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ユースホステル合唱団の掲示板

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No.559 10/24練習日誌 投稿者:くら   投稿日:2018年10月27日 (土) 21時42分 [返信]

こんばんは、昨日の練習日誌をお送りします。
お忙しくて全て読むのが難しい場合は、☆印(3.は自パート)をご覧ください。
ーーーーーーーーーーーーー
 1.練習曲(☆)
 2.全体への指示(☆)
 3.各パートへの指示(☆)
 4.おまけ1:サウンドオブミュージック合唱版音源について
 5.おまけ2:英単語発音、意味確認など
ーーーーーーーーーーーーー

1.練習曲
サウンドオブミュージックを練習しました。
以下の曲を1度通して、その後@とAについてはチェックいただきながら進めました。

@サウンド・オブ・ミュージック
Aドレミの歌
Bエーデルワイス
Cすべての山に登れ


2.全体への指示

@サウンド・オブ・ミュージック
・何か楽しいことが起きるような、明るい雰囲気で歌いましょう
・2小節のリズムを大切に。ハミングはmのあるところで言い直すこと
・ピアノの音を感じながら歌いましょう。
 例えば[C]の部分などで、"The hills are alive"と""with the sound of music"の間のピアノ伴奏、
 これを身体にリズムとして刻み、ピアノと一体となったような気持ちで歌うこと。
 曲の中で伴奏のリズムが変わってくるので、そこで歌い方のリズムも変えること。

Aドレミの歌
・[C] ”Doe a deer,a female deer”の”Doe”の部分は、歌に混ぜ込まずに言葉として出す
 ドに限らず、他の音の歌詞の部分も同じです
・[G] 2分音符を長すぎないように歌う。遊びながら歌っている雰囲気を出すように。
 最後の音はピアノに任せるくらいの気持ちで切り上げること

Bエーデルワイス(指示とは違うかもしれませんが・・・)
・P.60、61は男声ソロにするのか、合唱にするのか考えておく
・ソロにする場合は、[F]からもソロにする

Cすべての山に登れ
・全体的に、もう少し音取りをしっかりしておきましょう


3.各パートへの指示

■ソプラノ
・P.11 3段目 "My heart wants to sigh like a chime that flies"のfliesは抜くくらいで、完全に音楽を止めないように
・P.30 2段目 ”Let's start at the begining”の"begining"を頑張りすぎない。"very"と歌い分ける
・P.30 2段目 "A very good place"は"good"と"place"で切る。pを前に出して歌う
・P.31 1段目 "A,B,C"は歌わずに喋る。憎らしくなく、可愛らしく歌う
 
■アルト
・P.34 1段目 "Do re mi fa fa"の"fa fa"が上ずりがちなので、注意する
・P.34 3段目 ”Do oh oh oh”最初のohで上がりきること。ただしソプラノ風の声の出し方ではなく、アルトらしい声で

■テナー
・P.35 1段目 "deer"=デアではなく、ディア、"golden"=ゴールデンではなく、ゴールドゥンのような発音に注意する
・P.36 2段目 "Do Re Mi Fa"の後の言葉が抜けている音符は、”Fa”と歌う
・P.39 3段目 ”long long way to run”のrunで下がる部分、遅れないように

■ベース
・P.34 3段目 "Doe"で言葉を出した後は響きを残す程度にして、テナーの声が聞こえるように


No.558 10月17日練習日誌 投稿者:ヌカ   投稿日:2018年10月25日 (木) 16時39分 [返信]

大変遅くなりました。

団内指揮者練習

曲:歌っていいですか

P13 56、57小節
 子音をたっぷり出して
60小節前の un poco riten.
59小節最後の8分音符だけ気持ち伸ばすかも。終わったところで、全員ヴレスして、ピッタリ合わせて60小節に入る

P17上の段
  ソプラノとテナー上以外、ヴレスできない。カンニングヴレスQ
OK❗ バレないよう音を立てないよう。

P4  出だし
 きちんとハモる。準備しっかり。
P9 アルト
  他のパートと動きが違う所、聞かせる。

P16 72小節
  アルト.mpになっているが、もっと出す。
 74小節
  ベース→テナー→アルト→ソプラノと続く、きらめき〜 きらめき〜 思い出の〜 思い出の〜
しっかり聞こえるように。

