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さようなら、53祭り

翡翠 2006年12月09日 (土) 00時12分 No.654

という訳で、こんばんはです。桐さん。

なるほど。三ちゃんの方は茨姫。
ええ、そら、様々な障害を乗り越えないと、お姫様には近づけない。近づいたはいいけど、ヘタクソなちうなどかましたら、ハリセンもので、二度と手も握らせてくれない超絶、気難しい御姫様かもしれない、、、ですね。
いやいやしかし、王子様は絶妙ｖ
ツボを心得ていらっしゃる。
大袈裟にほしい！って言う素振りを見せたりしないのに、しっかり、ココロのメモ帳に書きこんでおいて。
ちゃんと、おと-さんに挨拶までして！（はっはっは。お嬢さんを下さい！みたいだったぞ、ゴジョｖ）
その上、周りのハッチもゴクも。協力的と言うか、親切というか、お節介と言うか。ｺﾚはゴジョの人徳！？単にからかいやすいだけ！？いえいえ、未なに祝福されているんですよね★
う〜ん。桐さんのお話って（最遊記関係しか読んでないですが。済みません、だってハガレンもNARUTOもｵﾘｼﾞﾅﾙの方を知らないので読めない〜)決して言葉が多い訳でないのに、情景が妙にはっきりと浮かんできます。とても、確かな手触り感があって毎度酔ってしまうような心地良さｖ　とっても愉しませていただきました〜

雁居乃　桐 2006年12月09日 (土) 02時11分 No.656


こんばんわです。

荊姫と王子様。
うん・・・なんでしょうね。
桐の中の５３のイメージです。

八もゴクも協力的。
ん〜と、私は大概恋の邪魔者は書きません。
邪魔をするとしたら大概本人たちのくだらないプライドだったり、なんだったり、兎に角本人の問題のみですねえ。
鋼も、ナルトもそうです。

八は黒くても、邪魔者であってはならない。
ゴクは三蔵一番でも、我侭で三蔵を苦しめる子であってはならないのです。
特にゴクは・・・・私は結構大人な子だと思ってるので。

私の文章。
多分、５３と鋼では大分雰囲気が違うと思いますよ。
『シグナル』を書き終えた時、自分でも何じゃこりゃ！とおもいましたもん。『I'm in love』を書いた時、nabiに「やればできるじゃん！！」て言われちゃった程です。
情景描写は似てるかもしれませんが、鋼はもっと・・はっきりしてる・・・？かな。
どちらも音楽的な雰囲気を目指しますが、５３はまさにＢ’ｚなら、鋼はクラシックオケや、オールディーズ。
ナルトは・・ポップかな？ジュディマリみたいなイメージ。

酔ってしまう・・なんて・・凄い褒め言葉です。
又いつか。
５３書ける時までｖ