言ってみたいなｖｖ
何か記念に書いてください！
という訳で、こんばんはです。桐さん。雁居乃 桐 2006年12月09日 (土) 02時11分 No.656
こんばんわです。
荊姫と王子様。
うん・・・なんでしょうね。
桐の中の５３のイメージです。
八もゴクも協力的。
ん～と、私は大概恋の邪魔者は書きません。
邪魔をするとしたら大概本人たちのくだらないプライドだったり、なんだったり、兎に角本人の問題のみですねえ。
鋼も、ナルトもそうです。
八は黒くても、邪魔者であってはならない。
ゴクは三蔵一番でも、我侭で三蔵を苦しめる子であってはならないのです。
特にゴクは・・・・私は結構大人な子だと思ってるので。
私の文章。
多分、５３と鋼では大分雰囲気が違うと思いますよ。
『シグナル』を書き終えた時、自分でも何じゃこりゃ！とおもいましたもん。『I'm in love』を書いた時、nabiに「やればできるじゃん！！」て言われちゃった程です。
情景描写は似てるかもしれませんが、鋼はもっと・・はっきりしてる・・・？かな。
どちらも音楽的な雰囲気を目指しますが、５３はまさにＢ’ｚなら、鋼はクラシックオケや、オールディーズ。
ナルトは・・ポップかな？ジュディマリみたいなイメージ。
酔ってしまう・・なんて・・凄い褒め言葉です。
又いつか。
５３書ける時までｖ
こんにちは。雁居乃 桐 2006年12月09日 (土) 01時59分 No.655
はじめまして。
はじめまして、夕依子様。
ご来店いただきありがとうございます。
『だれが駒鳥～』ですね。
コレはエド子部屋に行かれる人からは大変評判が良いです。
というか、いいとおもう人しか書き込まないか・・
書いた当時は、何せ話の当初からエド子がすでに死んでいるといういことで進むわけですから、反応が怖かったですね。
でも、今これだけ感動してくれるのでやっぱアップして良かったｖ
悲しいけれど、余韻が残る。
そう言っていただけるとうれしいです。
余韻・・まさにこれですね。
クラシックとかの演奏が終わった後、ワンと会場に響く音ではなく、余韻・・ぴたっと止まった的の耳がワンとキンとなる感じ（旨く表現できないけど）そういうの目指してます。
今日はありがとうございます。
又のおこしお待ちしております。
こんにちは、桐さんvv雁居乃 桐 2006年12月07日 (木) 11時57分 No.652
こんにちはｖ
『シグナル』を読んだ時の衝撃？
そ、そっすか/////？
そうですね、私の書く５３は淡々と静かな感じかもしれません。
荊姫・・・今回童話を絡めたテーマにしようと思った時からの三蔵のイメージですね。
悟浄は人魚姫。
荊に守られ、目を閉ざし遮断し、近づくものはその荊で傷つける。
でも、そんなの諸共しない・・そう、痛いことに慣れが入ってしまってる（でも痛くないわけじゃない、悲しくないわけじゃない）王子さま。
このイメージですすめたかったんですよね。
悟浄は年下だからこそってのもあるけど、まあ、三蔵と八では適わない兄貴風みたいなものが、原作にもありますよね。
三蔵と八って頭いいぶんすかしたところが表に出がちですが、悟浄は、馬鹿でもないけど、難しいこと考えず、こうと決めたら行動に出るというか・・・そこが、三蔵と八にはできなくて、彼にしかできない・・・。あの４人の中で誰よりも大人で、暖かくて、懐が色んな意味で広い男だと勝手に思ってます。
だから、年下彼氏～～～なこの作中でも、そのイメージを・・と思ってしまうのかも。
三蔵と八が、思わず適わないなと思ってしまうような。
ううん・・・残念。
最遊記サイトではないんです（笑）
でも、たまに書くからこういうの書けるのかも？とも思います。キリリク小説に近いかも。
ク、クリスマスは・・どうだろう？
でも、書きたいエピソードは確かに沢山ありますよ。
又いつか・・・
