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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.166 4月22日 練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2009年05月04日 (月) 13時58分 [返信]

「Sancta Maria, mater Dei」と「Tantum ergo」を練習しました。

モーツァルトらしく軽快に。
とくに練習の最初は,それぞれに一所懸命音符を追っているようで,全体としてわーわーヤカマシイ感じになってしまう。
練習しているとだんだん音が整理されて,それっぽい音になってくるんですが,なかなか最初からそういうふうにならないですねぇ。

歌い出す前からその雰囲気になれないかな?前奏のある曲は,前奏を聴いてその世界を感じるのはできそうですよね。前奏の無い Sancta Maria とかは?
自主的に心の準備がいるのかも!?

個々の注意事項は,前と同じような指摘が多数。
・各パートがズレて歌う所は,それぞれの歌い出しがクリアに聞こえるようにしっかり入ること。そのあとタテにそろう所では,聴きあって合わせましょう。
・1つの単語が切れてしまわないように。別々の単語がつながってしまわないように。
・裏拍(up)が強拍(down)のようにならない。特にアウフタクトの音が高い所は注意。
・「Tantum ergo」2番は前奏カット。1番歌い終わったらソク2番の歌い出しです。入りそこねないように!

2月4日の ほだ君の練習日誌も参照ください。


No.165 4月15日練習日誌 投稿者:ヌカ@ベース   投稿日:2009年04月22日 (水) 08時53分 [返信]

団内指揮者練習。


見上げてごらん〜
上をむいて〜
は、だいぶ慣れてきたようです。
あとは、Coda.とかで よく あちこちに飛ぶので それに慣れましょう。

♪上をむいて歩こう
24小節 リズム注意
し-あ-わ-せは〜

♪汽車ポッポ
3番 ゆっくりになって、「だんだんはやく」と書いてあるところから、だんだん速くなります。その度合いは、機関士、運転手!?指揮者!?任せです。

汽車が 煙を上げて、走っている様子が 伺えると よろしいのでしょうか。
汽車ポッポ が 鳩ポッポ にならぬよう。
(それは、ならないですね)

♪しゃぼん玉
〇。〇☆。

♪夏は来ぬ
男声メロディ
「おこたり いさむる」の言葉のハマり方が従来と違うので 注意。
その直後の、夏は〜来ぬ〜 は、真ん中 ボリューミーに。

おうち=××科の植物(忘れた)
へぇ〜


♪椰子の実
とりあえず 歌った。


ベースは、ボーン とか bm bm が 多いが、かっこよくキメたいものです。
ひとつひとつ、丁寧に 正確に リズミカルに。
「m」 に しっかり 響きが行き届くよう 頑張ります〜♪


No.164 4月8日練習日誌 投稿者:ほだ@ベース   投稿日:2009年04月12日 (日) 16時57分 [返信]

3月4日の練習日誌です。
この日は田中先生の練習で、英語の曲を歌いました。


「Try To Remember」
練習後に歌詞読みまでしたハズなのに、ど〜〜にも体に入ってない感じでスタート。
歌詞の抑揚がそのまま歌になってるので、そのまま歌ってくれればいいんだけど、との事ですが…。
要復習ですね(苦笑)

4小節毎に1つのまとまりとして考え、歌ってみましょう。
さらに、1小節を1拍として、4拍子のイメージで歌えたらよいです。

歌い始めの4小節と、次の4小節では、リズムの形が異なります。
前半は大きな波で、後半は緩やかな波。
違いを感じつつ歌いましょう。

歌詞が「〜ow」で終わる各部分、曲の区切りとなっていますが、ここで音楽を止めない様に注意しましょう。次に繋げて。特に13小節目と34小節目が良くなかったみたいです。

2番、3番に入る直前、少し揺らします。
指揮(とベース)に注意して。
あと一番最後の「Follow」は、それまでとリズムが違うので、間違えない様にしましょう。


「Yesterday」
3連符が沢山出てきますが、慌てず、早足にならないで歌えるよう心掛けましょう。
そして、なぜか3連符の直後も早くなってしまいがちなので、これも慌てないように(以下略)。

