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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.101 7月6日(日)合同練習日誌 投稿者:ば亀@ベース   投稿日:2008年07月09日 (水) 14時54分 [返信]

今回は発声練習から田中先生に直接ご指導いただきました。ポイントとしては、遠くへ遠くへ声をだす、遠くを見て音をだすということでした。二人でお互いを見ながらの練習も行いました。その後レクイエムの練習。前半は「Introit」から順番に通して、「Kyrie」ではベースの音がそろわなかったので、なんども単独練習を行いました。後半は「In Paradisum」の出だしのところを強化練習し、「Libera Me」のところも、ベースのリズムがあってないということで、何度か練習し、次回ここからやるとのことでした。
一貫して、音の強弱に注意するよう指導を受けました。クレッシェンド、デクレッシェンドの記号をよく見ること、クレッシェンドの直前からフォルテにしないようにするということなどです。以上です。


No.99 7月2日練習日誌 投稿者:とっぴー@ソプラノ   投稿日:2008年07月03日 (木) 01時21分 [返信]

もうすぐ 合唱祭です *太海にて*
明るさと力強さを感じながら きいていただく方々に 少人数でもなかなか素敵- :;思われるような演奏に個人的にはしたいと思います。


では
練習日誌です
トンビ・・
@出だしはまずレガートに 
Aぼうそうはんとうにのあとはブレスをしない
BP4 ソプラノそらにー ●ゆっくりとゆったりと
CP5 ふえをふくー ●おそくなるタイミングをあわせる
DP6 いわやまのー ●レガートに
Eのぼれないー ●♪強くでない
***ハモリを大切に 一拍目を大切に歌いましょう**

坂・・
@出だし ベースは、音程をしっかりとる
A次のはまへのさか の坂はピッチをあげて明るめに
Bぴたんぴたんとなるさかの さかは 音程がさがりぎみなので あかるめに声をだす
Cいしころのとか のP19のソプラノは 自然に消えていくように うたう
*** 最後のはまえのさかは 8拍のばす
    常に音程をしっかりと***

とんがり山・・・
@ソプラノ アルト出だし すこし大きめに
Aつんつんつうんとのソプラノメロディーは大切にうたう
BP16 2回目のほういは ベースは アクセント
他パートはおくれないように
CP17 るいるいは小さめに
  ***常にハモリを大切に はずむようにうたう つぎの練習は ハモリ中心になりそう はい! 皆さん頑張りましょう 私も頑張ります では 


No.98 6月25日練習日誌 投稿者:スギ   投稿日:2008年06月26日 (木) 00時46分 [返信]

今日は田中先生による「デュルレク」の練習、一番最初から「Sanctus」までを中心に練習し、「Agnus Dei」もさらっと通しました。

全体を通して先生から指摘されたのは、言葉のイントネーションを意識して歌うこと。
わたしが聴いていても、音が高くなるところや「a」の母音のところで、言葉のアクセントとは関係なく音量が大きくなる傾向があります。
もっと言葉を大事に歌いましょう。

もうひとつ、楽譜に書いてある音量の変化(フォルテやピアノ、クレシェンドやディミヌエンド)には忠実に従うように。

男声の出だし、「Requiem」の「R」の歌いだし(巻き舌)のタイミングをもっと早く。
拍の頭に「e」を歌うためには「R」を拍の前に歌い始める必要があります。

P5のsop.のパートソロ、もっと滑らかに、特に3連譜がゴツゴツしています。
この場所に限らず、sop.もalt.も、パートソロの部分がちっともレガートに聴こえない、音符一つ一つが独立して聴こえていましたので、なるべくつなげて歌いましょう(もちろん、言葉を意識して歌うことは言うまでもありません)。

パートソロについては、もっと色々ありました。

例えばP27〜28のsop.、パート内で音程をそろえてください。
決して高い音域ではないのに、音が下がっている人がいます。
体に余分な力が入っているのかな?

