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[ No.11235 ]
忍者②
投稿者：
2019年02月18日 (月) 21時54分 |
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打朗の助さんと福徳神社に
千◯産の胡瓜の漬物とビールで御参り。
そう言えばどっちも「緑」だな。。。と思う。
忍者になる予約時間が迫っているので、その場へ移動開始。
だが、当り前と言うか、こういう運命というか
移動中に、次々と ちょっと困っているお年寄りに出くわす。
打朗の助さんは、私の荷物を持ってくれているので手は出せない。
ちょー急いでいるので、見て見ぬふりをしたいが
男脳が許さない。
「お困りですか？」「お手伝いしましょうか？」と声をかけ
荷物を持ったり、階段を降りる手を引いたり 何だりかんだりしているうちに時間が刻々と過ぎる。
そうこうしているうちになんか知らんけど
地図を見ていた二人のスマホも使えなくなった。。。
打「どこに行きますか？」
ふ「忍者の場所です。北はどっち？」ざっくりとした説明。
打「たぶんこっち。」ざっくりとした回答。
ふ「では北東に5分 進みます！」ざっくりとした目標。
打「OK！」高度な理解力。
そんなこんなでつっこみどころ満載な珍道中だったが
無事 目的地に15分前に到着したのであった。。。笑
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