オリジナルと異なるリズムに、まだまだ翻弄されがちなので気をつけましょう。

伴奏パートは主線のパートをよく聞いて。つい音量を上げてしまい気味なので、気をつけて。

6ページ目の無理やり転調部分(=無理転)は、半音上がるだけなので、慣れてしまえば大丈夫?…な筈。
苦手な人は、転調前に入るピアノをよく聞いて、イメージを膨らませましょう。

他パートと音の当たっている部分。恐れず、しっかり当たりにいきましょう。
当たった後の音が不安定になってしまうので、しっかり気持ちを切り替えて。


「Moon River」
45小節目からの間奏は、ピアノが主役です。
合唱がうるさくならない様に気をつけましょう。
ピアノの演奏に誘われて、つられる様に出てきたい所です。

最後の12ページ目、前頁のフェルマータからaccel.→そしてrit. と、かなり目まぐるしいです。
どんな風に歌ったらいいのか、指揮者先生の表現を取りこぼさない様にしましょう。

他、気をつける点は「Yesterday」とかぶってる所が多いです。
共に原曲とは違うリズムを刻んでいる点。
また、通常の2分割音符と3連符の歌い分けで曲としての面白味を追求している点。などなど。

それから、ぶつかる音が多いのも一緒ですね。
この辺が音取りのうまくいってない原因のひとつになってそうなので、ぶつかる音のある箇所は楽譜にチェックをいれておくだけでも、大分ちがうと思います。
見直してみると、「歌いにくいと思ったら、ここ当たってたんだ〜」なんて事が、ある…かも?
ぜひぜひチェックしてみて下さいませ。


No.163 トガピー 投稿者:4月1日練習日誌   投稿日:2009年04月07日 (火) 23時18分 [返信]

杉坂さんによる練習で、久しぶりに
「見上げてごらん夜の星を」、「上を向いて歩こう」を練習しました。
半年ぶりくらいの練習となり、音も含めてすっかり忘れていたところを思い出しつつ、復習しました。
音取り。上を向いて歩こうの3番に口笛の指示がありますが、口笛が難しいのでla で歌うことにしてます。
最後に、「汽車ポッポ」をざっと通しましたが、こちらもすっかり忘れている状態で、リズム取りが結構厄介です。


No.162 3月25日練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2009年03月26日 (木) 20時54分 [返信]

「太海にて」を練習しました。
団内指揮者によると、今回を節目にしばらく「太海にて」から離れるとのこと。

U『仁右衛門島』
 ソロに気を取られていて、あまり合唱の指示事項をカバーしてませんでしたが。
 頭のHmのアクセントは忘れなく!
 ハミング部のS・A・Tのハーモニーを合わせることに注力しました。
 最も盛り上がる「あなたのかがやくかお〜」の後はブレスを。

V『春のうた』
 「うみは〜」のように、言葉のイントネーションと音階が逆転している場合には、
 意識的に語尾の音量を納めましょう。
 テンポの変化は指揮をみて。
 14ページ開いたとたんにffなので意識!
 最後は勝手に音量を納めない。fのまま!

W『とんがり山』
 かなり速くなりました。
 「と・ん・が・り」では不可能なので、「とん」に力点を置いて。
 気持ち「と〜ん」に。

Y『蒼き巌の行進』
 「ずんずん」「おんおん」等は、2小節を1つの単位とし、頭の拍にアクセントをもってくる。
 (例外はp21のデクレッシェンド。ここではアクセントを付けない。)
 p22からメロディ(主旋律)の入りは、はっきりと!
 p23最後のBの入りffは気合で!
 p25「そのえぐられたくろいはらを」はcresc+accel気味で。
 そして、p27のくり返しで戻れるかが勝負!

しばらく練習でやる機会がなさそうなので、
たまには家で楽譜をめくって見返してみましょう!