P17  81小節
  アルト、ベースと同じ音なので、その前からベースの音を聞く。

曲: 泣いているきみ

少しだけ練習しました。


No.557 練習日誌 10/10 投稿者:沢田   投稿日:2018年10月17日 (水) 19時19分 [返信]

ミサの復習を中心に練習しました。
練習順に書いていきます。

Agnus Dei
前半と後半のイメージの違いをしっかり持ちましょう。「憐れみたまえ」から「平和を与えたまえ」ですね。これだけ聞くとなんだか自分勝手なことしか言ってないですね…笑
puiやpecの16分は難しいんですが息だけにせずしっかり音にしましょう。アップダウンの強弱を意識すると入りやすかもですね。
pui tollisやpeccataのlとcは二重になっているので発音の時は注意しましょう。
pacemは「パーチェン」ではなく「パーチェム」です。mの空間を作って口を閉じる動作を忘れずに。

Sanctus
毎回のことですがアップダウンの拍の強弱を意識しましょう。Sanが強拍ctusが弱拍です。言葉のアクセントとも繋がってるます。
Hosannaからリズムが変わります。16小節目
に勢いをつけたいので音をもたらせずしっかり自分が変化しましょう。

Benedictus
この長いソロはとても美味しいですね!もちろんソリストは「俺の歌を聴け!」というのが第1前提なのですが、他声との協調・意識しあうことがさらにこの曲のソリストに選ばれる理由になるのではないでしょうか。まあ合唱やってんだから他の音を意識するのはどの場面でも当たり前なんですが、4人で歌ってピアノが合わさるとどう聴こえるか、というのを実践するとよりハーモニーを際立たすことが出来ると思います。
音取りは各自頑張りましょう。一応全員歌えるようになった方が1冊のミサとして理解が深まると思います。

Gloria
ちょっとした復習程度でした。
初っ端はfなのですが7小節目に盛り上がりを持ってこれるように歌い出しを考え無しに歌ってしまわないよう気をつけましょう。
12ページの最期の小節のp場面の変わりのpです。意味があるので意識して歌いましょう。

このミサ長いのでとても疲れます。根気と勇気を持って頑張っていきましょう


No.556 10月3日練習日誌 投稿者:はやし@あると   投稿日:2018年10月08日 (月) 22時33分 [返信]

こんばんは、アルト林です。10月3日の練習日誌を送ります。
「ひとりぼっちの羊飼い」の音取りをした後、「エーデルワイス」を歌詞で通しました。当日は20:40からの参加でしたので、不足がありましたら補足お願いします。

*「ひとりぼっちの羊飼い」
曲の進行
(嬰ヘ長調)前奏→A→ @B→C→D→ AB→C→D→ BB→C→ (Coda)E→F→G→H→ (転調︰ト長調)I→J
*注意点
A:女声1小節目のAis、ちゃんと取る。
E:アルト、4小節1フレーズで。裏拍を感じながら歌う。
F:4小節目、裏拍感じて跳ねる。7小節目、男声遅れない、音程しっかり、軽く。
G:テナー、跳躍で切れない、スラー意識。女声音程覚えてちゃんとその音で入る。
H:アルト、2分音符ちゃんと伸ばす。同じ音が続いても楽しさを忘れない!!6小節目のFisは浮かないように。
(ここで転調。嬰ヘ長調からト長調へ。根音はFisからGへ。半音だけ上がる)
I、J:男声48ページ1段目〜のHodllayee、頭の8分音符の音程注意。テナー49ページ2段目3小節目アウフタクトのFis音程気をつける。最後のyah!、やるならしっかり。でも太い声でなく素っ頓狂に。

*ヨーデル
アルプスの少女ハイジのアレ…、くらいの認識しかなかったのですが、ちょっと調べてみました。
アルプス地方で歌われている独特の歌唱法、およびそれを含んだ楽曲形式をいう。胸声と裏声(ファルセット)を急速に交代させる歌い方に特色がある。…中略…その起源は明らかではなく、牛飼いの動物への掛け声や仲間への通信手段、魔除(よ)け、あるいはアルペンホルンの模倣によるなどさまざまな説がある。
日本大百科全書より

*エーデルワイス
歌詞付きで通しました。
映画ではトラップ大佐が歌う印象的なシーン。映画の大佐役はバリトン。もしソロでやるなら転調のDまでがソロになりテナー(ソロ以外)はがんばってベースを歌う?という感じ。読みはアメリカ英語で(and→エンド)。
転調あり。変ニ長調(♭D)→ニ長調(D)。
最後はピアノ伴奏同様8分音符でピッタリとめる。