alt.は、あまり構えず、もっと自然な声で歌いましょう。

本番では、田中先生はオルガニストと合わせることに神経を集中するので、合唱には細かな指示はできません。
もっともっとこの曲を自分の体の中に取り込んで、先生から指示されたことを自分のものとして、細かな指示がなくてもちゃんと歌えるようにしておくことが必要です。
本番までまだ多少時間がありますので、その辺を中心に、各自で取り組んでください。

追伸:
もうひとつ今日の練習で気になったこと。
指揮を見るタイミング(と楽譜を見るタイミング)を勘違いしている人がいます。
指揮を必ず見なければならないのは、テンポが変わるところと自分のパートが歌いだすところです。
この逆をしている人が何人か見受けられました。
つまり、自分が歌いだすときに楽譜を見ていて、歌いだした後に(テンポも変わらないのに)指揮を見ているのです。
これでは「絶対に」合いません!
クセになっているとも思われますので、そのクセはできるだけ早く直してください。


No.96 6月11日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2008年06月14日 (土) 16時56分 [返信]

先生練習。
レクイエム。最初っから。

T.Introit

□1 男声
do-na e-is do-mi-ne
アクセントの位置意識して。
音形に任せて歌うと、アクセントでないところが強くなってしまう。
do-na は「do」に、do-mi-neも「do」アクセント。

ここに限らずアクセントの位置はいつも意識して歌うと良いでしょう。

グレゴリオ聖歌の原曲をよく歌ってみることが大事です。


U.Kyrie

Kyrie と eleison がくっついちゃわないように!
→ × Kyrieeleison
  ○ Kyrie eleison(間にヴレスはしない)

出だしのKyrieの「K」を揃える。

P14 上の段 最後の小節
ベースの歌い出しは、Kyrieなので、やや前の準備でよいが、女声は、Christeなので、かなり拍前からの準備をして「ri」の所に拍頭がくるように。


V.Domine jesu Christe

□25
tartarusのところ
ソプラノとベースは音が交差する。
ベースは、ソプラノが先にに歌ってた「B」の音と同じ高さ(オクターブ↓)の音で「B」を出す(はじめ下がってた)。

色々なところで、そういうことを意識しながら歌わないと、この曲の音は、合うようにならない。
  

□26〜32

伴奏がずっと3連符を刻んでいるが、それに惑わされずに、きちんと8分音符のビートを体で感じながらリズムを覚え込む。

例)
リ−イ−イベ ラ−ア−ア エア−ア-ス○デオ−オ−レ−エ−エエエレオ−ニ-ス

よくわかんないかな?(まっ、こんな感じ)


★だんだんそれらしくは、なってきてるような気がします。さらに磨きをかけていきましょう。


見学者の方がお二人も来てくださいました。
テナー、ベース
久しぶりです。

しかも、がんがんに歌えます。
(見学どころか、完全になじんでる!)
すごいパワー!

活気ありましたね〜♪

入ってくれることを祈っております。








 


 


No.94 6月4日 練習日誌 投稿者:ほだ@ベース   投稿日:2008年06月10日 (火) 22時37分 [返信]

こんばんは、ほだかです。

6月4日は団内指揮者による、多田武彦「太海にて」の練習を行いました。

「阪」
夜。
出だしのベースはmpでもしっかり聴こえるよう、朗々と歌い上げること。若干の色気も必要。まつばの“ば”だけが大きくなったりしないように。何よりパート内で音色を揃えるのに腐心する事。
強弱の他、速さの変化に気をつける事。特に“ゴムのぞうりで…”や、“干した魚の…”の部分は皆で指揮者をよく見て歌いだす事。
アルトの“としおいた さか”の1オクターブは“さ”を押し付けず、“か”を素直に発声する事。
※まつばぼたん↓
http://www.mitomori.co.jp/hanazukan/hanazukan2.2.43matuba.html

