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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.239 4月14日 練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2010年04月19日 (月) 22時01分 [返信]

黒人霊歌のうち、以下の4曲を練習しました。

Go down Moses

Deep river

Soon-ah will be done

Swing low, sweet chariot

既に音取り段階ではなく、曲作りの段階なので
音のあやしい人は、音源等で確認して、
自分の音は取れるようにしてきてください。

さて、時間が経ってしまったので、曲ごとの指示事項の詳細については、大分忘れてしまったのですが
(すいません!)
全体を通しての指示等を以下に記載します。

どの曲も激しいダイナミクス(強弱)が付いていますので、しっかりと意識して歌いましょう。

また、テンポの揺れるところがありますので、指揮者の指示をよく確認し、指揮を見るべく、「見る」「目」なんてマークを各自工夫して楽譜に書き込んでおくとよいかもしれません。

Soon-ah will be doneでも指摘がありましたが、ブレスはできるだけ少なく、この曲の場合には4小節ブレスで。

言葉の入れ方ですが、語尾の子音が、音の長さの最後に来るようにし、単語と単語の間がぶつ切れにならないように、たっぷり母音を伸ばしましょう。

「たっぷりと音の長さ分一杯に、母音を伸ばし、最後にしっかりと語尾の子音を入れる」を忘れずに。

以上です。

補足等ありましたら、どなたかお願いします。



No.238 3月31日 練習日誌 投稿者:新井田 久枝   投稿日:2010年04月12日 (月) 22時58分 [返信]

・deep river
・Go down Moses
・Swing low,sweet chariot
 ディナーミクを正確に。テナーの22小節目home,の所で切らないで、次の小節につなげる。
 楽譜にある指示に忠実に歌う。


No.237 4月7日 練習日誌 投稿者:むとう@アルト   投稿日:2010年04月11日 (日) 19時55分 [返信]

田中先生のご指導のもと、この日はAgnus Deiをみっちり練習しました。

●ソロパートからTutti(p41) 下記注意事項です。

<ソプラノ>
31〜32小節、qui tolis全員音をそろえてください

<アルト>
・出だしはこわごわ歌わない
・音が下がるところ(Dei 30小節・40小節)はきちんと下がるように(練習時、中途半端な下がり方で正確な音程が出せてなかったので・・)
・32小節、quit tolisの出だしは低くて聞こえにくいですが子音をしっかり発音すると良いとのこと。
・31〜32小節 pecata mundiは全部同じ音ですが、最後のdiがうわずっていたので、しっかりゆれないように歌う
・31小節、Agnusの“A”はベースと同じ音ですが、うわずってしまうのでベースの音を聞いて歌うように!

<テナー>
31〜32小節、音が半音下がる部位分(Dei)、上がる部分(tolis)は迷わず、しっかり歌いましょう。

●42p〜Allegro assai

<全体>
★ピアノの音や他のパートの音を聞いて、その音に自分の音を乗せるよう意識して歌う
★母音によって音程が上下しないように気をつける→特にアルト、同じ音を歌う部分は揺れないように、下からのばした歌い方にならないように、気をつけましょう。
★出だしの音は全員揃える

<アルト>
・ 同じ音を歌う部分51小節〜/76小節〜/85小節〜は揺れないように、しっかり保てるように歌う!→子の練習を集中的にやりました。難しかった。
・ 68小節から半音ずつ上がるDo【na】 nobis no【bis】 pa【cem】→【】中にあたる音=ド・レ・ミを丁寧に意識して歌うと音が上ずったり下がったりしない。

以上、アルトがメインになって申し訳ございません。

余裕がでてきたら、他のパートの音&ピアノの音をを“よく”聞きながら歌えるようになると響きもさらに良くなると思います。


No.235 3月17日の練習日誌 投稿者:冨樫   投稿日:2010年03月23日 (火) 23時03分 [返信]

黒人霊歌最後の1曲「Swing low, sweet chariot」の音取りをやりました。。
男声は前奏2小節以外、基本的に男声全体が3部に分かれてますが、テノールがメロディを歌うp48の2段目3小節目アウフタクトから次のページ上段2小節目まではテノール全員でメロディを歌い、ベースが二つに分かれます。
同じ部分の女声は、まず最初の4小節(p48の2段目3小節目〜3段目2小節目)はソプラノ・アルトがそれぞれ2部に分かれ、次の4小節(3段目3小節目〜次のページの上段2小節目)は女性全体が3部に分かれて、ソプラノにメロディが戻るところからはソプラノ全員でメロディを歌って、アルトが2部に分かれます。

また、前回練習した「Sometimes I feel like a motherless child」については、音取りをしただけなので、曲の強弱を中心に楽譜どおり歌う練習を行いました。


No.234 3月10日の練習日誌 投稿者:すずきえり@アルト   投稿日:2010年03月11日 (木) 19時37分 [返信]

黒人霊歌、Nobody knows de trouble I seeと
Sometimes I feel like a motherless childの
音取りをしました。前回あまり出席率が高くなかったので、初めての人が多く、(私もそうでした)再度音取りをしようということになりました。

