言ってみたいなvv
何か記念に書いてください!
雁居乃 桐 2006年12月07日 (木) 11時57分 No.652
ありがとうございます
こんにちはv
『シグナル』を読んだ時の衝撃?
そ、そっすか/////?
そうですね、私の書く53は淡々と静かな感じかもしれません。
荊姫・・・今回童話を絡めたテーマにしようと思った時からの三蔵のイメージですね。
悟浄は人魚姫。
荊に守られ、目を閉ざし遮断し、近づくものはその荊で傷つける。
でも、そんなの諸共しない・・そう、痛いことに慣れが入ってしまってる(でも痛くないわけじゃない、悲しくないわけじゃない)王子さま。
このイメージですすめたかったんですよね。
悟浄は年下だからこそってのもあるけど、まあ、三蔵と八では適わない兄貴風みたいなものが、原作にもありますよね。
三蔵と八って頭いいぶんすかしたところが表に出がちですが、悟浄は、馬鹿でもないけど、難しいこと考えず、こうと決めたら行動に出るというか・・・そこが、三蔵と八にはできなくて、彼にしかできない・・・。あの4人の中で誰よりも大人で、暖かくて、懐が色んな意味で広い男だと勝手に思ってます。
だから、年下彼氏〜〜〜なこの作中でも、そのイメージを・・と思ってしまうのかも。
三蔵と八が、思わず適わないなと思ってしまうような。
ううん・・・残念。
最遊記サイトではないんです(笑)
でも、たまに書くからこういうの書けるのかも?とも思います。キリリク小説に近いかも。
ク、クリスマスは・・どうだろう?
でも、書きたいエピソードは確かに沢山ありますよ。
又いつか・・・