「とんがり山」
夕方。
“がりとん”にならないように、とんがりの“と”を強く、“んが”は鼻濁音。“り”を軽く切る。出だしは強めに。途中でmp→pの変化もあるので、最初から小さくなり過ぎない事。
P.17の二段目とんびの“び”と、とぶぞの“と”は同音。ハモる事。ほだかの“ほ”は惚れたの“ほ”。ハモる事。
最後の付点二分音符は三拍目の頭で切る。
二回目のpoco rit.はもっと皆で揃えないと聴き手に伝わらないような気がします。

「トンビ」
朝、真昼。
全体を通して、3拍子をしっかりと感じる事。
出だしのmfから“房総半島”のfに向かって歌いあげる事。
P.4一段目の“トンビ”手前でちょいrit.をかけるので、皆で指揮をよく見る事。
二段目からのテナー主旋律は、他3声がぴったり合わせる事。
P.5一段目は女声と男声を揃え、また男声は女声の歌うリズムにうまく乗って歌いだす事。
二段目のpoco rit.を皆で合わせる事。
トンビの鳴き声後、スピードの変化に気をつける事。音量は出だしと違い、mpから。
各所、音の跳躍で音色が変わらないよう気をつける事。



以上でっす☆

No.95 しまった 投稿者:ほだ@ベース   投稿日:2008年06月10日 (火) 23時23分

夜、光っているのだから、松葉牡丹は赤ではなく白が正解だったかな…。


No.93 5/21練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2008年06月04日 (水) 15時57分 [返信]

すみません、2週間遅れの練習日誌です。

田中先生の練習でした。

Introitからkyrieへ
11番、各パートのkyrieの出だし、言葉をしっかり。
P14の頭、eleisonのe言いなおして。
16番、堂々と。
シンコペーションになっているが、3拍子を意識して。

Sanctus
出だし、母音をしっかり発音して。
51番、音取りをしっかりしましょう。

全体的にここは確実に歌えるというところを徐々に増やしていきましょう。



No.92 5月28日 練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2008年05月31日 (土) 18時00分 [返信]

団内指揮者により、多田武彦作曲の「太海にて」を練習しました。
来年の定期演奏会のステージ用の曲ですが、
当面7/19の東京都合唱祭に向けて以下の曲の練習をしています。
(順番は合唱祭の曲順、数字は「太海にて」の掲載順)
1, トンビ
5, 坂
4, とんがり山

以下、箇条書き的に書きます。

トンビ:
出だしからレガートで。房総半島の「ぼ」に向かって気持ちを持っていく。
2ページ目、「トンビをうかばせる」に全パート揃って入るために、直前を少し緩めます。指揮をよく見て。
その後のテナー主題部は、他3声はよく聞きあってあわせて。
ベースの下からの跳躍は、音の下から入りがち(音程がさがる)なので、きちんと跳躍して上から音を捕まえること。
トンビの鳴き声は二人で決定。

坂:
ベースは軽くならない。テナーではなくベースの声で朗々と。
バックコーラスの音のはまり具合。
2段目、ソプラノが「ゴムのぞうりで・・・」と入るところ、ようやくアルトとテナーの入りのタイミングが合ってきた。

とんがり山
「とんがり」は「がり」が大きくならないように。
出だしの「とんがり」はもっと大きくてよい。

以上です。


No.91 5月14日 練習日誌 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2008年05月28日 (水) 18時08分 [返信]

すみません、精神的にだれきっていて、なかなか真面目に生きられません…。

さて、気を取り直して、いまごろですが、14日の練習日誌です。

田中先生のデュルフレ「レクイエム」練習でした。
いきなり「Domine Jesu Christe」でした。
この曲は臨時記号が多くて難解な譜面ヅラですが、ハーモニーはなお難解ですね。
少人数だからこそできる、難所のハーモニー確認をおもに行ないました。

p19下段(25番)アタマの小節や、p25上段(30番)など、
何度やっても正しいのか間違ってるのかよくわからん箇所が多いですね〜。
ユースの人数で確認してわからんのだから、合同でやったらなおのこと
さっぱりわからんのは明白です。まいったまいった。

「Domine Jesu Christe」で最後まで演奏して、
先生の指揮の手(というか、緊張感)が休まらないので、
うおっ!と思ったら案の定、続けて「Sanctus」でした。
女声3声のハモリがめちゃくちゃでした。
気持ち切り替えるのむずかしいですよ、これ!