Nobody knows de trouble I see
2度ある、poco animato espressoからの強弱をはっきりつけましょう。Satanはサタンと読まないように。発音は【seitn】です。

Sometimes I feel like a motherless child
音符ごとに発音を切らないようにしましょう。
流れるように続けて歌うように。そうすれば、しゃくりあげるような、下から音をとることにならないはずです。
アルト、43ページ1段目最後の小節と2段目の頭の小節に、home,homeと二度出てきますが、その間はブレス無しにしてください。
ひとつミスプリントがあります。42ページ2段目最後の小節、テノールパートのsometime は正しくはsometimesです。sを記入しておいてください。



No.233 3月3日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2010年03月08日 (月) 00時26分 [返信]

田中先生の指揮でモーツァルトのミサより「Credo」を練習しました。
前回の練習は死んだところで終わったので復活しなくては,ということで復活後から。重要な部分なのに後回しになりがちな「Et unam sanctam ...」以降を重点的に練習しました。

・言葉のアクセントのとおりに強弱をつけること。アクセントはほとんど1拍目に来るようにモーツァルトは書いているので,素直にリズムに乗れればだいたいイケるはず。
・母音によって音量が変わらないように。(「ア」母音になると大きくなってしまう等,ありがちなので気をつけましょう)
・ひとつの単語はつなげて歌う。単語の切れめはつながらないように。
・152小節〜「Et exspecto ...」ソプラノとアルトが,1音でぶつかっては離れてハモり,…を繰り返す。イイ所なのでアルトは遅れずにしっかりぶつけること。
・172, 174小節「Amen」後から出るパートは遅れないように。


No.232 ライプチヒ・ブラームス「ドイツレクイエム」お申し込みまだ間に合います 投稿者:ジョイントコンサート国際委員会    投稿日:2010年03月05日 (金) 11時18分 [返信]

突然の書き込みにて失礼いたします。

◆ブラームス「ドイツレクイエム」コンサートin ライプチヒ◆
・2010年10月31日(日) ライプチヒ・ニコライ教会
・指揮: ユルゲン・ヴォルフ (ニコライ教会オルガニスト)
・合唱: 日本・ドイツをはじめ世界各国から参加の300名

現在日本からの参加申込みは20名ほどで、まだ空きがございます。
4月から国内練習も始まります。ご興味ございましたらお早目にお問い合わせください。
・国内練習: 初心者譜読み2010年4月〜(4回) 全体合唱練習2010年5月〜(16回)
・合唱指導: 青木洋也 ・藤井大輔
いずれも都内新宿近郊スタジオにて実施。 詳細スケジュールは募集要項をご請求ください。

ご参加を心よりお待ち申し上げます。

●ジョイントコンサート国際委員会●
事務局長 垣沼佳則
jointcon@vesta.ocn.ne.jp


No.231 2/24練習日誌 投稿者:スギ   投稿日:2010年03月02日 (火) 23時41分 [返信]

この日は田中先生の練習、曲目は予想通りモーツアルトのミサ・ソレムニスから「Credo」の音取り(イェスが埋葬されるまで=p23、80小節目まで)でした。

田中先生からの注意・指示は数多くありましたが、まずは全体を通じて言えることを2点。
@言葉のリズム・イントネーションを大切に。ときに言葉のリズムと音楽のリズムが違うことがあるが、こういうときも言葉のリズムを優先すること。
※これを体得するために、歌詞を音読しました(リズム読みではありません)。また、「長母音」「短母音」についても一つずつ説明があり(例えば「Filium」の一つ目の「i」は長母音で二つ目の「i」は短母音[フィーリウム]、「Patre」の「a」は短母音[パトレ]、「Dei」は[デーイ]ではなく[デイー]、同じく「Deo」は[デーオ]ではなく[デオー]など)、中には多くの団員が勘違いしていた例もありました。
A単語の語頭が二重子音になっているときは(語頭でなくても語尾でなければ同様です)、その後に続く母音が拍頭にくるように歌うこと。
※これは、ラテン語に限らず、外国語の歌を歌うときの鉄則です。二重子音はもちろん、そうでない場合も摩擦音で表現する子音などは拍の前につけ、拍頭は必ず母音になります。なお、子音をつけるタイミングはその曲のテンポやリズムによって決まります。

このほか、パートごとにいろいろな注意がありましたので、以下にその主なものを記載します。

・アルト5小節「factorem」の「fa」をシャクリ上げないこと。
・各パート14〜15小節「visibilium」のアクセントの位置(「bi」=長母音)を意識して歌うこと、また「li」の部分はソプラノとテナーが同じタイミングで、その半拍後にアルトとベースがやはりタイミングをそろえて歌うこと。
・各パート17〜24小節「〜um」で終わる単語が6つ続くが、言葉のイントネーションを大切に(最後の「unigenitum」のみリズムが違う)。
・37小節「non」は[ノン」と短く切らずに[ノーン]と歌うこと。
・38小節の「factum」の「f」は、鋭く。
・40小節「Patri」の「P」は唇を巻き込むようにしてはっきり発音すること。
・ソプラノ45小節「propter」の「pter」は音程が高くなっているが突き上げないこと(言葉のアクセントは「pro」の方です)。
・ベース50小節の最初の付点四分音符と次の八分音符3つとの間を切らないこと。
・アルト51〜53小節のシンコペーションは、音符一つずつ止まらないように歌うこと。
・ソプラノとテナー52〜55小節「descendit」の語尾の「t」をはっきり歌うこと。
・各パート75小節「passus」は[パッスス]と読む(この単語に限らず、ラテン語で同じ子音が二つ重なるときは促音(小さな「ッ」が入る)になります)。
・アルト80小節「est」の語尾の「t」をはっきりと(これは他のパートも同様です)。

