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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.202 9月30日練習日誌 投稿者:トガピー   投稿日:2009年10月07日 (水) 00時37分 [返信]

田中先生ご指導のもと、英語の歌を全曲通しました。

「Yesterday]
way,ter,wrong,long 等の発音は再度指摘がありました。

[Try To Remember」
海の波のようにゆったりと強弱にメリハリのある歌い方を心がけると良いとのこと。
2番、あたまから20小節までと29から33小節まではソロですが、つい歌ってしまっている方も多いので、気を付けましょう。

「TIME AFTER TIME」以降は、前半時間を取りすぎて、ざっと一通り通しただけになりました。その中で「Baby Come Back to Me」は77小節のベースのパートソロ部分が崩壊すると大変なことに。

本番では、英語の歌は楽譜にかじりついて歌うのもかつこが悪いということで、1パート1台譜面代を用意して歌うこととなりました。

また英語の歌詞の発音や音へのかぶせ方がよく解らない場合は、ぼぶが懇切丁寧にご指導されるとのこと。

モーツアルトのミサは楽譜の手持ちとしますが、アンコールの「Ave verum corpus」は暗譜となります。


No.201 9月23日練習日誌 投稿者:かず   投稿日:2009年09月30日 (水) 07時11分 [返信]

この日は練習時間を少し早めて、団内指揮者練習で日本の歌をやりました。

●上を向いて歩こう
合唱祭でやったこともあり、大分完成されてきたような気がします。

とにかくこのステージの出だしの曲なので、テンポ良く、軽く力まずに歌いたいものです。

強弱をはっきり出して、メロディー部分ははっきりと、それ以外は思い切って軽く歌うのがいいと思います。

●椰子の実
この曲のluやlaは寄せてはかえす波のイメージなのでしょうか。

出だしのソプラノ&アルトの上がって降りる音形は3拍目に力点を向けて。

13,14小節の16分はすべらないでリズムをしっかりと。

メロディーを歌う際にも、必要以上に頑張りたくないので、他のパートはメロディーに遠慮して極力軽く!

●汽車ポッポ
この曲は子音の発音が全てだと思います。

「き」「しゃ」「シュ」「ポ」全て母音がいらないぐらいに子音を立てるべきかと。
一度、発音練習をしたいです。

従来から指摘されていることですが、3番は指揮者をよく見て(ここだけ暗譜でもいいぐらい)
全員で確実にテンポを合わせましょう。
(一人でも暴走すると台無し)

最後の「ボー」のベースのパフォーマンスはとてもいいと思います。(期待!)

●夏は来ぬ
この曲は言葉の切れ目が大事かと。できれば漢字の歌詞を側に書いておくべきかと。

そうでなければ、言葉の切れ目に全て「/」を入れてしまってはいかがでしょう。
(息継ぎではない)。

●しゃぼん玉
これも毎度指摘されていることですが、最後のフェルマータの後の女声遅くならないように。

歌っているのは「しゃぼん玉」ですから、もっと軽く歌っていいと思います。
今の「しゃぼん玉」では飛んでいかないのでは??

「かぜかぜふくな」は音形的にも高音だし、一番の盛り上がりどころではありますが、
それにしても騒がしくガサツな気がしてなりません。

●見上げてごらん夜の星を
この曲は最初の男声ユニゾンが決まらなければ台無し。
最初の「み」「あ」の跳躍が難しいので、極端な話、最初の「み」は捨ててもいいぐらい。

とは言っても、言葉としては大事なので、高めのポジションをキープしたまま、そこから「み」を出すことにしませんか。

25小節からの部分、男声から女声へ、女声から男声への視線を送るところ。
目を泳がすのではなく、気持ちを送るイメージで。
団としてのまとまりの良さを見せましょう!


