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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.106 7/30練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2008年08月04日 (月) 20時59分 [返信]

今日の練習は、デュルフレのレクイエムを後ろから順に返していきました。
(In Paladismu から Agnus Dei まで)

曲ごとの細かな指示は一つ一つ覚えていませんが、
要するに、
①言葉の切れ目、②アクセントの位置、
③出だしがアップかダウンか、④ピッチ、⑤リズム
等のおなじみの内容でした。

音取りができた!とされて、大分時間が経ちますが、
それに安住せずに、細かな部分に目を向けて、一つ一つ課題をクリアしていきたいですね。

特にユニゾン部でバラけるのは、目立ちますので、注意しましょう。

さて、練習の後半に、先生が本作品のイメージを喚起するために、
ゴシック建築の代表選手であるノートルダム大聖堂の話をしてくれました。
(この曲の演奏されていた場としてのイメージとして)

ここで、いい加減にその話をうろ覚えで伝えるよりは、
以下を参考に、各自、イメージを膨らましてみてください。

ノートルダム大聖堂(解説)
http://tinyurl.com/5hdwnx

「ノートルダム」とはフランス語で「我らが貴婦人」すなわち聖母マリアを指すそうです。
へぇぇぇ。

田中先生のおっしゃっていた、イメージを共有するために、写真も一応。

ノートルダム大聖堂写真(とあるHPから)
http://kirisai.hp.infoseek.co.jp/paris4.html

以上です。


No.105 7/23練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2008年07月30日 (水) 15時18分 [返信]

久しぶりに田中先生ご指導のもと、デュルフレ「レクイエム」の練習をしました。

まずは Ⅵ.Agnusu Dei から

出だしのアルト、言葉としてのまとまりを意識して歌うこと。
これは全体に言えることですね。

そしてP53のテナーとベース、言葉の切れ目のイントネーションを大切に歌うように。

P53、伸ばしている間にアルトの音が段々浮いてしまうので、注意。

Ⅶ.Lux æterna

下3声はソプラノにつけて歌うこと。
何度か、ソプラノのパートを下3声で歌ってみた後、ouで歌いました。

Ⅷ.Libera me

詩の意味をきちんと理解して、それにふさわしい声で歌うこと。

□82、テナーから始まり、次々入ってくるが、しっかりフォームを保って歌うこと。
P68の終わりから音を集めて歌うように。

P70の終わりまで来たところで時間になってしまいました。



No.103 7/16練習日誌 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2008年07月28日 (月) 13時55分 [返信]

7/16練習日誌です。
遅くなってズッコケなので、練習内容と本番を
とりまぜて書いてみたいと思います。

まずは、みなさま、合唱祭お疲れさまでした。
でっかいホールでしたが、びびらず歌えて見事でしたね。
私は順番待ちのあいだにすっかりノドが渇いて、
ppのところはしっかりかすれてしまいました。ショック。


『トンビ』
16日の練習では、
A「3拍子感をつかむ」
B「トンビは羽を…(テナー主旋)のところで、まわりがもたつかない」
C「同箇所以降、次第に遅くなるので注意」
D「その結果、岩山の…(テーマ戻る)で、最初のテンポに回復しないので注意」
E「最後の和音は音が2つしかないので、ユニゾン注意」
などがありました。
A、Bは、1小節1拍振りの結果、だいぶ3拍子の揺れ感が備わったと思います。
C、Dは本番どうだったかなー。
2ページ目の最後の段でばらけた気がして必死でしたが、
「真昼の…」から回復したかと思うのですが。
Eは、指揮に食いつきすぎて私が突っ込みました(爆) ごめむなさひ(汗)


『坂』
F「ベース主旋律の音程と雰囲気」
G「浜への坂…(ユニゾン)の音程」
H「ゴムのぞうり…の内声入りタイミング」
I「干した魚…アルトの音程とテンポ」
J「同箇所、ベースの音程とリズム」
K「夜になると…テナー音程」
L「年老いた…アルト音程」
Fは、みんなで歌う練習をしてみて、本番もずいぶんしっとり繊細でしたよね。
耳から入る具体的な情報って偉大です。
Gは、最初とラストですが、これもだいぶうまくなりました。
本番、最初のはちょっとポルタメント入っちゃったけど、ラストはまあまあ。
Hは、内声も歌詞をしゃべる練習を直前までやって、
子音とハミングの鳴りのタイミングの差をようやくつかみましたね。
本番はそれなりに合ったと思います。
Iは、テンポはよかったような気がしますが、音程かなりいまいちでしたな~。
Jが本番でもいまいちだったとしたら、アルトのせいだな~。
K、「よー……るに」、ちょいと分裂しちゃいましたね。
L、「さ↑か~」のオクターブ、跳躍のときに声がかすれてショボーンでした。
でも音程は保ったつもりです!