No.160 3月18日練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2009年03月24日 (火) 12時52分 [返信]

田中先生ご指導による練習でした。

まず、「TRY TO REMEMBER」を通して、「Route 66」へ。
途中♭と♮がセットで出てくるところが何カ所かありますが、これは民族音楽というか、こういう音楽の特徴だそうです。

それにしても、リズムがうまくとれない〜!
言葉もついていかない〜!
すごくガチガチのこわーい顔して歌っていたと思います。(だれだ?もともと怖い顔なんて言っているのは?)

そして、「BABY COME BACK TO ME」へ。
これもリズムがねえ。
もっと、楽しく軽々とかっこよく歌えるようになりたいです。
それから、いきなりモーツァルトヘ。
「Sancta Maria,mater Dei」をやりました。

9ページ下の段からのリズムに気をつけて、生と死をはっきり意識して歌いましょう。

マントラからモーツァルト、いきなりどれだけ時代を遡ってしまうんだろう、ちょっと心の準備が…と思ってしまいましたが、田中先生曰く、ビート感、先へ先へ行く感じが似ている。
そう言われてみれば、軽く、しゃれた感じとかが共通しているかなあと・・・。
そんな感じで歌えるように早くなりたいと思いました。




No.158 只今テスト中 投稿者:とみ〜@ここの管理人    投稿日:2009年03月16日 (月) 00時54分 [返信]

ただいま表示に関するテストを行っております。
ただいま編集作業を行っております。


No.157 3月11日の練習日誌 投稿者:すずきえり@アルト   投稿日:2009年03月13日 (金) 22時37分 [返信]

今日は[太海にて]を通して練習しました。
で、男声がそろう前に、Zの、『桃いろの貝』を浚いました。Ah-と、ハミングの部分は、自分でカウントしないでソロのパートをよく聴いて、うたうこと。冒頭のソプラノは、重くならないように。

T『トンビ』 は思っているよりずっと早いテンポです。
U『仁右衛門島』 は最初のテナー、アルトの頭にはアクセント。
V『春のうた』 テンポの変化は指揮をみて。14ページ a tempo からは最後に向けて少しずつクレッシェンド。
W『とんがり山』 かなり早く。
Y『蒼き巌の行進』 27ページ1段目の終わり、くり返しがきたら最初に戻れるように。
全体に、自分の思ってるテンポではなく譜面のテンポを再確認する必要がありそうです。

自分のパートの音をとるのが精一杯で、いざ日誌を書こうとしたら、楽譜の書き込みが少なく、言われたことを忘れていて、反省。帰り道、空を見たら、やけに白く明るい月。月光 冴えわたりー と思わず歌ってしまいました。


No.155 3月4日の練習日誌 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2009年03月11日 (水) 12時30分 [返信]

3月4日の練習日誌です。

この日は田中先生の練習で、歌ったのは「Moon River」「Yesterday」「Try To Remember」でした。

すみません、麺類のこととか、続きはまた後で書きます。

No.156 練習日誌(続き) 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2009年03月11日 (水) 19時07分

■「Moon river」
すでに音取り済みの曲です。 歌詞をつけて歌いました。

7ページ上段の女声、4分休符のところで勢いを収めたくなりますが、
これを収めずに、休符のあとのフレーズに向かっていくように歌います。
4分休符のところは主旋律の男声のフレーズはまだ続いている
(つまり女声のフレーズもまだ続いている)ので手をゆるめず、
彼らが「see.」と歌ってから、女声はもうひと押しするという感じですね。

最後、12ページ、accel.→rit.の指示があります。
このrit.の部分の歌詞「moon river」のところ、ちょっとしゃれた感じの処理になります。
うーん、うまく言えないなあ。
「moon」はaccel.によるやや突っ込んだ速さですが、
「river」は「riv」と「er」それぞれにテヌートをつけた感じで、
速さにブレーキをかけるような…と言えばいいでしょうか。


