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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.16 8月8日練習日誌 投稿者:まき     投稿日:2007年08月13日 (月) 00時37分 [返信]

田中先生の指揮で,パレストリーナのミサの Kyrie から Sanctus まで練習しました。
毎度の指摘事項ですが
・音程を正確に。とくに和音の中での自分の位置を意識するように。
・ズリ上げは×!最初からその音で入ること。そのためには,早めの準備を。
・リズムを正確に。ポリフォニーではタテの線が合わないとバラバラで訳わからなくなってしまう。他のパートの動きをよく聴くこと。
・発音のタイミングを合わせて。拍のアタマで母音が鳴るように,つまり子音は拍前に入れること。
・言葉の意味合いと関連して曲想をつけています。だから歌詞の意味をわかって歌うこと!

個々の指摘事項を上げるときりがないのでこのへんで…


No.15 8月1日練習日誌 投稿者:アルト@タエ   投稿日:2007年08月06日 (月) 13時11分 [返信]

<Sanctus><Benedictus><AgnusDei>
体の中で8分音符のリズムを感じながら、しかし出す音は滑らかに。他パートの音をよく聴いて、リズムを合わせる様に。各パートが揃う所などは、一瞬で音が合う様に。
今回は欠席者が少なく、皆で歌ってる感があって良かったです。またまたアルト音が低いと言われてしまいました。高くしようとするとうわずったりとなかなか良い音が出せないけど、くじけず頑張ります♪


No.14 7月25日練習日誌 投稿者:青野   投稿日:2007年08月04日 (土) 22時09分 [返信]

10日遅れの練習日誌です。ごめんなさい。言い訳なんだけど、なぜすっからかんと忘れてしまったかというと・・・
自主練習のAGNUS DEIがあまりにも歌えなさすぎてショックをうけて翌日まで落ち込んでいました。浮上してきたときには、練習日誌を書くことをどこかに置いてきたしまったようです。
というわけで、記憶を掘り起こしながら書いています。
田中先生の練習は、CREDOとSANCTUSでした。
男声が少なく女声の集中練習をしたようなきがします。鮮明におぼえているのは、ソプラノとアルトが(布を織り成すように)絡み合うように歌う、そのためには良く聞きあって歌うという指示がでたということです。


No.12 7月18日練習日誌〜 投稿者:ソプラノ★とっぴー   投稿日:2007年07月24日 (火) 00時25分 [返信]

ソプラノ担当のとっぴーから
18日練習はまたまた、とっても優しい団内指揮者のもと、日本の歌を頑張っておりまーす。
だんだんと**演奏会も近づき、切羽詰まって練習したくはありませんし、いつも、こころに歌をきざみ!口づさむ毎日をおくりたいと思います。
演奏会では、ご来場の皆様に、日本の四季折々の美しい情景を思い浮かべていただけるよう、心をこめて演奏したいと思います。そして、自然の美しさや
文化、人々の愛情などはいつまでも、失われてはならない大切なものとして、ユースらしく歌いついでいけたらなんて思います。 
ソプラノは、メロディーを大切にして アルトは、ハーモニーをささえ。テナーは男性?の高音でハーモニーの調和★輪★を ベースは我慢する?歌ごごろで ごめんなさい いつもソプラノはいいとこどりで。日本の歌 ユースらしい演奏をしたいです。
楽しく→ 笑顔で→ 力をぬいて 次の練習までに
忘れないように、一日 一回は 歌いますか・・・


No.9 7月11日練習日誌 投稿者:スギ   投稿日:2007年07月17日 (火) 23時49分 [返信]

今日の練習は、パレストリーナのミサ・ブレヴィスから「Gloria」の予定でしたが……まずは、「Kyrie」から始めました。

「Kyrie」は3つのフェーズに分かれており、それぞれ表情が異なっていますので、それを考えて歌うようにしてください。
特に第2フェーズから第3フェーズにかけてはテンポも速くなるので、指揮者を良く見ることが大切です。