No.104 つづきでし 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2008年07月28日 (月) 13時56分

『とんがり山』
M「“がりとん”にならないように」
N「“とんがり”音程」
O「全体的に次第に遅くなるので注意」
P「女声と男声でテンポ感が違うので注意」
Q「とがってきたぞ…アルト音程」
R「るいるい…テナー音量」

Mは、ずいぶん前に解消済みでした。本番でもうまくいったのでは。
N、Qは、いままでQの音程はその前の男声のせいにしていましたが(笑)、
やはりそうでないことが直前練習で判明。工夫しましたがどうでしたか?
O、P、伝説の「手叩き練習」ですね。
手を叩くと、歌いにくいところもあるけど、タテはよくそろいました。
タテがそろうと、和音が自然に決まって気持ちよかったです。
同様の練習をまたやりたいものです。
R、音高が高くなるためボリュームも出てしまうという点ですが、
直前練習ではまだ大きいかな?と思えたものの、本番ではそこそこだったのでは。


さて、この日の福成先生の発声練習では、パート内などで声をそろえるコツを教わりました。
「音の鳴りのタイミングをそろえること」と、
「母音の響きを同じにするために、響かせる場所と口の形をそろえる」の
2点が課題として挙がりました。
実際の演奏を聴いてくださった田中先生によれば、
「それぞれの声が聞こえてきた」とのことで、
こりゃ、「声がそろっている」とはいえなかったわけですね。
福成先生のご指導は大変ためになり、それぞれ実践なさっていたことと思いますが、
いかんせん直前すぎたか(笑)、身にならないまま本番を迎えた感がありました。
引き続き、母音の響きや、鳴りのタイミングについて意識していきたいものです。


しかし、ゆうぽうと、いいホールですね。
初めてでしたが、気持ちよ~く歌えました。
みなさまお疲れさまでした。また頑張りましょう!


No.102 7月9日練習日誌 投稿者:SOP青野   投稿日:2008年07月13日 (日) 11時14分 [返信]

まきさんの指導の下次の練習を行いました。
「とんび」
曲の最後の「登れない高さ」の「たかさ」のハーモニーの調整をしました。
「坂」
まつばぼたんの花光る坂をユニゾンで歌ってみました。
なかなか和音がうまくいかない「はまへのさか」を重点的に練習しました。最初は「はまへ」を同じ音で「あ」の母音でうたいました。その後「ああえ」で歌ったり同じ音で「あ」から「え」に変える練習をしました。「浜へ」だけだと和音はきれいに鳴るようになったのですが「浜への」となるとなかなかあわない原因は、「の」の音がこの音の並びの中では低いのでひきずられるのではという意見が出ました。
ベースが最初のメロディを歌うにあたっては、少し明るめの声で歌うように。まつばぼたんのはなのHの音は息を抜くとうまくいくようです。

次回は「とんがり山」の最後の「おとせ」のハーモニーを確認します。


No.101 7月6日(日)合同練習日誌 投稿者:ば亀@ベース   投稿日:2008年07月09日 (水) 14時54分 [返信]

今回は発声練習から田中先生に直接ご指導いただきました。ポイントとしては、遠くへ遠くへ声をだす、遠くを見て音をだすということでした。二人でお互いを見ながらの練習も行いました。その後レクイエムの練習。前半は「Introit」から順番に通して、「Kyrie」ではベースの音がそろわなかったので、なんども単独練習を行いました。後半は「In Paradisum」の出だしのところを強化練習し、「Libera Me」のところも、ベースのリズムがあってないということで、何度か練習し、次回ここからやるとのことでした。
一貫して、音の強弱に注意するよう指導を受けました。クレッシェンド、デクレッシェンドの記号をよく見ること、クレッシェンドの直前からフォルテにしないようにするということなどです。以上です。


No.99 7月2日練習日誌 投稿者:とっぴー@ソプラノ   投稿日:2008年07月03日 (木) 01時21分 [返信]

