[ No.11662 ]
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2019年11月06日 (水) 13時50分 |
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先日、偶然知り合った方から、もしも、娘が実家に戻ってきたら働けないですか?とのお話がありました。
娘さんは持病もあり、体も弱いし、少し休養しながら働きたい。。。とのこと。
それはこちらも好都合!これから暇な時期になりますから!ということでさっそく娘さんとお母さん。一緒にかるく面接をする。
細かいことは省きますが あってそうそう??の連続。
「はい?今日は何しに来たんですか?」と思わず言ってしまう。
どうして先にいってくれないのか? これは社会のルールですよ。 そして、私は今大事な時間を割いています。と伝えると
お母さん、平謝り。 「いやいや。私はお母さんの面接をしているわけではないです。」
娘、涙目。
どうやら、娘さんはいろいろなことに流されるらしい。 言われるままに受け入れるらしい。 自分の意思とは関係なくことが決まってしまったらしい。
「でも、それはあなたが決めたことですよね?」 私は怒っているわけではありません。だいたいこの程度のことでは怒りません。 はっきり言ってるだけです
固まる母娘。
その後、二人から散々メールが来る。
「申し訳ありません。すいません、ご迷惑おかけしました。。。」
めんどくさ。
とどめに娘のメールには「これからも母と仲良くしてください」
はい?そもそも友達じゃねーわ。 と吐き捨てる私。
しかし、娘さんは青森から実家に戻ってきたっていってたわ。 青森と言えば、最近私に中でブームの土偶。。。
遮光器土偶だよな〜とふと思う疲れた一日でありました。
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