まず第1フェーズ「Kyrie eleison」は、各パートが順番に入ってきますが、それぞれ「入り」のスピードを統一するようにとのことでした。
ほかのパートと関係なく自分のパートだけを歌っていると、曲としてのまとまり・統一感がなくなってしまいます。

次に第2フェーズ「Christe eleison」。
この曲に限らず外国語の曲を歌うときは、拍頭は必ず母音(この曲の場合は「Christe」の「i」)になります。
そして、子音は拍の前に歌うのが鉄則です。
特にこの曲の「Chr」のように、日本語にはない二重子音の場合は、早目に歌い始めないと母音が間に合わず、遅れて聞こえてしまいます。
ただし、この場合でも、曲のテンポの中で拍前の子音を歌うことが大切です。
そのためには、歌い始める前からその曲のテンポを感じていることが重要ですが、どうも聞いていて、テンポと無関係に子音を歌い始めているパートがあるように感じました。
特にソプラノは、3人のテンポの感じ方がバラバラでしたね。
もうひとつ、「子音には音程がない」とよく言われますが、そんなことはない、「Chr」の子音を歌うときから次の「i」の音程で歌い始めるようにという指示でした。

そして第3フェーズの「Kyrie eleison」ですが、先にも書いたように、ここからテンポが速くなります。
歌いだしのベースは、始めの「Ky」を歌い始めるときから、このテンポで歌うようにしてください(長い音符でもテンポがなくならないように!)。

全体を通して、アルトの音程が下がり気味なのが気になりました。
これは、音程の問題というより、歌い方(発声)の問題という気がします。
歌うときは常に「上から」歌うようにすると良いと思います(これは、ほかのパートにも共通です)。

次に、いよいよ今日のメインである「Gloria」。

この曲は、途中で何度かテンポが変わりますが、特に、遅くなるとき(リタルダンドをかけるとき)には、動いているパートがテンポを作ります。
自分のパートの動きだけを考えるのではなく、曲全体の中でテンポを作るようにしてください。
そのためには、ほかのパートをよく聴くこと、そして、ほかのパートと自分のパートの関係をしっかり把握することが大切です。
まだまだ楽譜にかじりついて歌っている人がいましたが、できるだけ早く楽譜を離して歌えるように、それと、楽譜を見るときは他のパートを見るようにできるといいですね。

このミサ曲は、基本的にポリフォニーですが、例えば36小節目以降のように、ときたまホモフォニーの部分が出てきます(ほかにもGloriaの出だしやCredoの52小節目以降など)。
このような箇所では、きっちりタテの線をそろえるようにしてください。
他の人が歌うのを聴いてから合わせようとすると、必ず遅れますので、自分から歌って合わせようとするように、ということでした。
そのためにも、全員が揃って練習することが何よりも重要ですので、仕事の都合等で欠席気味の人も、できる限り練習に出席するようにお願いします。

Gloriaの最後はアラルガンド。
最後まで声がやせないように(やせたい部分のある人も!)しっかりと歌ってください。

この日の練習の最後は、「Sanctus」を一度通しました。
一般にミサ曲では「Sanctus」という言葉は、聖書の記述を受けて3回歌うのが通例ですが、どう数えても、どのパートも4回以上歌っています?
なぜなのかは、クリスチャンではないわたしには分かりかねますが……。

最後に感想を一言。
だんだんとこのミサ曲全体が見えてきました。
わたしは、パレストリーナのミサ・ブレヴィスって、決して一生懸命に歌う曲ではないと思います。
6〜8分程度の力で、余裕をもって歌うことが重要と思っています。
曲を覚えないうちは、余裕をもって歌うことも困難ですので、なるべく早く覚えるように、皆さんの一層の努力をお願いします。

久しぶりの練習日誌で、とても長くなってしまいました。
ごめんなさいm(__)m。

No.10 追伸 投稿者:スギ   投稿日:2007年07月17日 (火) 23時57分

本文中、アルトの音程が下がり気味……と書きましたが、主音に対して長3度の音程は低め(暗め)に、短3度の音程は高め(明るめ)に歌うと、気持ちよくハモります。
ときどき、先生がそのような指示をしていますが、ご存知でしたか?
理屈はともかく、周りの音をよく聴いて歌っていると、自然とそうなるんですが……。
そんなことも考えながら歌えるようになると、合唱ってもっともっと楽しくなると思います。