これでサウンド・オブ・ミュージックの音取りは全て終了!!今後は歌詞を付けていきます。
以上

※音取りは終了しましたが、ユースホステル合唱団では現在も団員募集しております。これを見ているご興味おありの方、サウンド・オブ・ミュージックまだまだ間に合いますよ\(^o^)/ まずは見学から!募集ページからのメールをお待ちしています。


No.555 9月26日練習日誌 投稿者:まき@そぷらの   投稿日:2018年09月28日 (金) 22時58分 [返信]

9月26日練習日誌

サウンドオブミュージック、楽譜の曲順で、主に音とりと音の確認をしました。

<Morning Hymn>
歌詞をつけて通しました。

<Alleluia>
合宿で歌った時とテンポが違ったり、遅くする所もあるので指揮を見て合わせること。

<The Sound of Music>
The hills are alive (休符) with the sound of music
の休符でブレスの音をさせないこと。音はないがフレーズはつながっている。以下同様。

ここまで、歌詞を付けて歌いつつ、音の確認と注意事項の復習。

<Maria>
歌詞なし。ラララ…で歌いました。
最後のページは2パターンありますがとりあえず上に書いてある方で。
この曲も音とり終了。次は歌詞をつけよう。

ここまでで時間となりました。


No.554 9/12 練習日記 投稿者:沢田   投稿日:2018年09月19日 (水) 18時04分 [返信]


サウンドオブミュージックの4曲音取りをしました。(終わりました。と言っていいのだろうか…笑)
・サウンドオブミュージック
ラとか英歌詞で歌いました。結構簡単な和音ではありますが、慣れるのには時間がかかると思うので各パートの音と他声を聴くと歌いやすいかもです。低い音高い音が点在してるのでそこはちからをなるべく抜いて響かせられるといいですね。ディビジが多いので自分の位置を見失わないように気をつけましょう。
・ドレミの歌
最初戸惑ったのですが2/4ですね。僕はちゃんと置いていかれてしまったのでリズム管理に気をつけていきましょう。あと掛け合いは渡す方も受け取る方も必ず他パートを意識しましょう。ま、その前に音取りを終わらせね
ば…というのが僕の今の課題ですね。
あとドはCdurのドじゃないのでお気をつけを…
・エーデルワイス
男声ソロ頑張りましょう。果たして誰になるやら…
下向きの跳躍、上向きの跳躍どちらもあるので丁寧に歌えればと思いました。
・すべての山に登れ
最後なので押さないように!ハーモニーで終わらせたいですね。

全体的に低かったり高かったりセカンドテナー的にはとても忙しいです。でもその忙しさでそれぞれがおざなりなると台無しになってしまいます。前も言った気がしますがみんなが知ってる曲はそれなりにボロが見えやすいです。こういう歌こそ気を引き締めてハーモニーを作っていきたいですね!頑張りましょう!


No.553 8月26日練習日誌 投稿者:小野   投稿日:2018年09月09日 (日) 23時26分 [返信]

お疲れ様です、ソプラノ小野です。
大変遅くなり申し訳ありませんが、8月26日の練習日誌をお送りいたします。

大クレドミサをKyrieの最初からCredoの101小節(p.1〜p.22)まで練習しました。そのまま流れで129小節までは歌いました。
Kyrieの最初の部分しっかりやったのは初ではないでしょうか。

■Gloriaの区切り
今回のGloriaは祭壇の両側の2つの聖歌隊が交代で歌うことを想定しているため、長くなっています。
切れ目を意識して歌いましょう。
最後は2つの聖歌隊が一緒に歌うところです。
田中先生が次回持参された時にグレゴリアの譜の資料を見せてくださるそうです。
以前団内で配布していただいた日本語訳および解説よりも細かい分け方にはなっていますが、参考になるかと思いますので訳とともに確認しておきましょう。
皆さん楽譜に書くなり何かしらしていらっしゃるとは思いますが。