以上、雑駁ですが2月24日の練習日誌でした。


No.230 2/17練習日誌 投稿者:かず@テナー   投稿日:2010年02月20日 (土) 12時44分 [返信]

本日は黒人霊歌を。

発生開始の際、メンバーが徐々に集まってきたこともあり、
発声の前に、新曲の初見大会として、
「Sometimes I feel like a motherless child」と「Swing low, sweet chariot」を
やりました。

比較的 馴染みのある曲ということで、いきなり歌った割には、結構歌えていました。
3回ほど繰り返しました。

本練習は予告どおり、「Nobody knows de trouble I see」をやりました。

実は、こちらは馴染みの曲調ではないバージョンで、
事前の予告やMIDIがあったのでかなり助かったのですが、音取りに苦労する曲でした。

強弱記号がffからpppまであります。
メリハリをしっかりつけましょう。

P32の一番下の段、p35の一番上の段のf(poco animato…)からテンポが少し早くなります。
指揮者の指示を見て、よく呼吸を合わせて歌いましょう。

Jesusはラテン語読みしないように(笑)


続いて、予定の上記の曲が音取り&歌詞付け&通して歌えるようになったということで、
「Sometimes I feel like a motherless child」もやりました。

パートの中で分かれるところがありますので、自分の音、歌詞をしっかり確認しておいてください。

またブレスのタイミングは歌詞の切れ目に合わせて。指示以外のところでブレスをする際には、変なタイミングでブレスをする必要がないようにあらかじめ各パートで確認しておいてください。


最後に練習後、次回の田中先生の練習に向け、「Credo」を一度流しました。
各自、歌えていないことを認識し、来週に向けての意識付けをすることができました。


いやあ、音取りの時期とは言え、非常に濃密な練習でした。
お休みの方は残念でしたが、焦らず1曲1曲レパートリー(?)を増やしていきましょう!


No.228 2/10(水)練習日誌 投稿者:むとう@アルト   投稿日:2010年02月14日 (日) 19時55分 [返信]

田中先生ご指導のもと、Mozart下記3曲をみっちり練習しました。
Sanctus
Benedictus
Agnus Dei(35小節〜)

■Sanctus
<ソプラノ>9小節頭 Hosannaの「サン(n)ナ」"n"は前で発音する。その次の "in excelsis"、発音は、exeelsisと"e"を2つ言えると良い・・・(なんと表現したらよいやら・・・)

<全パート>
14小節の3拍目、excelsis のsis1拍手前の8分音符
18小節・21小節 Hosannnaの"ho"は言い直す

■Benedictus
<全パート>テーマを意識して!出だしのBe-ne-di-ctus は刻むように力強く歌う。
細かい音(16分音符)については、「軽く」&「正確」に歌いましょう。

<ベース>
長く伸ばす音はテンポが遅れがちなので気を付けてください:
36p:22〜23小節/30〜31小節

<アルト>
p36の3段目:30小節末のvenitは、31小節の16分音符が始まる頭にアクセントが入ってしまっているが、正しくは、"ve"にアクセントを入れましょう。

■Agnus Dei(p42〜)
<全パート>
1回目出だしのDonaを歌ったあと、2回目のDonaは言い直すよう気をつけましょう。

<アルト>苦戦しました!
51小節、アルト出だしの"Dona"の"Do"
【注意】音を母音に合わせないと遅れてしまいます〜母音のタイミングを意識!〜
この部分を母音だけで歌う練習を何回かやりました。
最後の"Pacem" "m"は口を閉めます。
最後の117小節目、ソプラノから、"Dona"を受けて、アルトも"Dona"と歌いますがが、最初の音があがったり下がったりとピンポイントで出せなくて苦労しました。

この曲全体は言葉も大事ですが、テンポ(母音のタイミング)を意識して歌いましょうとのことでした。

モーツァルト、奥が深い!
これからも予習・復習をしっかりやって練習に臨みたいところです。
難関のBenedictusは、1回目よりは曲の感じもつかめて、わたわたせずに歌えましたが、細かい音や息継ぎなどが課題です(他にも課題はまだまだありますが・・・)

No.229 補足(訂正箇所) 投稿者:むとう@アルト   投稿日:2010年02月14日 (日) 19時58分

■Sanctus
<全パート>
14小節の3拍目、excelsis のsis1拍手前の8分音符、全パート、音(拍)をそろえましょう。




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