No.200 9月16日練習日誌 投稿者:NOB@アルト   投稿日:2009年09月18日 (金) 02時08分 [返信]

田中先生ご指導のもと、英語の歌をやりました。

「Yesterday]
way,ter,wrong,long 等の発音に注意すること。
9小節目、下3声のOhは言い直しましょう。
ソプラノはリズムと音程をしっかり揃えましょう。
34小節からのAhはみなさん抑えてね。
ソロの声が小さいもんで。。。すみません。。。
最後、しっかりハモりましょう。

[Try To Remember」
全体の構成、言葉の切れ目を今一度確認しましょう。
12小節の終り、自然なdimでゆれますが、止まり過ぎないで、次へとつなげましょう。
20小節終り、次の小節へ向かってゆれます。
ここも、止まり過ぎないで次へつなげます。
28小節の終わり、ふっとゆるめて。
全体にferrow,follow等、後のwをしっかり発音しましょう。
2番、あたまから20小節までと29から33小節まではソロです。

「TIME AFTER TIME」
ゆったりと言葉をつなげて。
17小節のandは強くなりすぎない。ていねいに。
66小節のbutに入るタイミングをそろえましょう。
doo,dooは2拍目ではなく3拍目がアクセントです。

以上3曲やったところで時間切れになってしまいました。
一回の練習で全曲歌えるようにがんばりましょう。


No.199 <e-Book実技講座>近日刊行予定! 投稿者:jmc音楽研究所     投稿日:2009年09月17日 (木) 18時08分 [返信]

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No.198 9/9練習日誌 投稿者:とっぴー@ソプラノ   投稿日:2009年09月14日 (月) 01時27分 [返信]

9/9は合宿が終わって、3日後の練習でした。
声はよくででいたようですが、久しぶりの日本のうたでしたので、思い出すように、なってしまいました。 

●見上げてごらん夜の星を
出だしのu はレガートに ばらばらにはいらず
気をつけましょう
●上を向いて歩こう
出たし luのうたいだし リズムに気をつけながら そろえましょう 手拍子をとりながら練習しました
43小節 あるく く→ちゃんと3拍のぱすように
●椰子の実
4 14 24小説の最後の lu は ソプラノ テノールバスと3パート同じ音です。音程に
注意しハモルように
13小節ソプラノ おくれないように 15 16小節
 ひとつひとつきらないように レガートに
●夏は来ぬ
一回通しました
●汽車ポッポ
言葉まちがわないように ポッポッとシュッポシュッポのところ・・・
3番のゆっくりなところと だんだん速くするところを注意しましょう

以上注意ばかりになってしまいました
★日本のうたは誰もが、知っている曲がおおいですから、どこかなつかしい気持ちになってきいていただけるように、優しくうたいたいなぁと、個人的に思います。


No.197 招待券を差し上げます 投稿者:TAGAWA    投稿日:2009年09月13日 (日) 23時19分 [返信]

突然で大変失礼ですが、この場を借りて、ご案内させていただきます。

2006年バルトーク国際合唱コンクール室内合唱の部優勝の台湾
台北室内合唱団が初来日!!

2008年世界合唱シンポジウム招待出場、(社)全日本合唱連盟特別推薦「台北室内合唱団」の日本初公演を無条件で1名様をご招待します。(昼公演・先着30名)

ご紹介を預かったHP、是非ご覧下さい
http://www.taiwanembassy.org/ct.asp?xItem=98565&ctNode=3591&mp=202 http://masaokato.jp/2009/08/30/095236

所属合唱団
氏名
職名
を明記して、お申し込みでください
申し込みE-Mail:tcs-tokyo@live.jp(TCS東京公演事務局)田川


No.196 7月29日練習日誌 投稿者:スギ   投稿日:2009年09月08日 (火) 21時19分 [返信]

ずいぶん遅れてしまいましたが、7月29日の練習日誌です。

この日は団内指揮者練習。
「太海にて」を全曲通した後、一番「できの悪かった」「蒼き巌の行進」を集中的に練習しました。
まず、冒頭の男声3部合唱。
それぞれのパートの音を確認しながら何度か歌っているうちにやっとハモるようになりました(それまでは全然ハモらなかった)。
各自で、自分の歌うところを着実に正しい音程で歌うようにしてください。

次に、この曲はメロディが各パートに順次引き継がれていきます。
全体を通して一つのメロディラインに聴こえるように、メロディを歌うときは前のメロディパートからスムーズに引き継ぎ、次のメロディパートに引き渡してください。
また、常にメロディを意識しながら、メロディを歌うときとそうでないときは、明確に歌い方を変えてください。

中間部はかなりテンポを動かします。
特にp25の「しかし巌は動じなかった」以降は指揮者の趣味でテンポがずいぶん変わりますので、しっかり指揮者を見て歌うようにしてください。

それにしてもこの曲を「青木岩男さん」と呼ぶのはやめて欲しいな・・・


No.195 9月2日の練習日誌 投稿者:すずきえり@アルト   投稿日:2009年09月04日 (金) 01時03分 [返信]

