいくのでそういうのにドキドキしていただけるなら調子にのってズンドコやってしまいそう。
ちょっと・・今ナルトに浮気してますがすぐにＧａｔｔｉｎａに戻ると思いますのでよろしくです〜。
普迅 2007年05月24日 (木) 22時11分 No.715
はい。「将軍の娘」はばっちり見ました。（笑）
レンタルビデオ店にて店員に長いこと探させて見ました。（え）
実は私はもともとホラー映画やアクション映画が好きなので、
たいていの暴力シーンはぺロリと見れてしまうのです。
なので「将軍の娘」はとても楽しく見れました。
（でも病院のシーンは泣きましたよ。エリザ可哀そう・・・！）
小説においても、エド子が最初から死んでいる設定に衝撃はうけましたが、とっても楽しく読ませていただきました。
たくさん泣いて、本当に心に残る素敵な作品だと感じることができました。
なので、これからも桐様ワールド全開にしてください。大好きです！！
感動の涙を流しつつ、ついて行きます故。
そーじゃった、そーじゃったッ！！(←どこの年寄り；)雁居乃 桐 2007年05月14日 (月) 21時23分 No.712
そーなんじゃす（←もはや年寄りとも違う）
イルカはもう素顔見てるんですよ〜。
『専用笑顔』『撫でる指先』いずれもモノを飲み食いするシーンのあるお話なので。
但し、カカシ殿は口布を外さずにものを食す業も心得ておりますのやはり謎は謎です。
何も変わらないイルカ。
そもそも恋愛対象としてカカシを見てませんね。
酷い話ですが。
最初っから論外のポジションなんですね。
意識してみてないんですよ。少しだけ視点を変えれば、あ〜ら不思議。
多分、突然気づくタイプ。
マツモトトモカラーですとも。
『キス』意外のあの人のマンガの殆どは大概恋に落ちるのが男が先ですよね。あ、一個だけストリートダンスをテーマにしたマンガは女の子の方からってのあったけどあとは大体・・それでいて女子高生たちがかなりドライ。
そうそう、牛丼かっくらう日本人形（笑）『ウワサ』ですよね。あー、あの子のイメージ強いかも。イルカ。
そして大概恋に落ちた男共がガクっとするほど苦労する。
献血をテーマにした『よくある出来事』の主人公も確かそんな感じだったような。
女イルカを書く時ビジュアルとか表情の雰囲気はマツモトトモの書く黒髪の女の子達・・です。
感情が無いわけではないけど淡々としてますよね。
御年２５歳の女イルカは若いくせに妙に達観してるイメージなので。
ビジュアルも、顔に真一文字の傷があろうとも、それが馴染むくらいの淡々とした表情と、黒目勝ちの目と長い伏せまつげ。色は結構やけてるけど、淡白美人・・そんな感じです。
シャンプー・・を高級にする前にその癖毛をどうにかした方がいいのでは・・・と思わせるカカシの髪。
細いと思うんですよね〜。
シャンプーを奮発するカカシの乙女っぷりに自分で書いてて驚きですよ。
乙男（オトメン）ですよね。まさに。
カカシ昇格計画続きます。
桐さんｖおはようございますーっ(*>▽<*)ｎ”雁居乃 桐 2007年05月07日 (月) 00時50分 No.710
カカティはいい男です。
コレは間違いないｌ。
ルックスはＯＫです。
カカティはそれなりに女性関係豊富なはずが・・いわゆるマジに自分が格好悪くなるくらいの恋愛は今回が初めてな感じかもですね。
そもそも女イルカは色々規格外なんで・・・
女イルカは那智さんおなじみマツモトトモのマンガのキャラに近いです。むしろモデルです。『キス』ではなく、
『英会話スクールウオーズ』ていう２巻で終わったマンガの主人公キコのイメージです。すんごいドライな女子高生。
・・・規格外すぎるかと思います（笑）
それゆえカカティの恋愛も若干規格外（？）
普通の恋愛プロセスすら踏んだことも無いこの男がどうするのか。
軽薄そうな唇が子供のような笑み・・・いい表現ですね。
それもらった（笑
カカティって真剣な表情や普段のぼ〜〜〜っとした表情に比べると、そんな表情をする人が？！ってくらいびっくりするくらい柔和な笑みを浮かべると思いませんか。
眉がまあるい！！
笑顔が柔らかい！優しい！口元が見えなくても、目元だけで凄く懐深くて、色々なこと経験してるからこその優しさがにじみ出る笑顔なんです。もっぱら子供たち相手にはどうしてもいつくしむような笑顔になるわけなんですが。
じゃあ口元がどうなってるのかってえと、そうかも。ゆっくり弧を描くその口元は案外子供っぽいかもしれない。
イルカはそんな子供っぽい、でも目元は大人なカカティの笑顔が好きになるのかも。
自分のパソの誤変換に毎日ヤラれております。。。雁居乃 桐 2007年04月28日 (土) 01時46分 No.708