■「Yesterday」
こちらも音取りずみの曲ですね。でも前回は音取り完了にいたらなかったようで。
それでも歌詞をつけて歌えました。

耳で聞き覚えたものと、楽譜上のリズムとに開きがあるので要注意ですね!
そこかしこにトラップがたくさん。
さらに、4声なのに5声や6声みたいな和音になってるところがチラホラ。
一筋縄ではいかず、勉強になります。

6ページで無理転(無理やり転調/田中先生談)してますね。
#がたくさんでひいぃ〜!ですが、全体が半音上がるだけと知れば怖くありませんでした。

発音について。
「日本人は‘-er’の発音で口を開きすぎる(開いた音になりすぎる)」
と先生のご指摘がありました。
ズバリ、yes-ter-day の ter のことです。
この「ter」の母音の発音記号は「e」のひっくり返ったやつで、あいまい母音です。
口の形は、日本語の「あ」より「う」に近いんじゃないかな?
「あ」は唇の周りの口輪筋に力は不要(完全に脱力)ですが、
「ter」を発音するときは口輪筋を少し緊張させますよね。
「う」ほどではないにしろ、少しだけ唇をすぼめているのではないでしょうか。
気が向いたら考えてみてくださいまし。


■「Try To Remember」
初めて歌いましたので、最初は「ラ〜」で練習しました。
最後に1番の歌詞だけつけました。

この曲は、歌い出しは小節の1拍目からですが、実はほとんどが3拍目からのアップ始まりです。
たとえば1番の歌詞なら、1小節目の3拍目から「remember」という語が始まりますし、
次の「the kind」の「the」は、もちろん「kind」にくっついていなくてはいけませんが、
やはり3拍目からのアップ始まりです。
「ラ〜」で歌うと歌詞が目に入りにくいため、ついつい小節線のところで
機械的にブレスをしてしまいがちですが、歌詞をつけてみると一目瞭然でした。

5ページの「follow」のエコーはかっこよく決めたいですね。
休符の数え間違いをしないように気をつけましょう。

語句について。
4ページ26小節目「ember」…燃えかす、燃え残り
同じく27小節目「callow(キャロー)」…未熟な
同じく28小節目「billow」…大波



さて、この日は歌がプチプチ切れ切れだったようで、流れるようななめらかさが足りませんでした。
そこで、田中先生から新境地を拓くようなご指摘が。

弾む歯応えのラーメンのように、つややかになめらかに歌いましょう。
ゆですぎのボソボソぶちぶちラーメンは好ましくありません。

また、いくらゆったりなめらかでも、
かたやラーメン、かたやキシメン、かたやソバが一緒では美味しそうではありません。
全員が同じ味、同じ音色で歌いましょう。

さりとて、太さが一定に製麺された麺ではつまらないというものです。
ふくらむところはふくらませ、収めるところは収めてフレーズ感を出し、
手づくり麺の味わい深さを表現しましょう。


No.154 2/25練習日誌 投稿者:とっぴー@ソプラノ   投稿日:2009年03月04日 (水) 00時10分 [返信]

太海にて
●桃いろの貝
・Ah→息つぎに気をつけてうたいなおす
・5と6小節はきらない
・p30 piu mossoのところはさくさくとうたう
・p30 meno mossoはちゃんと、今までよりも遅くおちついてうたう
・37小節の m→ハミングの音程注意する
・p32 Ahからはテンポに注意してうたう
・最終小節のAhはアルトは強めに 
●トンビ
p5 まひるのなかでは いっきにうたう
2回目のまひるのなかで→でーの八分♪の動きをしっかりと
●仁右衛門島
ソロとあわせる時に他のパートはおくれないように
・18 19小節クレッシェンド デクレシェンドをちゃんとつける
・p11 つかめそうな にえもんじまは、遅れないようにでる 
●春のうた
・p13 さくら〜 はずむようにうたう
●とんがり山
・p16 ほういゆうがただ→おくれないように
●蒼き巌の行進
・p21 いますすみゆくのところはおくれてはいらないように
・p27 あおきいわお→音符の長さに気をつけて 




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