田中先生の練習でした。

Ave verum corpus
sotto voceをまもり、厳かにゆったりと歌いましょう。
原曲は弦楽合奏が伴奏であることを意識しましょう。
コーラスの始まる最初の8小節は4小節ずつワンブレスにしましょう。特にハイフンで繋がっているのはひとつの単語、途中で切らないように。
Maria virgineはひと続きの言葉として捉えます。
十字架を意味するcruce、また死を意味するmortisは少し強調して歌うこと。praegustatumは、最初の子音を早めに準備するようにしましょう。

フレーズの終わりの、2分音符、全音符は途中で音がなくならないようにしっかりのばしましょう。また最後のぺージの付点4部音符と8分音符のリズムは正しく刻むこと。
コーラスの最後まで、インテンポでいく予定です。
十字架のキリストの苦しみと、その流された血と水によってわれら(キリスト教徒)が救われると言う内容を心に留め、それににふさわしい演奏をしましょう。

Yesterday
さてモーツァルトからがらりと変わって、ビートルズ。
特に主旋律を歌うソプラノは、自分流に歌わず、きちんと譜面どおりにリズムを取らないと、合唱にならないので、気をつけましょう。
Why he had to go I don't know he would't say
このあたりは、ぶつかる音が沢山出てきますが、逃げずにぶつかりましょう。
きちんとハモるには、音程がパートでそろうことが大切。各自で怪しいところは練習しておきましょう。

Try to remember
全員で主旋律を歌ってみました。すると、曲想がつかめて、次にパートに分かれてコーラスしたときに
少し表現が変わっていました。
2番はソロ。どこまでソロにするか、どこからコーラスにするかは合宿で決めようということに。

さて今週末は合宿。充実の2日間にしましょう。合唱漬けの二日間。たのしみです。



No.194 8月26日の練習日誌 投稿者:カナ@アルト   投稿日:2009年08月27日 (木) 16時35分 [返信]

久しぶりの三栄町でした。

福成先生の発声指導がありました。
最近発声練習でしばしば指摘されることですが、
発声練習のためのフレーズを「ままま〜」などで練習していると、
音が動くタイミングと子音発音のタイミングがずれることがあります。
手拍子を入れながら発声すると、発音が遅れていることが
明確にわかります。
音が動くと、音高を整えるのに気をとられて発音が遅れるのでしょうか?
気をつけたいものです。

練習は、まきさんにお願いしました。
男声が2人しかいなかったため、アヴェ・ヴェルムのあとに
女声のソロの練習をしました。


【Ave Verum Corpus】
やったことのある人が多かったので、音取りというよりは
思い出すためにやったというような感じで、スムーズでした。
言葉の切れ目、アクセントの位置などを考えて歌いましょう。
まきさんの予想では、この曲も4小節をワンフレーズととらえる
ようにとの指摘があるだろうので、その4小節の間は
カンニングブレス必須、フレーズが途切れてしまわないように
注意しようということでした。
いやー、しかし、モーツァルト美しいですね。
意外にいい音が鳴って、ゾクッときたところがありました。
(寒気じゃないよ)


【Veni Sancte Spiritus】
女声ソロの初顔合わせになりました。
お互いを聴き合うのはアンサンブルに必要なことですが、
ついつい相手の出方を待ってしまうと、どんどこ遅くなって
しまいます。合わせるのは呼吸だけということにしましょう。

また、この曲のソプラノは、後半でよく似た紛らわしい音形が
出てきます。きちんと区別をつけましょう。
(具体的には、P8の118〜111小節と、P11の179〜182小節)

「Alleluja」は、「アッレルーヤ」と詰まる音を表現するために、
「ア」を発音しながら、舌を上の歯の歯茎に当てておきましょう。
「レ」になったら、あらかじめ当てておいた舌を離します。
何度かやってみた感覚としては、「レ」と発音する直前の8分音符ぶんを
使って「ッ」をやると、それらしく聞こえるようです。
それと、「Alleluja」の語尾を「ヤッ!」とやらないようにしましょう。
ブレスを求めて苦しんでるみたいだし、ガサツな印象も与えます。


【Yesterday】
P7の上段、34〜37小節は、ソロが主旋律を歌います。
ソプラノはうっかり歌わないよう、なにか印をつけておいてくださいね。
下段の38小節からTuttiです。