こんばんわ那智さんｖ
『カリソメ乙女』読んでいただきありがとうございます〜。
タイトルは椎名林檎からなんですけど、あんまり歌詞は分かってません。
でも、そう！そうなんです。乙女なカカシのタイトル（笑）
ええ、子供たちにはばればれです。
邪魔はしませんよ？
ナルはいい子ちゃんだからｖｖ
いち早く気づくサクラ。
サクラって連載当初可愛くない女の子・・みたいなこと言われてたんですけど、それは男の理想でない女の子という意味で、逆に物凄く女の子らしいリアルな女の子なんです。
そんな彼女は物凄く可愛い！
そんな彼女には今後ばかすかカカシを励ましてあげてほしいです。
手の平の感触・・。
女イルカの手は大きくて、ゴツイ。
でも、手のひらは柔らかい。
大人の女の手の感触です。
カカシにとっては・・・なんだろうなあ。
子供たちの頭をクシャクシャってしてるその、力強いようで柔い、酷く甘く感じる手を、自分にも欲しいなって思ってる手・・です。
その甘い手を自分にも向けて・・撫でてほしいかどうかは分からないですけど。
どんな風に恋人にしようかな（考えてないな〜）
規格外だけど、シンプル美人の部類のはず・・そんな女イルカ
更新されてるぅ〜〜〜っｖｖｖ…と、雁居乃 桐 2007年04月22日 (日) 21時10分 No.706
こんちわです。
エドが痛々しい１２話。
女で生まれてくれば・・なんてどうしようも無いことを言わせてしまうこの状態。
本と、周りの人間が憎い！！ですね。
ひとえに、結局そうであることしか求められなかったので無意識にそうでなければ要らないと言われそうで、結局必要の無いであろう今でも女装を選んでしまうエドです。
冷静に考えても、外に出る時すでにガティーナとして顔が一部に知れているエドは女装の方がロイの側に居るにも違和感が無いし・・・と思っています。
ロイロイ。
何かしてあげたいんです。
でも、具体的にそれが何だか解かってないのも現状です。
いえいえ、那智さん、夢みすぎじゃないですよ。
ヒューズさんは友人を気にかけてるんです。
ヒューズ家の一般的な家庭が救いなんです。
この作品唯一の救いです（おいおい）
中々話が進まない〜〜〜〜。
はじめまして、普迅と申します。雁居乃 桐 2007年04月20日 (金) 23時20分 No.704
はじめまして！そしていらっしゃいませ、普迅様。
小説、サイト管理担当の桐です。
『Ｇａｔｔｉｎａ』気に入っていただけてうれしいですｖ
これがきっかけで来てくださるようになってる方も居るんだなあ〜・・としみじみとしております。
そうですね、このお話のエドは他の男の子エドより不可思議な存在かもしれません。
男の子なのに女装癖で、女は駄目、それでいて、やっぱり男の子なエドワード。
確かに、生い立ち故ですね。
作りこんである・・・だなんて/////
どの長編小説もほぼ思いつきからですから非常に恥ずかしいです。
引き込まれていく・・これも非常に照れるお言葉ｖｖ
実はよくそう評されることがありますね。
多分、長編になると書いてる自分が回が進むにつれ段々ノってくるからだと思います。
自分も巻き込まれている・・。
キャラクターの役割。
実はそうそう考えてはいないけど、結構キャラは勝手に動き出してくれるので（おい）
うにゃああ！！
大好きです！！って・・普迅さん、いきなりドッキドキｖな（笑）
ああ、でもありがとうございます。
趣味一辺倒でつたないものをアップしていますけど、そういっていただけるのが何よりうれしいのです。
普迅様もサイトお持ちなんですね。
わあーわあーｖｖ
ちょっと見てきたらなんて作品豊富なサイト様。
ああんｖ土曜日も仕事の自分が恨めしい！！
仕事が収まったら近々お邪魔するかもですｖ
うおうおう。。。雁居乃 桐 2007年04月17日 (火) 20時13分 No.702
情景描写をそこまでほめられるとすんごい照れます////
結構めちゃくちゃだと思うんだけど・・。
こんにちわーｖ那智さんｖ
エド、そうですよね。
ホント抱きしめてあげたい子です。
ぎゅう〜〜〜〜って。
でも、それはまあロイの役目なんですけど（笑）
エドが哂った理由。
そうなんです。
なんかもうあの状況で感情も変な感じで、自分のやっていることも妙に現実感が無くて、恐らく自分はちょっと可笑しいのかもしれないな・・と思っているところへ、ロイの反応は至極普通だった。
普通のことが自分の今の異常な状態と比べて妙に哂えたってところです。
自分を愛してくれる誰かに会う・・・そうだったのかも（おいおい）
那智さん凄いよ・・・。
ああ、でも中々書きたいシーンまでたどり着かないよう・・。