もうすぐ 合唱祭です *太海にて*
明るさと力強さを感じながら きいていただく方々に 少人数でもなかなか素敵- :;思われるような演奏に個人的にはしたいと思います。


では
練習日誌です
トンビ・・
①出だしはまずレガートに 
②ぼうそうはんとうにのあとはブレスをしない
③P4 ソプラノそらにー ●ゆっくりとゆったりと
④P5 ふえをふくー ●おそくなるタイミングをあわせる
⑤P6 いわやまのー ●レガートに
⑥のぼれないー ●♪強くでない
***ハモリを大切に 一拍目を大切に歌いましょう**

坂・・
①出だし ベースは、音程をしっかりとる
②次のはまへのさか の坂はピッチをあげて明るめに
③ぴたんぴたんとなるさかの さかは 音程がさがりぎみなので あかるめに声をだす
④いしころのとか のP19のソプラノは 自然に消えていくように うたう
*** 最後のはまえのさかは 8拍のばす
    常に音程をしっかりと***

とんがり山・・・
①ソプラノ アルト出だし すこし大きめに
②つんつんつうんとのソプラノメロディーは大切にうたう
③P16 2回目のほういは ベースは アクセント
他パートはおくれないように
④P17 るいるいは小さめに
  ***常にハモリを大切に はずむようにうたう つぎの練習は ハモリ中心になりそう はい! 皆さん頑張りましょう 私も頑張ります では 


No.98 6月25日練習日誌 投稿者:スギ   投稿日:2008年06月26日 (木) 00時46分 [返信]

今日は田中先生による「デュルレク」の練習、一番最初から「Sanctus」までを中心に練習し、「Agnus Dei」もさらっと通しました。

全体を通して先生から指摘されたのは、言葉のイントネーションを意識して歌うこと。
わたしが聴いていても、音が高くなるところや「a」の母音のところで、言葉のアクセントとは関係なく音量が大きくなる傾向があります。
もっと言葉を大事に歌いましょう。

もうひとつ、楽譜に書いてある音量の変化(フォルテやピアノ、クレシェンドやディミヌエンド)には忠実に従うように。

男声の出だし、「Requiem」の「R」の歌いだし(巻き舌)のタイミングをもっと早く。
拍の頭に「e」を歌うためには「R」を拍の前に歌い始める必要があります。

P5のsop.のパートソロ、もっと滑らかに、特に3連譜がゴツゴツしています。
この場所に限らず、sop.もalt.も、パートソロの部分がちっともレガートに聴こえない、音符一つ一つが独立して聴こえていましたので、なるべくつなげて歌いましょう(もちろん、言葉を意識して歌うことは言うまでもありません)。

パートソロについては、もっと色々ありました。

例えばP27~28のsop.、パート内で音程をそろえてください。
決して高い音域ではないのに、音が下がっている人がいます。
体に余分な力が入っているのかな?

alt.は、あまり構えず、もっと自然な声で歌いましょう。

本番では、田中先生はオルガニストと合わせることに神経を集中するので、合唱には細かな指示はできません。
もっともっとこの曲を自分の体の中に取り込んで、先生から指示されたことを自分のものとして、細かな指示がなくてもちゃんと歌えるようにしておくことが必要です。
本番までまだ多少時間がありますので、その辺を中心に、各自で取り組んでください。

追伸:
もうひとつ今日の練習で気になったこと。
指揮を見るタイミング(と楽譜を見るタイミング)を勘違いしている人がいます。
指揮を必ず見なければならないのは、テンポが変わるところと自分のパートが歌いだすところです。
この逆をしている人が何人か見受けられました。
つまり、自分が歌いだすときに楽譜を見ていて、歌いだした後に(テンポも変わらないのに)指揮を見ているのです。
これでは「絶対に」合いません!
クセになっているとも思われますので、そのクセはできるだけ早く直してください。


No.96 6月11日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2008年06月14日 (土) 16時56分 [返信]

先生練習。
レクイエム。最初っから。

Ⅰ.Introit

□1 男声
do-na e-is do-mi-ne
アクセントの位置意識して。
音形に任せて歌うと、アクセントでないところが強くなってしまう。
do-na は「do」に、do-mi-neも「do」アクセント。