p.6 1〜8小節 "Gloria, 〜 in excelsis Deo."
p.6〜p.7 9〜16小節 "Et in terra pax, 〜 bonae voluntatis."
p.7〜p.8 17〜24小節 "Laudamus te. 〜 Glorificamus te."
p.8〜p.9 25〜33小節 "Gratias 〜 gloriam tuam,"
p.9 34〜41小節 "Domine Deus, 〜Deus Pater omnipotens."
p.9〜p.10 42〜49小節 "Domine Deus, 〜 Jesu Christe."
p.10〜p.11 50〜57小節 "Domine Deus, 〜 Filius Patris."
p.11 57〜64小節 "Qui tollis peccata mundi, 〜 miserere."
p.11〜p.12 65〜73小節 "Qui tollis, 〜 miserere."
p.12〜p.13 74〜80小節 "Qui sedes ad dexteram, 〜 miserere nobis."
p.13〜p.14 81〜90小節 "Quoniam, 〜 Jesu Christe."
p.14〜p.15 91〜111小節 "Cum Sancto 〜 amen.

■指摘事項
Kyrie
p.1 7小節〜 フォルテです。ソロから合唱になるという意識で。
Kyrie全体的に慣れましょう。

Gloria
p.9 43小節 アルト "Fili"の16分音符しっかり入れましょう。
p.10 46〜49小節, p.13〜p.14 89〜90小節 "Jesu Christe." は2拍子の感覚でゆったり歌いましょう。
P.11 57小節 "Qui tollis〜"は新しい区切りなのでしっかり歌いましょう。

Credo
p.16 9小節など "unum"のnの発音をしっかり。間に合ってないようです。
P.17 18小節 "visibilium"のliのタイミングは3パート揃えて。2つ聞こえるはず。
p.17 21〜28小節 3拍子として考えて歌いましょう。
p.18 32小節 ソプラノ テナー "Et in unum,〜"はフォルテで。
p.18 33小節 アルト ベース "Et in unum,〜"からフォルテ。
p.18 41小節 "unigenitum"は1単語なので、uで途中で切れないように。
p.18 43小節 ソプラノ "Patre" rしっかり巻きましょう。
p.18 44小節 "natum"のnの発音しすぎっかり。
p.18 45小節 "omnia" mの子音の準備をリズムに乗る形で。(16分音符と考えれば良いでしょうか) また、ソプラノaで張り上げないように。
p.19 55小節 ベース "perquem" quをしっかり発音しましょう。
p.20 77〜78小節 アルト ベース"credo" 転調するので音程をしっかり捕まえましょう。76小節のdoと77小節creは同じ音なので浮かないように。
p.21 86小節 テナー "Sancto" sanは四分音符なので、先走って次の音に下がらないように。
p.22 101小節 "est" 四分音符です。長すぎないように。
全体的にまだ舌が回っていないので、ゆっくりで良いので練習しておきましょう。

■譜面訂正
p.20 68小節 ベース "de"の音 はHでなくCです。72小節"de"と同じ音。

以上です。
不足、修正、ご指摘等ありましたらご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

小野


No.552 9/5練習日誌 投稿者:くによし@あると   投稿日:2018年09月08日 (土) 16時40分 [返信]

お疲れ様です.
9/5練習日誌です.

団内指揮者練習でした.
「かなしみはあたらしい」全曲通した後、「歌っていいですか」の練習をしました.

・出だしアカペラ5小節の和音の確認
・男声 リズム&音の確認16小節〜「あしもとののばなのうつくしさを〜」
・Sop 21小節「ざんごうのなかで〜」「あなたが〜」の音と入りのタイミングを揃える練習
・男声 音の確認23小節〜「おさないひのおもいでのしらべを〜」
・全体 和音の確認38〜39小節「うたっていいですか」
・Sop 39〜40小節 クレッシェンドは他のパートが消えてから.
・Sop/Alt 音の確認 50小節〜「ひとりのへやで〜」
・全体 56小節以降「ざんごうの〜」は息を混ぜるようにして歌う.

以上です.