あう～～！！那智さんに続いて、泣きます！！マジで泣けます！！雁居乃 桐 2006年12月07日 (木) 11時44分 No.651
又泣かせて・・？！
ううう～ん、そうなんです。
まさに、悟浄は三蔵の為の男です。
童話のお姫様のための皇子様のようにね。
文章がおしゃれ？！
そうでしょうか・・。
恥ずかしい・・////
あい、悟空に関しては安心してくださいませ。
悟空はいい子です。
ヤキモチそんなに焼かないですよ。
悟浄とも仲良くやると思います。
今後お話を書く時には沢山悟空を出したいです。
八さんのはっちゃけたゲイライフもｖ
５３企画、声をかけていただきありがとうございました。
明日までですね。
すっごく楽しい期間が終わってしまいますが、又何かできるといいですね。
うえええええええんんんん////雁居乃 桐 2006年12月07日 (木) 11時38分 No.650
な、泣かせてしまいました・・
こんにちは、那智さん。
ふう～～～・・三蔵誕生日小説遅れてすみません。
やっとアップ。
ははは、こうきましたよ、うちのゴジョは。
ん～・・・５３ではありがちなネタなのではないか？と思いつつやっちゃいましたね。
悟空が弟設定とか、光明さんとの晩酌の約束とか・・でもこういう王道が好きなので。
今回の私のポイントとしては、とにかく悟浄は１人でもこっそりお墓参りに来る！というところでした。
これを絶対にやりたかった。
元ネタは・・高橋留美子の『めぞん一刻』。
なんか主人公の男がヒロインの亡くなった旦那さんのお墓参りにこっそり行って、そこをヒロインが発見！みたいなエピソードあったと思うのですよ。
・・・・・・恋する相手の心を縛る人物を決して否定することなく、それを受け入れた上で相手を愛する・・みたいな。
うう～ん、だってその人がいたからこそ、今の相手が居て、そして自分があるのだという・・・そんなイメージですね。
まさに、悟浄にとっても恩人なのです。
ここら辺、うちの男の子エドのロイとベースは一緒です。
多分。
悟浄はロイと違い、年下だけど、なめちゃあかんぜよ！と。
結婚申し込み発言は、まあ、やっぱまだ不器用なので。
悟空ｖｖｖ
出したかったんですよ。この子を。
三蔵大好きのブラコン猿です。
高校では、女子にも人気ありますよ。
マジ・・というよりは、なんだろな。
普通に女子ときゃあきゃあｖ言って遊べる今時の高校生ですかね。
ピンクのヘアピンとかで髪留めてもよし。
女子にとっての安全圏な人かもしれませんが、**でもない（笑）
でも、どんなかわいい子より、三蔵が一番綺麗だと思ってる子。
八戒とはなかよしこよし。
出会いがしらに「八戒！！」「ごっくう！！」とか言ってハグしちゃう仲。
いつか、悟空に年上彼女の金蝉ちゃん（女）が出てくるかもしれません（突発妄想）。
又書ければと思います。
５３。
メインではないので、きっかけが無いと進まないんだけど。
ありがとうございました。
おどろおどろしくないよ？…と、伺って思わず…(*T。T*)ほ。雁居乃 桐 2006年12月02日 (土) 18時08分 No.646
それはですね・・
うふｖ
毛唐の子・・そうなんです。
あまり良い言葉に思えないのですが、ロイが使うとｖｖ
哀願物を愛でるか・・そうかも。
早々がっつり頂かれちゃいました。
豪奢な着物を脱がすって好きなんですよ～。
エロいですよねえ。
着物ってｖｖ
体温が感じられない・・それはロイが・・・からです。
じょじょに正体を明かしていきます。
ううう、年内に更新できればなあ
…って、ちょっと浮かれすぎなぐらい嬉しかったですｖ雁居乃 桐 2006年11月27日 (月) 23時25分 No.644
鬼ロイ登場です。
魔界○生見たことないんですよ～～～。
なんか、そんな、色気のある男がいたんですか？！
うふふｖ
度派手な着物。。というかうちぎ？