No.11 追伸その2 投稿者:スギ   投稿日:2007年07月19日 (木) 00時28分

もうひとつ、大切な指示があったことを思い出しました。
短い音符(4分音符や8文音符)を歌うときに、どうしても速くなってしまうので、あわてず落ち着いて歌うように、とのことでした。
逆に長い音符(2分音符や全音符)では、テンポがなくなってしまいます。
いずれの場合も、歌っているときには常に曲のテンポを感じながら、そのテンポに体を合わせて歌うことが大切と思います。


No.8 7月4日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2007年07月10日 (火) 18時51分 [返信]

先週、先生から「歌えるようにしておいて」といわれていた、アニュスディから。

とりあえず通す。 たまにぐらつくが、藁にすがったり、強引に押し切ったりしながら、なんとか最後まで歌いきる。
出来た〜!(全然できてないけどー)

というわけで、改めて曲作り。

まず、前半部分。大きく3つに分かれます。
一つ目が1小節目から(普通そうですね)。
二つ目が17小節ベースqui tollisから(しっかりと入る)。アルトも音低いけど(19小節)しっかりと入ってきてね。
三つ目が31、32小節のmi・se・re・reから。小さく入ってきて、だんだん膨らます。2回目のmi・se・re・reはmfぐらい。
そして、42小節ぐらいから段々小さくしていく。

あと、和音を確認するチェックポイントが何ヶ所かあります。例えば4小節、15小節のそれぞれ伸ばす音、こういうところで、しっかり和音を(作って)感じて次にすすんで行く。

ハモることにもっともっと神経が行届くよう、とりあえずは早く**(確認後掲載)で歌えるようになりましょう。
例)34小節、テナーG、ベースEsの音、しっかり3度でハモるetc


後半部分、Sop1とSop2(アルト)がユニゾンで練習。

えー、なんでこんなことが出来るのー??
この時、Sop1とSop2(アルト)の音が一緒だということに初めて気づく(汗)
(私だけー!?)
いかに他に気がいってないかが、思いっきりバレる。

ユニゾンで歌ったねらい→時間短縮!?
いえいえ、アルトが重たくならないように、ソプラノと一緒に歌って感触を確認。

後半部分の山は、88小節ソプラノdo・na・no・bisから…90小節ベースdo・na・no・bisあたりまでは山を保って、91小節バリトンのdo・na・no・bisからはだんだん弱くしていく。


最後に、Gloriaを「ラ」でマルカート気味にしっかり歌う。
言葉に置き変えてもこの感覚でいけるように!


No.7 6月27日練習日誌 投稿者:冨樫   投稿日:2007年07月10日 (火) 01時01分 [返信]

田中先生指導により、パレストリーナのミサ「Credo」を練習しました。今回の練習で出来が悪ければ、演奏会までに曲を仕上げられないため、パレストリーナはあきらめようかという瀬戸際で、居残り練習や早出練習、個人の音取りなどの団員の努力により何とか危機は脱しました。ただし、まだやっとこれから曲を作っていく入り口のレベルですので、引き続き団員の努力が必要なことに変わりはありません。次回は「Agnus Dei」が止まらずに歌えるまで仕上げることが田中先生の宿題事項です。そして1日も早く全曲暗譜することが求められています。
また、この日はコープランドの「LONG TIME AGO」も練習しました。こちらも独特の英語の発音に口が回るよう歌い込んで早く慣れることが必要です。こちらもパレストリーナと共に1日も早く全曲暗譜することが求められています。


No.6 6月20日練習日誌 投稿者:とみ〜@ベース   投稿日:2007年06月25日 (月) 02時06分 [返信]