No.551 8/22練習日誌 投稿者:だいご @ばり   投稿日:2018年08月23日 (木) 15時50分 [返信]

8/22の練習日誌です。

本日は田中先生と浅海先生による練習。
ぶどうの演奏会前最後の練習、岬の墓を通して最終調整をしました。

◆全体的に
伸ばす線が切れてるところ(フレーズの切れ目)は完全に切れてしまわないよう、言い直すような感じで。

練習開始直後だと音が中々きっちり合わないです。
周りをしっかり聞いて合わせましょう。
また、無伴奏部分でピッチがガンガン下がっていきます。
ピッチを保とうとする意識は常に持っていましょう。

何ヶ所もテンポが遅れがちになってしまう所があります。
墓系とか影系の所が、要注意ポイントですね。
せっかく楽譜持たずに歌うので、指揮をよく見て合わせましょう。


◆ポイント事に

P4 上の段 ベース
浮いて変な音にならないように。
出だしなので、しっかりばっちり決めましょう。

P4 下の段 女声
縦しっかり合わせましょう。
もちろん音も正確に。

P6 出だし 男声
fですが出過ぎないように。
ここでフルパワーはやめましょう。

P6 上の段最後の小節 女声
1度ソプラノさんのフレーズの問題で頭拍のMが無視されてましたが、しっかり拍の頭出して下さい。
男声とのリズムの繋がりを感じて。

P16 上の段 2〜4小節目
Cresc.書いてあるので、弱くならないで下さい。
だからといって、突っ張らないように。

P17 下の段 低声
アルトさん3小節目
ベース4小説目
音程しっかりと、響きや声が変わらないように。
そして次の拍、頭はしっかり出しましょう。

P18 女声
日本語やフレーズ感は気にしつつ、切り過ぎないようにして下さい。
テヌートでテンポ遅れないように。

P18 上の段 テナー
3小節目の音、ぶつかるので難しいですが、正しい音で入れるよう頑張って下さい。

P18 下の段 ベース
2小節目、Oの言い直しと音をしっかりと。
ブレスにより、前の音から変わりそうになってしまいます。

P19 下の段 男声
ここも浮かないように。

P21 下の段 テナー
最後の小節アーフタクト、cisの音しっかり上がるように。
テナーさんの鬼門ですね。

P22 上の段
2〜4小節目、P16と同様ですね。

P22 下の段 ㉓
暗い雰囲気意識し過ぎて、ピッチまで下がらないように。
途中で入るピアノ聞けば、何とか保てるかと。

P24下の段
壁にぶつかったようなアクセントにならないように。

P25 ㉖
語尾の "は" と "と"を突き上げて出さないように。

P29 上の段
ここはいつもテンポ遅くなってます。
指揮見れば合うはずなので、合わせて下さい。
勝手にテンポ緩めないように。

P30
"聞こう" という言葉を大事に歌いましょう。
平べったくならないように。

P30 最後のハミング
音が浮いて今一つ決まりません。
その手前でピアノが鳴らしてるハーモニーと同じなので、良く聞いてハミング出しましょう。


◆最後に
何よりも大切なのは体調管理です。
ゲリラ豪雨に打たれて冷えたり、電車やら会社やらのエアコンで冷えたり、外は倒れそうなくらい暑かったりと、この時期は体調崩しやすい要素が沢山あります。
皆様元気な状態で、本番を迎えましょう。


No.550 8/15 練習日誌 投稿者:沢田   投稿日:2018年08月21日 (火) 22時07分 [返信]

前回の日誌
未来への音取りをしました。一応1曲丸々やって通しました。
各パート苦手なところがあると思いますのでそれぞれ各々が潰していきましょう。テナーの30小節目とかですね(笑)

音取りは音取りでしかないので特に書くこともなく…この曲を歌ってみた雑感でも書こうかと。詩の意味も調べてないし背景も知らないので薄っぺらいことしか言えませんが。

簡単に目を引くのは生と死という言葉がわかりやすく書いてあることでしょうか。歌詞の2段落目は客観的に道について生と死を用いながら語ったのち、最後はきみが未来だからなんて生きることに対して希望を持たせています。まあ今は過去の未来の延長であるそして未来を作っていくのは過去と今の自分だ、ということなのでしょうか?
面白いことに生きるとか死ぬとか生と死とかのハーモニーは奇妙に歌詞にマッチするんですよね、どの曲でも。そういうように作ってるんでしょうけども。今回の曲も漏れなく感じることが出来ます。意識したその世界に入っていけるのではないでしょうか。

あとは歌詞ページの網かけの部分、今回歌詞には入ってない部分も意識しながら歌えるようになると曲に臨場感が増すのではないでしょうか。

とまあ雑感ですし解釈違いがあったらすみません。僕がこう感じました程度で読んでいただけるとありがたいです。

明日はぶどうの演奏会前最後の練習です。頑張りましょう。

テノールの沢田でした。




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