先日の合同練習で、
「レクイエム内の曲はどれも、交互に光と闇を象徴している」
というような談話がありました。
「Domine Jesu Christe」はまさに闇、
「Sanctus」はひるがえって光…
明暗をガラッと変えて、うまく表現したいものです。

そうそう、
その合同練習でわかったことなのですが、
カナがソプ下を歌うのは「Sanctus」だけのようです。
ほかはおとなしくアルトを歌うんだって。
だから、青野さん、がんばってくださいな〜。

ところで、
パート内では音色をそろえるよう、各人がんばりましょう。
これはゆくゆく合唱祭に乗るに当たり、たいへん重要なことです。
といっても、音が体に入ってからじゃないとそんなことできないよね。


No.89 5月7日練習日誌 投稿者:青野 ソプラノ   投稿日:2008年05月08日 (木) 00時25分 [返信]

以前練習日誌のお当番のときに、ころっと忘れていて、翌週の練習中にそのことを思い出して青くなったため、急いで書いてしまいます。
きょうは、団内指揮者の練習の日でした。
合唱祭で歌う曲の練習をしました。合唱祭では、「太海にて」のうち 1とんび、5坂 4とんがり山を、この順番で歌います。
人数が少ないので、ひとりひとりが、音程と強弱に注意して、しっかり歌うようにと指示が出ました。
その他、1とんびについては、「とんびは羽を斜めに伸ばし」のところで、SABは、軽く歌うように、Tはそれにのるようにと指示が出ました。
5坂については、出だしのBは、明るすぎず重くなりすぎず歌うように、またハミング(SAT)は、メロディーより大きくならないように指示が出ました。このハミングのあとの「はまへのさか」は、PPなので、音量を考慮するように指示が出ました。
アルトが「ほしたさかなのにおいが・・・」で歌い始めるところはテンポがはやくなるので注意してください。また、アルトの「としおいたさか」かしのところですが、「さか」の2文字で1オクターブあがらなければなりません。この部分で次のハモリがきまるので、しっかりあがってくださいとのことでした。
とんがり山については、p163段目の「とがってきたぞ」の「ぞ」は4拍十分伸ばしてほしいが、次の音にかぶらないようにとのことでした。


No.88 4月30日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2008年05月02日 (金) 14時26分 [返信]

デュリュフレのレクイエムの「Domine Jesu Christe」を練習しました。

最初のアルトの所を全員で練習。
言葉のアクセントどおりに,強調する部分がふくらむような感じ。
「Christe」「Rex」のrはしっかり巻くこと!そうすると時間がかかるので,かなり早めに発音し始める必要があります。

「Christe」は他にもいたる所に出てきますね。ほかも同様,「Chrrrri-ste」の「i」がオンビートです。

そして「libera eas ...」しっかりフォルテで!
p20からの4拍子・3拍子と変わるあたりのリズムがズレやすいので正確に。乗り遅れないように。

間奏から音が取りにくい所が多々あり,まだアヤシイです。
オルガンの音はさらに聴き取りにくい可能性あり。しかし本番のオルガンでの練習は1回のみ。
演奏例などを聴いて,間奏部分と次の和音を聴いておくといいかもしれないです。

P.S.
ちかさん,書き込みありがとぉございます!写真みせてもらいました。
喜んでいただけたようでウレシイです!^o^




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