田中先生指導による練習で、ミサ曲「Credo」を練習しました。

フレーズで1番最初に出るパート(例えばベースだと14小節目のEtなど)は不明瞭にならないように。あとに続くパートが大変なことになります。

縦に揃う部分(63小節など)はきっちり揃えましょう。

今回は音・リズムがしっかり取れておらず、曲作りどころではありませんでした。各自音取りの再確認をしましょう。各パート内でフォローしていけるといいですね。


No.4  投稿者:ほだ@ベース   投稿日:2007年06月18日 (月) 23時13分 [返信]

こんばんは。最近までアキレスけんの事を犬の種類だと思っていたほだです。
もちろん冗談です(…何ですか、その疑いの目は)。


6月13日は団内指揮者の指導による、日本の童謡ステージ練習でした。


「朧月夜」は、mf で全パート揃って歌う部分が2箇所だけ出てきます。
みんなで呼吸を揃えましょう♪
あとは殆ど主線と伴奏で別々の動きです。伴奏パートはリードパートより大きくならないよう、
いかにメロディー尊重して歌えるかが課題、でしょうか?


「七夕さま」は、rit 〜 a tempo が結構沢山出てきます。
油断していると、すぐパート毎バラバラに歌ってしまうので、常に一体感を意識しないとダメかも。
転調する部分は、曲がどの時点から転調しているのか把握して歌うように心掛けましょう♪


「たきび」は、“あたろうか”〜“あたろうよ”の掛け合いというか、受渡しが肝。
誘い合わせて暖をとりに駆け寄る小学生の楽しげな雰囲気(合ってる?)が伝わるとイイですよね。
最後の f はしっかり出て、すぐ後のdim も足並みを揃えましょう。


「夏は来ぬ」は、「来ぬ」の歌い方が肝。小さく歌わない所もあるのでしっかり歌い分けましょう。
歌詞が分かりづらい、という事が歌い方のバラつきの一因となっているようで、
検索したらこんな所に行き着きました(音が出るので注意♪)。

http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_songs.html



低声は低い音を喉でムリして出そうとすると音を飲み込んでしまい、
鼻腔に響かず下がり気味→ピッチ&音量が不安定になる傾向アリ。
高声は逆にうわずってしまい、支えが安定しない事がある、かも。

福成先生が「常に同じ通り道で歌うように」と仰っていました様に、
自分の声の本来の響きを忘れないようにしないといけませんね(>_<。



※ミーティング後にCredoの後半を歌いました。
いやー、途中から歌うってだけで何故ここまで訳わかんなくなっちゃうんでしょうか!?
もう、完璧に迷子ちゃんでした。
歌詞の内容が完璧に頭に入ってれば物語形式で把握する事も可能なのかな。
出来てないけど。
という訳でカナさんが以前のっけてくれたURLをコピって貼り付けま〜す(^^;

http://www.soundpie.com/
http://www.soundpie.com/dic/latin.htm

くそぅ。字が多い。 ごめんなさいっ!!


No.3 6月6日練習日誌 投稿者:いとちん@テノール   投稿日:2007年06月13日 (水) 15時46分 [返信]

この日は田中先生のご指導でパレストリーナ
「Agnus Dei」(前半)、「Kyrie」〜「Benedictus」
の順で練習し、最後に「CHING-A-RING CHAW」を歌いました。

パレストリーナは基本的に2/2拍子なので細かい音符が続くと走ってしまいがちです。
必ず指揮に合わせながら裏拍を感じて歌うように
心がけましょう。
テンポの変わり目は楽譜に書き込みをして、遅れたり先に行ったりとずれないようにしましょう。
他のパートとの関係(一緒に動いてる、動きがつながっている等)が大事なので
出来る限り周りを聞いて合わせるようにしましょう。
後半に進むにつれ音やリズムが怪しいところが出てくるようなので予習、
復習をするようにしましょう。

田中先生より
・「Kyrie」は歌い慣れてきたようなのでそろそろ暗譜
・歌詞の意味を楽譜に書き込んでおくように(ずいぶん前に出した宿題です)
・合宿までにはミサを全曲暗譜出来てたらいいな

とのことでした。
田中先生が曲作りに進めるように皆さん頑張りましょう。




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