は、桐が平安モノとして愛読していた（過去形・・途中で飽きてしまった）『暗夜鬼憚』という・・なんか小学生が読むみたいな文庫小説のシリーズに出てきたキャラクター、藤原久継という人のがモデルです。
実は・・この人のキャラを結構パクッて出来上がったのが鬼ロイです。まあ、パクッたのは鬼としてのロイの部分だけですけど。
派手～～～～な歌舞伎役者みたいな衣を羽織って、断髪で、妙に男臭い色気があって・・そんな男。
鬼ロイは壮絶に美しいですよ。
ちょっと～・・・・私が今まで書いたロイの中で一番美人さんで、色気ムンムンです。
なかなか・・その美しさが出せないんですけどね。
あははｖ
天井のシミは本当に古いから・・という理由なだけですよ～。
全体的にこのお話そんなにおどろおどろしくないし、桐にしてはさら～っと書き終わってるんですよね。
手直ししながらアップ中。
ただ、おどろおどろしくはないけど、悲しい・・・？かなあ・・
エド子に集中力がなくなってしまった（こらーーー）ちょっと男の子エドに逃げてきたのですが、どんどんアップしますのでｖ
やっと参りました。雁居乃 桐 2006年11月23日 (木) 13時29分 No.642
いらっしゃいませ、翡翠さん
長い道のりはるばるありがとうございます。
リアリティが濃くなる・・そうですねえ。
書き始めより最後の方がのりのりですからね。
そうです。
ゴジョは愛することも知ってるし、もちろんまあまあ愛されることも知ってます。
事実、母親以外は結構ゴジョのこと気に掛けてくれる人ばかりだったと思うし。
でも、あと一歩足りない子でした。
らしくないですねえ（笑）
全部、欲しがれば、その分満足するまで・・なんてなかったんでしょうよ。
腹７分目がいつもだったんでしょうけど、三ちゃんは１００％で答えます。
優しいね・・（何その他人事）
はい、うちのゴジョは年下君モード全開です。
どうしてこうなったのかは・・ちょっと私自身にも分からないんですけど。三蔵を、年上である、男前である・・ということを先ずベースにしたんですね。
私にはヲトメ三蔵が書けないんです。
不可能なんです。
読むのは大好きなのに。
そうしたら何故かゴジョがああなっちゃったんですよね～
他でもちょっと見ないくらい年下へタレ。
２９日のゴジョがどうするか。
年下は年下なりに、精一杯考えて・・・恋人を愛します。
桐さんｖおこんばんはーっ！(*>▽<*)n*雁居乃 桐 2006年11月21日 (火) 00時44分 No.640
こんばんわ～、那智さんｖ
そう、更新しちゃった。
『桜鬼』。
まだ書き終わっても無いのに。
エド子も終わってないのに。
ぶっちゃけると、エド子が勢いに乗らなくなってきたのでちょっと気分転換です。
うううう・・でも時間無いから結局中途半端～～～
ふ・・ｖ鬼はすぐにやってきますｖｖｖ
エドの慣らしをした人？
考えてもなかった。
どＳといえば（笑）
その人はですね、エドみたいなのは好みじゃないですよ。
トシみたいなスカシタ野郎を泣き叫ばせるのがいいんですよ。きっと。
ままま、エドはこの後、ばら色・・かどうかは、分かりませんが美しい鬼の下へ・・
こんばんは、初めてお邪魔致します、湊と申します。雁居乃 桐 2006年11月11日 (土) 00時21分 No.638
初めまして、湊さんｖ
ベタ褒めでありがとうございます。
う～ん、本業のロイエドより評判の良い５３小説（笑）
別館かあ・・別館作れるほどのペースでは書かないのでそれはまだ無理かなと思います。
５３はもっぱら読むのが専門で・・yukieさんとこの大ファンなんですよね。
んでも、ちょこちょこ空前のブームに気がつけば増えているのかもしれません。
あまりに男前な受け三蔵。ちょっと年下君な悟浄。
私もこの二人がかわいいのでｖｖ
今日は来ていただきありがとうございます。