ここに限らずアクセントの位置はいつも意識して歌うと良いでしょう。

グレゴリオ聖歌の原曲をよく歌ってみることが大事です。


Ⅱ.Kyrie

Kyrie と eleison がくっついちゃわないように!
→ × Kyrieeleison
  ○ Kyrie eleison(間にヴレスはしない)

出だしのKyrieの「K」を揃える。

P14 上の段 最後の小節
ベースの歌い出しは、Kyrieなので、やや前の準備でよいが、女声は、Christeなので、かなり拍前からの準備をして「ri」の所に拍頭がくるように。


Ⅲ.Domine jesu Christe

□25
tartarusのところ
ソプラノとベースは音が交差する。
ベースは、ソプラノが先にに歌ってた「B」の音と同じ高さ(オクターブ↓)の音で「B」を出す(はじめ下がってた)。

色々なところで、そういうことを意識しながら歌わないと、この曲の音は、合うようにならない。
  

□26~32

伴奏がずっと3連符を刻んでいるが、それに惑わされずに、きちんと8分音符のビートを体で感じながらリズムを覚え込む。

例)
リ-イ-イベ ラ-ア-ア エア-ア-ス○デオ-オ-レ-エ-エエエレオ-ニ-ス

よくわかんないかな?(まっ、こんな感じ)


★だんだんそれらしくは、なってきてるような気がします。さらに磨きをかけていきましょう。


見学者の方がお二人も来てくださいました。
テナー、ベース
久しぶりです。

しかも、がんがんに歌えます。
(見学どころか、完全になじんでる!)
すごいパワー!

活気ありましたね~♪

入ってくれることを祈っております。








 


 


No.94 6月4日 練習日誌 投稿者:ほだ@ベース   投稿日:2008年06月10日 (火) 22時37分 [返信]

こんばんは、ほだかです。

6月4日は団内指揮者による、多田武彦「太海にて」の練習を行いました。

「阪」
夜。
出だしのベースはmpでもしっかり聴こえるよう、朗々と歌い上げること。若干の色気も必要。まつばの“ば”だけが大きくなったりしないように。何よりパート内で音色を揃えるのに腐心する事。
強弱の他、速さの変化に気をつける事。特に“ゴムのぞうりで…”や、“干した魚の…”の部分は皆で指揮者をよく見て歌いだす事。
アルトの“としおいた さか”の1オクターブは“さ”を押し付けず、“か”を素直に発声する事。
※まつばぼたん↓
http://www.mitomori.co.jp/hanazukan/hanazukan2.2.43matuba.html

「とんがり山」
夕方。
“がりとん”にならないように、とんがりの“と”を強く、“んが”は鼻濁音。“り”を軽く切る。出だしは強めに。途中でmp→pの変化もあるので、最初から小さくなり過ぎない事。
P.17の二段目とんびの“び”と、とぶぞの“と”は同音。ハモる事。ほだかの“ほ”は惚れたの“ほ”。ハモる事。
最後の付点二分音符は三拍目の頭で切る。
二回目のpoco rit.はもっと皆で揃えないと聴き手に伝わらないような気がします。

「トンビ」
朝、真昼。
全体を通して、3拍子をしっかりと感じる事。
出だしのmfから“房総半島”のfに向かって歌いあげる事。
P.4一段目の“トンビ”手前でちょいrit.をかけるので、皆で指揮をよく見る事。
二段目からのテナー主旋律は、他3声がぴったり合わせる事。
P.5一段目は女声と男声を揃え、また男声は女声の歌うリズムにうまく乗って歌いだす事。
二段目のpoco rit.を皆で合わせる事。
トンビの鳴き声後、スピードの変化に気をつける事。音量は出だしと違い、mpから。
各所、音の跳躍で音色が変わらないよう気をつける事。



以上でっす☆

No.95 しまった 投稿者:ほだ@ベース   投稿日:2008年06月10日 (火) 23時23分

夜、光っているのだから、松葉牡丹は赤ではなく白が正解だったかな…。


No.93 5/21練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2008年06月04日 (水) 15時57分 [返信]

すみません、2週間遅れの練習日誌です。

田中先生の練習でした。

Introitからkyrieへ
11番、各パートのkyrieの出だし、言葉をしっかり。
P14の頭、eleisonのe言いなおして。
16番、堂々と。
シンコペーションになっているが、3拍子を意識して。

Sanctus
出だし、母音をしっかり発音して。
51番、音取りをしっかりしましょう。

全体的にここは確実に歌えるというところを徐々に増やしていきましょう。





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