【Try To Remember】
ソロは、2番の5〜20小節までです。
現時点では、21小節からは通常どおりに歌うということは
わかっていますが、ソロの間、ほかの人がどうしているかは
まだ決まっていません。

この曲は、波が寄せては返すみたいに歌うんだなと思った
覚えがあります。たとえば12小節から13小節に至るところなどは、
フレーズの終わりでいったんゆるみますが、切れはせず、
勢いを波のように取り戻して、新たなフレーズに入っていきます。
そんな指導があったような…。でも、昨日の練習ではちょっとここが
切れ気味でした。気をつけましょう。


【歌え若人(団歌)】
初めての人に感じをつかんでもらうため、さらっと一度だけやりました。
これは後日、あらためて音取りとハーモニーの確認をしたいところです。



英語もラテン語も、語尾はしっかり発音してください。
高校の英語の時間に、生徒が順番に教科書を音読していたとき、
英語の先生が「発音うまいな、それっぽいなと思わせたいなら、
語尾をしつこいくらいハッキリ発音するのがコツよ」と
言っていたのを思い出しました。

英語の歌や字幕の番組に接する機会があったら、単語の語尾が
聞こえるかどうか、意識して聞いてみるといいかもしれません。
次単語の語頭子音との兼ね合いなど、例外も多いと思いますが、
けっこうよく語尾は聞こえています。

ついでにもうひとつ。
"something" を「サムsiング」と〔s〕で代用するのは
ナシにしましょう。"th"は「サムθiング」とやってください。
日本語にない子音なのでついつい代用してしまいがちですが、
〔s〕は〔θ〕と違って鋭い子音なので、〔s〕の人だけ
飛び出してしまいます。
〔θ〕は、やってみるとけっこう慣れてしまいます。
やらなければ永遠に慣れません! がんばりましょ〜♪
(余談ですが、英語圏の幼児などは〔θ〕が言えないうちは
〔f〕で代用するそうです。つまり「サムfiング」となる。)
(むろん、日本語の「ふ」じゃなくて、下唇に上の歯が触る〔f〕です)


No.193 8月19日〜練習日誌〜 投稿者:むとう@あると   投稿日:2009年08月20日 (木) 00時00分 [返信]

♪本日の練習です♪

◆夏は来ぬ◆

※前回の練習の時よりも少し早目のテンポで歌いました(歌いやすかった・・・)

・アルトは6小節目&14小節目、「なつはきぬ」の「な」にあたるファの音はソプラノのソの音にぶつけるように歌いましょう。
・テナー&バスはボンボン〜14小節目半音上がるところの音は正確に・・・
・バスは15小節目、1オクターブ下がる部分は下がりきっていないので要注意。
・男性パートが主旋律を歌う3番の歌詞「かおる のきばの」は「かおるの きばの」とならないように。
・17小節以降の女性パートは「ルルル〜」のリズムはそろえましょう。
・4番歌詞ではアルトが主旋律を歌いますが、もたついたり速くなったりするので、気をつけましょう(男性パートの♪ア〜♪のテンポに流されないようにする)

◆椰子の実◆

・アルト4小節目のlulalu-lalu 最後の「lalu」はそっと、力まずに歌いましょう。アルトだけ音が違うのできれいにハモれると良い・・(難しい)
・男性パート 14小節目「lululu〜」3拍目から入る部分ははっきりと歌います。
・9小節目〜男性パートが主旋律を歌いますが、「はなれて」の「は」はテナー・バス同じ音なので、そろえるように。
・15小節目 バスのbm bmはbumと短く切らないで、buummと少しのばすように歌う(この説明で良いのか疑問・・・!?)
・アルト、19〜20小節「われもまたまぎさを〜」はガチガチに歌わない、ソプラノに合わせてレガートで歌うよう気をつけます。
・アルトは27小節「むねにあつれば〜」の16分音符がもたつかないようして、28小節目の「あらたなる〜」の出だしを他のパートと揃えるよう気をつける。バスの32小節「たぎりおついきょうの〜」の16分音符も同様です。
・34小節「おもいやる〜」からは大きく歌います。

◆汽車ぽっぽ◆しゃぼん玉◆
この2曲はサラッと歌いました。

アルトは「しゃぼん玉」最後の4小節の「とんだ〜」の♭や「ア〜」の音は正確に、丁寧に歌う。

♪どの曲にも言えることですが、オクターブの音はあわせましょう♪

以上です。




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