[ No.10822 ]
オッパイ
投稿者:
2018年07月19日 (木) 12時32分 |
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病院でCT検査を受けた。 金属類は身につけないで下さいとのことで、ぬかりなく準備。 当日、ちょっと心配だったブラトップのひも調節するところ(わかります?)も3人の看護師さんに確認してもらい大丈夫!とお墨付きでいざ検査。 『はいー、金属ありましたー』 と看護師さんがやって来た。 やはり、あれが引っかかったのだ。 混んでる病院なので着替えに戻るヒマもなく、造影剤の血管を確保していたので、看護師さん2人があーでもないこーでもない言いながら着替えさせてくれた。 その間、オバンAのひんそなオッパイがポロリ状態で大変見苦しい。 ごめんね、看護師さん。 いつも何かやらかすが、ここでもか、と自分に呆れる。 皆さんも検査の時は、お気をつけくださいませm(_ _)m
オッパイ話、その2。
ゴールデンウィークに旅先の朝食の席でご一緒した大阪のご夫婦。 ハイソ感漂いつつも、とても気さくに道産子平民の我々夫婦と会話してくれた。 ご主人は博識で色々な事を教えてくれて、奥様はどう見ても品がある。 そんなご夫婦の小さな会話。
ご主人が食後のコーヒーを飲むときにテーブルを見まわして 『ミルクないな〜。ミルク欲しいな〜』 すると奥様がすかさず 『ほな、しぼろうか〜』 と言って、自分の乳を搾る真似をした!
さ、さ、さすがです!! 大阪人はどんなにセレブでもユーモアセンスがあるんですね!
オッパイ話、その3。
ある高齢者施設に通うおじいちゃん。 施設職員のNさんに真剣に話しかけている。 『なあ、Nさんよ〜。オレ今まで色んなもの飲んで来たけどよ〜、おっぱいってもんだけは飲んだことね〜んだよ。おっぱいってどんな味するんだろうな〜。飲んでみて〜な〜。なあ、Nさんよ〜』
延々と語る、尽きる事のないオッパイへの思い。 出せるものなら出してあげたいオバンAであった。
本当にど〜〜でもいいオッパイ話でしたーm(_ _)m |
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